大友克洋16年ぶりの長編新作に鈴木杏が挑戦!
2004年2月24日 12:00

以前、一度だけ端役での声優経験はあるものの、長編作品の主人公を担当するのは初めてという鈴木は、やや緊張しながらもマイクの前に立ち、劇中の数シーンをマスコミに披露。その後の質疑では、「我が家では父が『AKIRA』の大ファンで私も小さい時に観ていました。大友さんの映画に参加できるんだと思って、すごく嬉しかった」とオファー受けたときの気持ちを語り、「声だけで表現するには、映画やドラマよりも強く演じなくてはいけなくて、舞台に近い感じ」とアフレコの感想を語った。本番中は、アニメの動きにあわせて自身も動きをつけながら演じたという。「いろいろな発明品が出てきて、絵もものすごく綺麗。さらに人間のリアルさも描かれていて、ドキドキワクワクしたり、考えさせられたりするような映画になっていると思います」と見所を語った。7月、全国ロードショー。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

過去最高の評価!最も泣いた!
【“最高&最幸”の一作】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

ハリポタファンに激烈にオススメ
【本気で良かった】夢と魔法のような、最高の空間…特別すぎる体験でした【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

え、伊藤英明!? すごすぎる…!
【狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!】地上波では絶対ムリ!? 超暴力的・コンプラガン無視の超過激作!
提供:DMM TV

是枝裕和監督作品「ラストシーン」
iPhone 16 Proで撮影。主演は仲野太賀と福地桃子。(提供: Apple)