自分を満たして初めて、他人を満たすことができる
とにかく絵が綺麗。
青春感、エモさバチバチ。
主人公の唯一の特技によって、味気なかった毎日が一気に色づく。
説明が少ないまま日常が進んでいくので、ストーリーがどう転んでいくのか想像を膨らませながら、目の前のシーンを素直に楽しめた。
最後の展開は全く予想していなかったので、そこでさらに満足度がグッと上がった。
もう一度見返したくなる映画。
ヒロインは、人生のほとんどを妹のために捧げ... 続きを見る
除け者にされた種族による“世界への復讐劇”?
除け者にされた種族による“世界への復讐劇”?
1で語られた草食 vs 肉食という大きな構図から、今回はさらに細かく特定の種への偏見や歴史に踏み込んでいくバディ系サスペンスミステリー。
とはいえ、さすがディズニー。子どもでも楽しめる要素をしっかり入れつつ、細かい伏線や複数のストーリーライン、カメオ的な小ネタまで盛り込んで、大人でもまったく飽きさせない作りになっている。
前作もそうだったけ... 続きを見る
“古典的さ”が心地よい作品。
「タクシー運転手のキムタクがおばあさんを乗せる」その程度の予備知識だけで鑑賞。
王道で予定調和な流れではあるけど、むしろその“古典的さ”が心地よい作品。
おばあさんの人生は、まさに山あり谷あり。
「昭和の女性感がちょっと濃いかな?」とも思ったけど、たまに祖母に会うと確かにこういう雰囲気あるなぁ、と勝手に腑に落ちた。
人それぞれ“人生のどん底”みたいな時期はあるけど、時間が経つとその痛みも... 続きを見る
やり残したことって、いつからでもチャレンジしていいのかもしれない
大人の恋愛。もう30代だと思っていた自分でも「人生ってほんと先が読めないな」としみじみ感じた。
主演の2人だけじゃなくて、周りの登場人物も含めてとてもリアルで、「こういう人いるよなぁ」と思える登場人物の数々。いろんな人の生活が少しずつ見えてくることで、いろんな人生の先輩たちの話をまとめて聞いたような気分にもなった。
「やり残したことって、いつからでもチャレンジしていいのかもしれない」「遅... 続きを見る
1980年代台北の風景
経済成長によって変貌する1980年代の台北。幼なじみで恋人の男女とその周囲の人々に次々に不運と不幸が降りかかる。どうにもならない閉塞感の中でもがく男と女の姿を描いた辛口の群像ドラマであり、この重く乾いた作風は翌年の次作『恐怖分子』にも通じるものがある。主演はエドワード・ヤンとともに台湾ニューシネマの旗手となった映画監督のホウ・シャオシェンで、盟友ヤンのために主演を引き受け、他にもニューシネマ... 続きを見る
純粋にミステリーとしての完成度が高いのに社会派でもある
とにかく怒涛の展開で、純粋にミステリーとしての完成度が高いのに社会派でもある。最高。
佐藤二朗さんの演技がハマりすぎてエグい。
無職中年男性という、いわゆる「無敵の人」的なキャラクターである「スズキタゴサク」の巧妙に仕掛けられた罠に、警察サイドはどんどん飲み込まれていく。どこまでが本性で、どこからが演技なのか。最後まで彼に翻弄される作品。
ストーリーの構成も、小さな事件から始まったかと... 続きを見る
全1015739件中、751~760件目を表示










