「揺蕩う、空虚な、けれど優しい人たちの物語」東京ランドマーク ひなたんくさんの映画レビュー(感想・評価)
揺蕩う、空虚な、けれど優しい人たちの物語
家族関係が軸になり、東京という街で二人の友人同士の男性と、
ひょんなことから関わるようになった女子高生が非日常な日常を紡いでいく。
優しさが裏目に出てしまうようなこともありながら、
頑張ってはいるけれども不満足な日常を抜け出せない。
かと言って、どう行動することがいいのかもはっきりとは見いだせずに、
日々を過ごしていくしかない。
そんな日々の中で、ほんの数日間だけ合った非日常。
そして死と向き合ったり、親と向き合ったり。
見終わった後に残るものは
自分自身の心の中にあるわだかまりの発見なのかもしれない。
(途中で書いていたメモが消えてしまったため、また追記します)
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