劇場公開日 2023年12月22日

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TALK TO ME トーク・トゥ・ミーのレビュー・感想・評価

全137件中、21~40件目を表示

2.5いや普通にミアが悪いし、怖くないし、お母さんも意図がわからんし、ク...

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

いや普通にミアが悪いし、怖くないし、お母さんも意図がわからんし、クライマックスのミアは故意なの??なんで彼と彼は助かったん?それぞれの意味で。

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まるぼに

3.5レイトショーしかなくって夜に観てしまった

2024年1月16日
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鑑賞方法:映画館

レイトショーしかなくって夜に観てしまったのを、途中でめちゃくちゃ後悔した。
ホラー苦手だけど、最近だいぶ克服してきた!と思ったけどやっぱり心霊なので怖かった(涙)

しかも、洋ホラーにありがちなゴア描写で怖いってゆうのじゃなくって
和ホラーの、暗闇にいるのが怖い、窓や鏡の反射が怖いなので帰宅後1人なの、ほんと嫌〜
霊たちのビジュアル怖すぎだったわ

でも最悪のエンディングは良かった。

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madu

4.0良心的なホラー

2024年1月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

皆さんのレビューの見なきゃ良かったというのを見て鑑賞しました。
映画館でホラー見るのは嫌いで、音と演出でびっくりさせるホラーが嫌いです。
本作はそういう意味で良心的で、音や突然出てくるショッキングな映像だけに頼らずジワーッと怖がらせてくれました。
ストーリーでは自分本位な行動のツケが回って来た感があり、少しストレス。何でそうするのー!ってちょっと思いました。
でも結末も納得感があり、満足しました!

それより今日1/15に見ましたが、お客さんは他におらず貸し切りだったのでした。1番怖かったのは映画が終わって暗闇から照明が戻った時に薄暗い映画館に自分1人だった光景に何だかゾッとしました。始まる時は誰もいなかったのに、誰かいたらどうしようって思っちゃいました。

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ひーくん

4.0最後の一言で鳥肌MAX

2024年1月14日
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鑑賞方法:映画館

怖い

久しぶりに映画館でホラー映画を見たのですが当たりだったので見てよかった。。

ありふれた感じじゃなくてちゃんと面白いオリジナルな設定で作品にのめり込めました。

どんな展開に転んでも救えない感じが胸糞。
そして最後の一言で終わった………ってなりました

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Nagi

3.5キューピットさんてのもあったっけ

2024年1月14日
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鑑賞方法:映画館

怖い

エクストリームなコックリさんで若者たちがキメまくる話で、ドラッグや酒タバコよりは健康被害はないと思われるが、何事もやりすぎはヤバい、キメすぎ注意喚起の作品(違う)。

降霊会の理屈はよくわからんけど、亡霊そのものの怖さより、タバコの吸い方すら知らないうぶなジェイドの弟くんが頭を机の角にゴンゴンぶっつけるとこがめっちゃ怖かった。正直なところ、いくらママが死んで寂しいからとはいえ、すべて主人公ミアが悪いとしか思えないため、バッドエンドでもなんか妙にすっきり(笑)。

しかしあっちの人間はほんとにホームパーティでわいわいやるのが好きだな。松本人志もやましさがないんなら、グランドハイアットのスイートなんかでこそこそパーティやらずに自宅で堂々と開けばいいと思う。

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ジョンスペ

3.0怖かったがやや雑な感じ

2024年1月13日
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なんか、怖かったけど妙に雑。なんか退屈。主人公に対する鬱陶しさであんまり集中できなかった。まあ怖かったけど、⭐️3.5かな。悪くはなかった。結局悪霊にいいように騙されて終わった。何というか、主人公は友達いないボッチであんまり頭も良くない、で挙句ママ恋しさで霊にいいように使われて死んだ。主人公に対しての嫌悪感がなー。

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へでき

2.5楽しめたけど、後半が…

2024年1月13日
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鑑賞方法:映画館

今までに見ないタイプの降霊術ホラー映画で、上映されるのを楽しみに待っていた作品です。
脅かし要素があり、効果音も大きめで観客を恐がらせるという意気込みを感じる作品でした。

でも最初に主人公の家族関係やその周辺の関係性があまり分からず、どうして主人公が友人の弟を迎えに行ったりその友人宅に泊まったり、またその友人の母親に心中を伝えているのか分からず少し混乱しました。

