「仄かに安堵」ギルバート・グレイプ north-windさんの映画レビュー(感想・評価)
仄かに安堵
旅行先で鑑賞
事前に内容を把握しておらず、知的障害の子供がディカプリオぽいなと思ったら本人だった。昔、ラジオ番組でおすぎが騒いでいたのは、この映画だったのか?なるほど、リアリティのある演技。
何とも言えない閉塞感で事が進み、明るい兆しが見えたと思ったら暗転、ラストが良く、安堵した。
その後、U-NEXTでリピートして観ていたりする(ラストが分かると、割と安心して観ていられる?)。
水タンク?
タラップに返しを付けてしまえば、登れないだろうに・・・
旧作が観られるのは良い。
邦画で観たいものがほとんどないうえに洋画の上映も少ないし・・・
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