「ハリポタ4」、例のあの人=ジョン・マルコビッチ説はデマ?
2004年5月6日 12:00

現在、イギリスで、マイク・ニューウェル監督のもと撮影が行われているシリーズ第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に、個性派俳優のジョン・マルコビッチが出演するという噂がネット上で駆け巡ったが、配給元のワーナー・ブラザースはこの噂をきっぱりと否定した。マルコビッチが演じると見られていたのは、ハリーの両親を殺し、ハリーの額に稲妻の傷をつけた最強の闇の魔法使い、“例のあの人”ことヴォルデモート卿。「炎のゴブレット」は、力を取り戻す前のヴォルデモート卿はCGで描かれ、復活してからは俳優が実際に演じるという、ひとつの役をコンピュータと人間が共有する珍しいケースになりそうだ。
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