ドリームワークスによる世界配給も決定!「イノセンス」完成会見
2004年3月2日 12:00

押井監督は「完成に漕ぎ着けられたのが奇跡のよう」と難産だった製作を振り返り、「いつも尖がったものを作ろうと思ってやって来たが、今回は『人間がこれから生きていくという事はどういう事なのだろうか?』という切実なテーマを選んだ。まさに今やるべき題材だと思うので、自分の作品の中では最も間口の広いものになった」と作品の出来に自信を見せた。
なお、本作はドリームワークスによる世界配給(アジアを除く)が決定しており、会見に同席した同社のスタッフから正式に発表された。3月6日よりロードショー。
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取材 オリジナル 国内映画祭



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