また、主人公が最初から最後まで悲劇のヒロインを演じていたり、全て主人公の行動で悪い方向に行くため、そういった作品が苦手な人にはお勧めできません。

ストーリーは最初は良かったのですが、後半に向かうにつれグダグダになっていき見ていて飽きが出てくることがありました。

でも映像の撮り方は良くて、見ているこちらも騙されるような映像でとても楽しめました。

ただどんな理由があろうと元カノの家に泊まって同じベッドで寝る彼氏は嫌だなあとは思います。

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ぱんだ

3.0何度か寝落ちした

2024年1月10日
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ヘレディタリーやミッドサマーを意識しているのだろうけど、それらの作品ほど面白くはなかった。設定が分かりにくいところが何度があった。
アリ・アスター監督の素晴らしさがよく分かる作品。

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カワハギ

4.0おもしろい

2024年1月9日
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鑑賞方法:映画館

僕も手を握りたい

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てぃーじぇー

4.0ダメ、絶対。

2024年1月8日
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鑑賞方法:映画館

オーストラリアの兄弟監督デビュー作ホラー。
A24はアメリカ配給しただけで本作は制作していない、要注意。日本はGaga配給。
降霊物では珍しい展開で新鮮。
自分に霊を憑依させハイになる遊びが面白いが、現実なら恐怖。絶対に流行って欲しくないよ、ドラッグより危険。他人の浮かばれない魂で遊んではいけない、、とくに心に闇を抱えてる人は、、、と言うはなし。

中々面白かったが終わりが少しもたついた気がした。

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masayasama

4.5進化し続けるホラー映画の真骨頂

2024年1月8日
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YouTuberのダニーフィリッポウとマイケルフィリッポウの双子監督がメガホンをとった本作。

謎の手のオブジェと握手し、言葉を交わすと、憑依されるというシンプルな設定ながら、飽きることなく最後まで進んでしまう軽快さがある。

母親を2年前に無くした主人公ミアは降霊術を通じ、母と思しき人物とコンタクトを取る。ここから事態は一変し、一気に緊張感に包まれてゆく。

このホラーが面白いのは、降霊術が麻薬をやるような感覚で、ある種肯定的に捉えられていること。オカルトを描く際の気味悪さはここでは微塵も感じられないのが斬新である。

また「手」着想は、監督自身の生死を彷徨った体験からきているそうだが、手が霊とのコンタクトのサインというのも、ありそうでなかったアイデアだ。

音楽、映像の質感、配役、締めくくり方、どこを取ってもセンスを感じる。

アリアスター、ジョーダンピールに続き、新進気鋭のホラー監督が誕生した。

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TOKIES

2.0後味の悪さだけが残る

2024年1月8日
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鑑賞方法:映画館

「触らぬ神に祟りなし」だから「触らない」のが唯一の解なんだよね。触ったら因果とか無視して祟られてしまう。
「何も悪いことしてないのに!」という状況でも祟られるのが、ホラーの恐さを高めるとは思うけど、それでも、なんか入れてくるよね。人間を描くなにかを。

死者の手を握るっていうところから、《The Monkey's Paw》からのインスパイアなのかなとも思ったの。英語教材で一編読んだだけだけど《The Monkey's Paw》はもう少し深いよね。

この作品に深さはなくて、だからなんか「得体の知れない恐いものがありました」で終わりなの。それで恐くもない。
ホラーはジャパニーズ・ホラーの方がレベルが高いと思ったな。

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Scott

3.5トーク・トゥ・ユー‼️

2024年1月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

全然怖くありませんでした‼️「エクソシスト」世代である私としては、この程度の取り憑かれではビビりません‼️しかも "手" とは一体何なのか⁉️ "トーク・トゥ・ミー" "レット・ミー・イン" の由来とは⁉️これらのバックグラウンド・ストーリーがもっと言及されていれば、ホラー映画としてもう一段上へ行けたかもしれない‼️"手" を何故高校生がフツーに持ってる⁉️何の説明もない理不尽さ‼️ただその理不尽さ故の怖さ、面白さはありますよね‼️あとヒロインが全く魅力的でないのですが、ラストの展開観てナットク‼️このラストはヒジョーに素晴らしいと思います‼️

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活動写真愛好家

3.5幽霊物というより悪魔物?

