「スター・ウォーズ」続三部作(7・8・9)みたいな陳腐な続きを観ている気分🤣👎
前作「グラディエーター」が公開されて四半世紀ぶりの昨日、U-NEXTで見直して改めて涙したばかりの今日此の頃でしたが、月曜日にも関わらず感動の余韻を胸に仕事帰りに映画館へ直行💨
冒頭の船団を率いて北アフリカに攻め込むアカシウス将軍はすこぶるカッコ良かった😁👍要塞に乗り込んでからの勇猛果敢な闘い方も様になっている✨️⚔️✨️
しかし嗚呼ルシアス、君はマキシマス将軍の息子だったんだね!だけども大... 続きを見る
SFからもはや現実に落とし込まれたAI、仮想空間の設定が秀逸
予告編を観て、ゾッとするような怖さを感じた。演技派の池松壮亮、田中裕子というキャスティングにも惹かれて観賞。
【物語】
朔也(池松壮亮)は母(田中裕子)と2人暮らし。工場で働き、裕福では無いが平穏に暮らしていたが、最近母の様子が少しおかしいことが気に掛っていた。ある日工場にいるときに「今晩大事な話がある」という電話を受け取る。約束が有り、すぐに帰ることは出来なかったが、嫌な予感がして家路を... 続きを見る
前編に比べて・・・なんか・・・雑?
なかなか意義深いテーマも含まれていて、前編の流れから見応えがあってもいい気がするんですが、展開やストーリーがあまりにも雑というかきめ細やかさにかけるというか・・・その雑な展開が演技演出にもろに出てしまっているというか・・・リアリティや真実味も全く感じなかったし─途中というか終わってからでもなんですけど、コミュニティー完全崩壊だと思うんですけど・・・仮に物語として続くにしても、もっと納得いく内... 続きを見る
亡くなった息子を求める母親の喪失感
吉田羊扮するサチは遺体安置所で19歳の息子タカシの死を確認した。カウワイ島ハナレイベイでサーフィン中サメに襲われたのだった。サチは息子の手形を取る事を勧められた。
息子に先立たれるのは何より辛い事。ましてやサチに襲われたのはショックだろうね。日本に帰らずに留まる事にしたサチ。母子家庭だったから息子を失った浜辺にいたかったのかな。でも日本へ帰って葬儀後直ぐに息子の部屋を片付けるなんてね。ハワイ... 続きを見る
バディ物 / ドイツのチャント(魂の歌)を聴け!
歓声と熱狂!!スタジアムの圧!!
グッバイレーニンといいドイツは家族愛の描写が上手い。
流石ドイツ🇩🇪といった感じ
自閉症啓発映画かと思っていたら騙された
ドイツ、熱狂、家族愛、地元愛、旅行、成長、自己選択、責任とは、異文化、なによりテンポの良さと皮肉の多さ! 哲学少々...
地元愛っていいね!家族愛を拡大すれば地元だろ!?
スポーツ観戦が好きな人に勧めたい。ドイツ人のサッカー愛と圧を感... 続きを見る
ファンサービスに徹した意欲作でしたね。
丸の内TOEIさんにて「没後10年 高倉 健 特集 銀幕での再会」(2024年11月7日~22日まで)19作品上映中。本日は『新幹線大爆破』(1975)、『ごろつき』(1968)の二本を鑑賞。
『ごろつき』(1968)
共演に菅原文太氏、監督は名匠マキノ雅弘氏と豪華。
高倉健氏の任侠映画の1作で我慢に我慢を重ねてラストは単身日本刀を携えて殴り込むパターンは踏襲しつつ、ボクシング経験もある健... 続きを見る
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