「観終わってから調べました」悪は存在しない 千恵蔵さんの映画レビュー(感想・評価)
観終わってから調べました
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巧と花の坦々と過ごす生活にクランピングという新事業が乗り込んでくる。自然を壊しかねないそんな事業に猛反対するのかと思ったらそうでもない。
そんな中、花か行方不明にになり必死に探す。やっと見つけたが手負の鹿と対峙している。すると突然巧は高橋の首を絞めて気絶させてしまう。
倒れた花の生存を確認した巧は花を抱き抱えて走り出す。
唐突にエンドロール。
全く意味がわからない。
これについて言及しているサイトを読むと、あ。そうなんだとは思ったが誰かの解説を見なければわからない映画はどうなの?私は受け入れられないな。
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