ラッセル・クロウ、暴行プロデューサーと詩の朗読で和解?
2003年1月28日 12:00

昨年、イギリスのアカデミー賞BAFTAでテレビプロデューサーに暴行を働き、一気に株を下げてしまったラッセル・クロウが、今年のBAFTAでプレゼンター役をオファーされた。しかも、今回は詩の朗読の許可が出ているのだ。そもそものきっかけは、「ビューティフル・マインド」で最優秀男優賞に選ばれたクロウが、受賞スピーチで詩の朗読をしたとき、テレビコマーシャルで中断されてしまったことだった。しかし今回は、暴行を受けたプロデューサーも、CMで中断しないと約束している。果たして、クロウがこのオファーを受けるかどうか、注目である。
関連ニュース

コッポラ監督が“人生をかけた”渾身の一作 構想40年、私財186億円を投じた「メガロポリス」日本公開決定 IMAX上映も実施
2025年4月15日 08:00
洋画 製作公開発表 キャストスタッフ情報 新着動画 新着画像





映画.com注目特集をチェック

“最高&最幸”の一作!
【過去最高の評価!最も泣いた!】ありがとう、そして…さようなら!? 結末は絶対に観て…!
提供:キノフィルムズ

“ハリポタファン”に熱烈に推したい
【夢のような空間がここにある】ぜひ堪能してほしい特別すぎる体験だった【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

たべっ子どうぶつ THE MOVIE
【裏切りすんごい】キッズ向けとナメてたら…全然“甘くなかった”!!嘘やろ、こんな…ええんか…?
提供:クロックワークス、TBSテレビ

地上波では絶対ムリな超過激作
【超暴力的・コンプラガン無視!】狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!【敵の事務所にロケットランチャー】
提供:DMM TV

なんだこの強烈に面白そうな映画は!?
【尋常じゃなく面白そうな6つの魅力】予告だけで「めちゃくちゃ良さそう」が湧き上がる…観なければ!
提供:ディズニー