石原都知事も来場。「宣戦布告」完成披露
2002年9月10日 12:00

会見と試写会の舞台挨拶に立った主演の古谷一行は、「日本の首相役は、長年俳優をやっていてもなかなかやれない」と充実した面持ち。完成から長く日の目を見なかった同作ついて「とにかく公開が実現したのが本当に嬉しい」と語った。
ところで、気になる石原都知事のご感想だが、日本の危機管理の甘さが露呈する内容だっただけに、ご満悦とはいかなかったそうな。10月上旬より、渋谷東急3ほかにて全国ロードショー。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら“死ぬ→生き返る→死ぬ→生き返る”…無限労働だった話
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画料金は高すぎる…!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

異常な映画みつけました
【クレイジー】壮大VFXを監督がほぼ1人で製作、完成に12年、正確に言うと未完成…面白すぎる
提供:Henge