もっといいものがある
この作品はいったい誰に見せたかったのだろう?
そもそもなぜ、アクションだったのだろう?
新人女優とアクション俳優たち
ちょい役で登場した元体操選手の意味
マジックハンドの様なプロット
このアクション俳優たちの所属事務所のPR作品だったのかなと思ってしまう。
様々な観点から見て、ブレてませんか?
まず「あるもの」で考える必要がある。
料理と同じ。
ファッションモデルが俳優に挑戦したいということ... 続きを見る
Mフリーマンのエレガント
何年ぶりか再々見。
U-NEXT。
ラストカットに偏重した情感にまた痺れたが、
従順服従を経由しての友愛成就は今観ると古く、
子の毛量で時間経過を表すのはあざとい。
Mフリーマンの
過度な善人ぶりと内側から滲むエレガントの拮抗良し。
軽快な劇伴良し。
また観る。 続きを見る
あらゆる賞賛に値する傑作だ。
海底洞窟に潜んでいたジュラ紀の怪獣「ゴジラ」が、水爆実験のために、生活環境を奪われ、東京で暴れまくる姿を描いた一大スペクタクル。本作の公開と同年に起きた、第五福竜丸事件を意識している。
原爆の恐怖から10年も経っていない日本が、そのトラウマと向き合った、美しくスリリングな映画だ。水爆を乗り切ったゴジラを倒すくだりも、いつか人類が、自分たちの技術で、自らを滅ぼすのでは無いかという、将来への危... 続きを見る
理想と現実のギャップ
この作品で一番重要なところは、何度も描かれる主人公シグネの妄想と、現実が剥離していくことだろう。
注目を集めようと薬物摂取により皮膚疾患に陥るが、そのことでシグネが期待する結果は少々過剰だ。しかも、シグネ自身の能力を大幅に越えたものまで存在する。自身の能力を過大評価しているのだ。
さすがにそうはならないだろ、というレベルの妄想の連続は、ある意味で恐ろしい。薬を飲み続けることよりもコチラのほう... 続きを見る
ヤマトよ永遠に 新章
こんなに期待した第二章はなかった。遂にベムラーぜ首相も登場。艦内の額に入っている姿を見た時は、いつ出るかて思いました。デザリアムとの絡みも今後楽しみです。ブラックホール砲発射ー。お葬式は何式ですか?ハイパーデスラー砲発射ー。 続きを見る
○○○○、選ぶのは君なんだ!僕でも、レナードでなもなく、君なんだ!
これは観終わった後についつい考察を調べてしまう映画だと思う。
宗教的なニュアンスが強くて、何か深い意味があるのではと勘ぐってしまう。
ただ、面白いかと言われると賛否両論ありそう。
設定もぶっ飛んでるし。
M・ナイト・シャマラン監督の作品だからハードルも高くなっちゃうよね。
訪問者たちの言っていることは本当なのか、嘘なのか。
最後まで真相がわからない雰囲気はよかった。
ちょっとしっくりこない... 続きを見る
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