大塚寧々の色香が香る「笑う蛙」完成披露

2002年6月25日 12:00

(左より)平山秀幸監督、長塚京三、大塚寧々、 雪村いづみ、藤田宜永
(左より)平山秀幸監督、長塚京三、大塚寧々、 雪村いづみ、藤田宜永

現代の夫と妻の関係を、摩訶不思議なエロティシズムで描いた「笑う蛙」。直木賞作家・藤田宜永の小説「虜」の映画化である同作の完成披露試写会が、6月19日、東京・銀座ガスホールにて開催された。上映前には舞台挨拶が行われ、監督の平山秀幸、出演の長塚京三大塚寧々雪村いづみ、そして原作者の藤田宜永が顔を揃えた。

平山監督が「芸達者な出演者との試行錯誤が楽しい」と語れば、「他人と交わることで思いもよらないことが出てくるから、役への準備は特にしない」と長塚京三が返す。終始リラックスしたムードで行われた挨拶の様子や、「『笑う蛙』というタイトルは、撮影の打上げの際に公募して決まったんです」(平山監督)というエピソードからも、現場の自由な雰囲気、チームワークの良さがうかがえた。ちなみに命名者は、黒いドレスで観客を魅了した大塚寧々。曰く「お箸の紙に書いて出したのに、決まるとは思わなかった(笑)」そうだ。「笑う蛙」は、7月6日より新宿武蔵野館ほかにて公開される。

(映画.com速報)

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