「走る為に売る」フェラーリ ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
走る為に売る
予告の巻き舌フェラ〜リがお気に入りでとても愉しみにしていました しかし主演アダム・ドライバー、アルマーニの似合いそうなオッサン(注:当方勝手な想像です)じゃなくて良かったのか?と思ったけど意外にハマっていた
フォード対フェラーリ見たのにすっかり内容忘れてるよ、今回は絶対王者フェラーリ側から エンツォさん色々なメーカ渡り歩いているようですが、あの絶対王者フェラーリに経営、私生活と危機が襲っていたとは想像も出来ませんでした 走りに関して実に厳しい、冷酷さも感じた デザインにも独自の美学があるようでなんか🇮🇹らしいなと思ったよ
レースの走りが見ている方も実際車に乗っているようで迫力、怖かった ミッレミリアのコースは狭い道路、石畳、田舎道ありで本当に危なっかしい
レースに特化で細い疑問は解消されずだったような気もするけどとても興味深いお話でした 今度はまた誰か他のメーカ制作してくれるかな
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