新解釈では無く、悪ふざけ
私にはこの映画の良さが全く分からず途中退場しました。凄く残念です。
クレージーキャッツを観て育った(と、ウィキにあった)福田雄一監督、少しは期待したのですが、一体誰に向けて何を表現したい作品なのか、観客を馬鹿にし過ぎでは…?
出演者たちは、のびのびいきいき、楽しんで演じているようでしたが、後年この作品の出演を後悔しないと良いですね。 続きを見る
歴史に残る名作を‼️❓観たら‼️❓飛ぶぞ‼️❓
科学的に、世相的に、社会的に、何の過不足も無い、貶しようの無い内容。
それでいて、感動を呼び覚まし、時間の経過すら感じない。
映像が凄いのは勿論だが、脚本と演技がアカデミー賞級。
ヒロインは、なぜか松本若菜に似てる、だからとゆうわけでも無いが、言葉では世界を救うと言わないが、したいことしてるだけで、人を助けれたら良いじゃん、我が道を行く姿はとても美しく可憐。
金稼ぎの二人の男も惹かれて、協力... 続きを見る
しっかりとおじさんを好演しているトム・クルーズがいい
36年ぶりにトップガンの教官として帰って来た伝説のパイロット、マーヴェリックが、かつて訓練中に命を落とした盟友、グースへの痛恨の思いを胸に、再び困難なミッションに身を投じていく。この本筋さえ確認しておけば、後は平衡感覚を嘲笑うかのようなフライトシーン、マーヴェリックと若きパイロットたちとの世代間交流、そして、怒涛のドッグファイトがもたらす高揚感が、36年という月日の流れをチャラにしてくれる。... 続きを見る
恋はナマモノ、賞味期限があるからこそ…
2015年から2020年までの時代背景とともに、ある男女の恋の始まりから終わりまでをリアルに描いた作品。
他人の恋愛事情を見ることによって、客観的に自分の恋愛経験も見つめることになる。わかりみが深いとはまさにこのこと。
ずっと同じ人を好きでいることはほぼ不可能である。
恋の賞味期限はよくもって三年と言われていて、そもそも恋とは脳の快楽ホルモンによっておこるものであることも科学的に証明され... 続きを見る
「信じたい」【12月19日追記】日本アカデミー賞最優秀作品賞&優秀賞7部門受賞・ブルーリボン賞2冠受賞!
【12月19日レビュー追記】
「嘘」の無い映画です。
映画にまつわる「嘘」について考えさせられた年に、★5を付けた映画でした。
12月19日、地元の映画館の上映が終わりました。8月17日の池袋単館封切から18週、9月13日の全国拡大公開から14週、まだまだロングラン上映は続きます。
安田監督の「ロングランはうれしいけど、一興行が終わらないと一銭も入ってこない」、舞台挨拶での笑顔のコメン... 続きを見る
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