2024年1月8日
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怖い

降霊の儀式やったせいで霊が見えるようになった主人公。
視える者は現実なのかそれとも主人公の病気によるものなのか...という話。

題材は良く、序盤の不気味さがなんとも言えない感じで好きだが、主人公が中盤から普通に幽霊と話しをしだしたあたりから不気味さが減ったので残念。(それを言ったら最初から話してはいたが...)
幽霊物というより悪魔物に近いものを感じた。

次作は死者になって降霊された主人公が無念だったり大切な者に降りかかる災難を取り払う、"ゴースト ニューヨークの幻"のような作品になるだろうな。

A24ということで"ミッドサマー"みたいに胸糞悪くて気持ち悪い系、もしくはブラムハウスの"US"のようなおどろおどろしい系かと思ったが全く違かった。

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モテラド

4.0嘘かホントか、ホントか嘘家か

2024年1月7日
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映画『トーク・トゥ・ミー』よくできている。作り話と切り捨ててしまえば、それまでですが、そうとも言えないんですね人間にとって、降霊、口寄せ、霊媒という、死者にお伺いを立てる行為は、大昔からあったこと。さあ、どんな結末が待っているか、ご覧あれ。

旧約聖書の時代から出てくる降霊

ということで、お話は現代なんですが。

その歴史は、はるか昔に。

旧約聖書の時代に早くも出てきます。

降霊、口寄せ、霊媒。

これらすべて、死者にお伺いを立てる行為で。

非科学的で、馬鹿らしいと言うあなた。

科学すべてで、物事が片付くと思いますか。

そんなこと言ったら、神の存在は、非科学的ということに。

でも、欧米では、キリスト教徒が多数です。

大統領も、有名な芸能人も。

そう、科学というものだけで、物事が片付くなんて考えているのは、無神論者の日本人ぐらいなもの。

聖書が、繰り返し警告していること。

そう、それは、死者にお伺いを立てること。

ということは、死者の世界があるということ。

死者の言うことに、聞き従うという行為は。

死者を神と同列に扱う行為で。

つまり神と人間とを引き離す、悪魔の行為だと。

これが、聖書の解釈です。

そう、でも世界各国には、降霊、口寄せ、霊媒のたぐいは、数限りなくあり。

日本などは、その最たるもので。

青森県のイタコ、沖縄のノロなどが有名なところで。

日本各地にその他にもこの類は、多々あり。

降霊を繰り返すとどうなるか。

悪魔が、神と人間を引き離そうとするわけですから。

ありとあらゆる手を使って来ます。

そのあたり、映画をとくとご覧あれ。

ティーンエイジャーの遊びから、大人の真剣な相談まで、死者に訪ねるとどうなるか。

やめといたほうがいいですよ。

占いもある意味、それに近い部分があって。

これも、あまりおすすめできないな。

まあ、無神論者の日本人には、関係ないか。

いいや、そうとばかりは言えないんですよ。

信仰のない危うさのほうが、怖いと思うのですが。

一級のスリラーとなってます『トーク・トゥ・ミー』とくとご覧あれ。

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himabu117

4.0この世があれば煉獄もある

2024年1月7日
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個人評価:4.2
素晴らしくセンスのあるホラー。
現代のチャレンジものや、若者達のドラッグ中毒のスチュエーションを上手くホラーに落とし込んでいる。
役者の演技も皆上手く、本当のストーリーの様に思えてくる。いいホラーの絶対条件である。
まるで煉獄と繋がった様なストーリー。
子供の頃に学校の放課後にやったコックリさん。今思い出せば身震いし、死ぬのが本当に怖くなる。
アリ・アスターの最恐ホラーには及ばないが、ホラー界で新進気鋭の監督が出てくるのは大歓迎である。

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カメ

3.5よく作られていた。

2024年1月7日
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ホラーテイストの物理攻撃が怖かった。

自分は昔から降霊遊びは苦手だったので見ていてドキドキは出来たかな。

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バキ

3.5「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」センスだけでこんなホラ...

2024年1月6日
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「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」センスだけでこんなホラーを作るなんてすごい。続編があるらしくて、主人公のその後、前日譚、別設定といくらでも作れるけど、個人的にはあの完璧なオチのままで終わらせた方がいいんじゃないかなと思うな。

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ピンボール

4.5面白い

2024年1月6日
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鑑賞方法:映画館

欧米人の若者はもれなく大人びて見えるが、主人公たちは17−8歳でまだ半分子どもと言える年齢だ。ミアの自分勝手な行動も、寄る辺なさから来る切実なものに思える。ホラー映画と思って見始めたが恐怖の感覚はだんだん薄くなり、彼ら彼女らの気持ちを追いかける感じになって行く。そういう面白さが良かった。
ゴア描写も期待していたがそっちは全く肩透かしで、楽しかったのは婆さんっぽい霊たちをおぞましい感じで描写しているところ。どんな映画でもババアの霊は最高だ。

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どんぐり

3.0ここ最近、 怖い系の映画があまり怖くない 映画のせい? 私のせい?

2024年1月5日
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ここ最近、

怖い系の映画があまり怖くない

映画のせい?

私のせい?

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jung