フランケンハイマー往年の名SFがリメイク
2004年1月6日 12:00
「ターミネーター3」でメガホンを取ったジョナサン・モストウ監督が、ジョン・フランケンハイマー監督の66年の作品「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」のリメイクを手がけることになった。平凡な銀行員が、手術によって新たな人間に生まれ変わったことからトラブルに巻き込まれるというサスペンスで、オリジナルではロック・ハドソンが主役を演じていた。リメイク版の脚本は、モストウ監督自身が手がけるという。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
注目特集
舘ひろし、芸能生活50年で“初”体験!
【BS10で無料放送】映画を愛する俳優・舘ひろし、“名作”の魅力を語り尽くす!(提供:BS10 スターチャンネル)
注目特集
ショウタイムセブン
【阿部寛がヤバすぎる】異常な主人公 VS イカれた爆弾テロ犯…衝撃のラスト6分、狂気の向こう側へ
提供:アスミック・エース
注目特集
マーベルファンは本作を観るべきか?
【独自調査を実施】新「アベンジャーズ」と関係するかもしれない“6の事件”が判明! 詳細は…
提供:ディズニー
注目特集
セプテンバー5
【“史上最悪”の事件を、全世界に生放送】こんな映像、観ていいのか?ショッキングな実話
提供:東和ピクチャーズ
注目特集
次に観るべき“珠玉の衝撃作”
【余命わずかの親友から奇妙なお願い】「私が死ぬとき隣の部屋にいて」――魂に効く“最高傑作”更新
提供:ワーナー・ブラザース映画
注目特集
真の「ライオン・キング」が完成する
【激しく、心を揺さぶる超良作】脳がバグる映像美、極限の臨場感にド肝を抜かれ、涙腺がぶっ壊れる…!
提供:ディズニー