時代劇だけでなく時代への想いをつなぐドラマ
なんか映画観て、久しぶりにとても気分がよかったです。映画館での観客の拍手を聞いたのも含めて。幕末の会津藩士の侍が京都の太秦撮影所にタイムスリップするお話しです。とにかく、観客が観たいと思うものをしっかりと盛り込んだ脚本が素晴らしいです。侍が現代とのギャップに戸惑いながら、周囲の協力で立派な斬られ役になるコミカルな展開は、ある程度予定調和的ながらも人情劇のツボをおさえた心地よい展開です。撮影所... 続きを見る
これは紛れもなく〝映画〟だ!
テレビ局が制作する映画、特にTVドラマ起点の劇場版というやつにはガッカリすることが多くて、その理由はたいてい映画的スケール感に欠けるというものだった。
だが、本作はその点において立派な劇場用映画だった。
冒頭、多摩都市モノレールの車内で、ガラスに映る反対側に座っている満島ひかりにスコープを当てて見せるところから、TVドラマとは違う映画的な丁寧さが表れている。
連続爆弾事件が題材で、犯人捜... 続きを見る
シビル・ウォーと言うよりワシントン事変
現代のアメリカで内戦が勃発する一発ネタ勝負の戦争アクションです。陥落寸前のワシントンD.C.に向かうジャーナリストの視点で描かれていて、道中での内戦に対する国民の反応やエピソードの点描がとてもリアルです。一方で、そもそも国を二分するような大規模な内戦の原因や双方の言い分が全く説明されないので、隣人をリンチにしたり、民間人を大量虐殺するシーンもピンときません。また、予算のせいか小競り合いのシー... 続きを見る
寿司屋かと思ったら、ピザ屋だった。
もっとシリアスな感じかと思っていたのですが、けっこう軽いタッチ。ストーリーも予想していたのとまったく違う展開へ。
例えれば寿司屋かと思って入ったら実はピザ屋だったくらい(ヘタクソ)。
中盤までは違和感だらけでしたが、後半の畳み掛けでいっきに面白くなりました。 続きを見る
お母さん、ごめんなさい、そしてありがとう。
この映画の主人公だけでなく、母親に辛く、つれなくあたって後悔している人はたくさんいるだろう。
それに対して母親はいつだって無償の愛で包んでくれる。
子役さんたちが、赤ん坊も含めて、みんな大きくなったら吉沢亮になるだろうなってくらいそっくりだった。中学生の子もよく似せてるなと思ったらまさかの本人でした。
お母さんはもちろんだけど、東京へ行けと背中を押してくれるお父さんが素敵だった。
子ど... 続きを見る
すごいもん見たって気もするけど、何より楽しく見れるのが良い
なにやら話題のようなので鑑賞。
時代劇とか名前は知ってても、ほぼ全く見たことないし、侍がタイムスリップだ?どうせ現代のテクノロジーに侍がびっくりの問題起こしーの…みたいなやつだろーって思ってたけど、1割くらいはそんな感じもあったけど、ほぼそうじゃない。
そういうことでいうと本作の侍は結構冷静で観察力があるかもしれない。
また本作時代劇を題材にしているけど、歴史物ではないので、歴史に疎くて... 続きを見る
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