フランケンハイマー往年の名SFがリメイク
2004年1月6日 12:00
「ターミネーター3」でメガホンを取ったジョナサン・モストウ監督が、ジョン・フランケンハイマー監督の66年の作品「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」のリメイクを手がけることになった。平凡な銀行員が、手術によって新たな人間に生まれ変わったことからトラブルに巻き込まれるというサスペンスで、オリジナルではロック・ハドソンが主役を演じていた。リメイク版の脚本は、モストウ監督自身が手がけるという。
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