フランケンハイマー往年の名SFがリメイク
2004年1月6日 12:00
「ターミネーター3」でメガホンを取ったジョナサン・モストウ監督が、ジョン・フランケンハイマー監督の66年の作品「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」のリメイクを手がけることになった。平凡な銀行員が、手術によって新たな人間に生まれ変わったことからトラブルに巻き込まれるというサスペンスで、オリジナルではロック・ハドソンが主役を演じていた。リメイク版の脚本は、モストウ監督自身が手がけるという。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)