シュワ、所属エージェントと決別
2002年7月23日 12:00

アーノルド・シュワルツェネッガーが、5年間所属した有名エージェンシーのウィリアム・モリス社を去ることを発表した。「ターミネーター」シリーズからの収入だけで年間30万ドル(約3500万円)あると言われている彼だが、それ以外の出演作の成績はこのところ芳しくなく、最新作「コラテラル・ダメージ」にいたっては赤字とも言われている。政界に強い関心を示す彼のこと、今後の政治家への転身を睨んでのエージェント離脱なのかもしれない。ちなみに、次の所属先はまだ未定だという。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画