いわゆるLGBTQの"G"のはしりとなる映画か
今年416本目(合計1,507本目/今月(2024年11月度)22本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
映画のストーリーはちゃんとあるのですが、この映画はその成り立ち、時代からちょうど、LGBTQのうちの"G"が社会的に認知されるようになった時代と重なっていた部分もあって、そちらの方面で専らみました。
その観点ではそういう映画... 続きを見る
あんな先生ずるすぎる、確かに卒業「したくない」
女のコなら誰でも、4人の誰かしらに共感してしまうのではないか。
やっぱり、先生には特別な感情が芽生えるよね。
図書室の優しい雰囲気の先生。存在感がないせいか、皆は気付いていない、だけど、実は結構かっこいい。私だけが気付いている。
役者はかなりのイケメンが演じていたが、多分彼女からそう見えていただけで、現実はそこまでかっこよくないと思う。
でも、それでも、やっぱり彼女の目にはかっこよく... 続きを見る
BE the ONE MANTO TO BE
DOME初日 感動的だった 映画ならではの音響の良さがサイコーな空間を作り上げていた この先もずっとみたいと思った 続きを見る
犬のような主人公(渥美清)とホントの犬たち
BS松竹東急の
「よる8銀座シネマ」での
放送(2024.8.20)を
録画していたので視聴。
字幕を付けて観ることができて
有り難い。
渥美清さん、
今作でも主演。
前作とは別人の役。
戦争のシーンは
ほとんど無い。
戦前、戦中、戦後の
ひとりの男の恋と
犬との交流を描いていて、
楽しくて
切ない物語。
テンポもよく、
演技も良い。
脚本に山田洋次さんも加わり
ストーリーも面白い。 続きを見る
娘を愛する殺人鬼の姿と、娘を盲愛するシャマラン監督の姿がオーバーラップする……(笑)。
調子にのって保存もかけずに書いていたら、突然どこのキーにも触ったつもりないのにメルセデス・ベンツの広告がやおら立ち上がって、二度と元の原稿画面に戻れず、書いていた原稿が全部パーになりました(泣)。なんだよ、このクソ仕様。
前から何度も何度もこの現象の被害にはあっていたので、気を付けてときどき保存はかけるようにしてたつもりだったんだが、久しぶりにしてやられた。
ぜ、ぜ、絶対にメルセデス・ベンツ... 続きを見る
あの管制塔の人のコーヒー浴び芸
管制塔にいる時だけじゃない
指揮官の部屋の前での、コーヒーを運んでる海兵との衝突浴び!
タラちゃんヘアーのヒゲメガネの海兵さん、なんか気になると思ってたら、コーヒーをぶっかけるフラグが立っていたのかー!! 続きを見る
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