池松壮亮が‼️❓きた〜‼️❓
このシリーズは初めて観た。
はるばる廃墟に近いモールまで歩いて観てきた。
なぜなら、池松壮亮が久しぶりの殺し屋だから。
最近、図書館員とかスケートコーチとか静かで常識的な役が多いが、実は、モズでの怪演がとても良いのだ、殺し屋。
主演の二人のアクションや佇まいも独特で良いのだけれど、池松壮亮の存在感とゆうか個性が、爆発してるのだ。
とにかく面白いよね、農協殺し屋集団とか、前田敦子とか、筋肉オヤ... 続きを見る
お母さん、ごめんなさい、そしてありがとう。
この映画の主人公だけでなく、母親に辛く、つれなくあたって後悔している人はたくさんいるだろう。
それに対して母親はいつだって無償の愛で包んでくれる。
子役さんたちが、赤ん坊も含めて、みんな大きくなったら吉沢亮になるだろうなってくらいそっくりだった。中学生の子もよく似せてるなと思ったらまさかの本人でした。
お母さんはもちろんだけど、東京へ行けと背中を押してくれるお父さんが素敵だった。
子ど... 続きを見る
【♬ヘルシンキ!♬愚かしくも可笑しき5人の夫、元夫と強かな妻とのドタバタコメディ。今作は、三谷幸喜監督が長沢まさみさんへ”当て書きした”作品であるので、当然長沢さんは魅力的なのである。】
<Caution!内容に全然触れていません!理由は、書きません!!>
ー ご存じの通り、”スオミ”とはフィンランドの事なので、何となく筋書きが読めてしまったのは、私だけであろーか。-
■三谷幸喜監督について
・私は、三谷幸喜氏は劇作家であると思っている。最初に関わった映画は「12人の優しい日本人」だからね。(原作・脚本担当)
・そして、氏を一気に時代の寵児にしたのが、ご存じ「古畑任三... 続きを見る
ぶっ飛びアクション映画!ライアンゴズリングの魅力大爆発!
面白かった!
ぶっ飛んでました!
この手の映画
何故か定期的に観たくなります。
我々世代にはたまらない
アメリカが憧れの国だった頃の
70~80年代音楽の数々
コンプライアンス無視の
ぶっ飛び登場人物達
観賞しながら
自分でも気付ていない
もう一人の自分が目を覚まして
脳内アドレナリンが
全開になりました。
主人公の
静かな雰囲気と表情とは真逆の
過激なアクションの
オンパレード
ライア... 続きを見る
人命軽視の感が拭えない主人公が残念
外資の巨大通販サイトの名物特売期間「ブラックフライデー」時の宅配物に連続的に爆発物が仕掛けられる爆弾テロに立ち向かうクライムサスペンス。
満島ひかりさん扮する新任センター長、舟渡エレナの巨大集配センターでの奮闘が最初描かれるんですけど、拒絶反応感じるくらい妙にテンション高く、よくある企業に洗脳されちゃって常識すっとんじゃった管理職みたいです。
で、自社の扱う荷物が原因と思われる死傷者が出... 続きを見る
偉人内閣が、コロナ禍の日本を救う‼️
10人の偉人たちのビジュアルが強烈でインパクト大の
内閣でした。
目には賑やかで楽しいですが、内容は決め手を欠くというか、
ちょっとラストが物足りなかったです。
2020年コロナ禍で閣僚が次々とコロナにかかり、クラスターが発生。
なんと総理大臣が亡くなってしまいます。
官邸(酒匂芳)が考えた秘策は、AIホログラム(人工知能)を使って
歴史上の偉人で、オールスター内閣を組閣して、
コロナ禍で... 続きを見る
全880380件中、6641~6650件目を表示