劇場公開日 2023年12月8日

マエストロ その音楽と愛とのレビュー・感想・評価

全74件中、41~60件目を表示

4.0天才の孤独

2023年12月21日
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ブラッドリークーパー見事、監督、脚本主演までも。レナードバーンスタイン の妻との愛の物語、バイセクシャルでもあったバースタイン、マットボマー少ししか出ないけど出演必要あるか?いつのまにか〇〇し。。。家族や周りにブレーンが沢山いても孤独、それは天才故なのか。
タバコ数がまるで孤独感を表している様でクーパー様、熱演。

メイクと分かっててても、顔が違和感感じて仕方ない。

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ken

5.0「ポリコレ批判」の滑稽さ

2023年12月21日
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鑑賞方法:映画館

ここ数年、「ポリコレ批判」が見られるようになった。
LGBT描写や、有色人種の配役などに対し。
この批判の対象も偏っている。主にディズニー作品に向けられていて、大ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」には見られなかったから。

で本作。
「ボヘミアン・ラプソディ」と共通点のある映画。
実在の音楽家、しかもLGBTな人物を描いた作品だから。
私が映画を見るようになった80年代以降、ゲイの登場人物は時々出てくる。でも、「主役級」ではなくほんの少しのセリフしかない脇役、しかも奇妙な役回りしか与えられてなかった。
しかし、「フィラデルフィア」とか「ボーイズ・ドント・クライ」あたりから主役級になり、それらアート系以外のエンタメ映画で主要キャラとして扱われるようになった。
これを「ポリコレ」と批判的なコトを言うヒトもいるだろうが、私は肯定的に捉えていて、それは「昔はタブーなので描けなかった」ことが「今は描けるようになった」から。
つまり、題材・選択肢が増えたワケで。見たくないヒトは見なければいいので、反対、批判する必要はない。

で、中身。
アカデミー賞の主要部門のノミネートは確実。
作品、監督、脚本、主演男優、主演女優あたり。
特に主演2人は良いな。
愛情がありつつ、夫がバイセクシュアルという事実に葛藤する妻が。

で、このレニーの浮気が無邪気というか悪気がないと言うか、バレバレでも恥じるところがないんだよね。
でも流石に子供にはウソをつくあたり葛藤があるのだろう。

あともう一つ。誰かが
「映画は『省略』の芸術だ」と言った。
あえて描かなくても分かるよね、ってことは描かない、と。

本作でもそれを改めて思わせるシーンがラストにあった。
ネタバレなので言わないが。

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みっく

3.0レナード・バーンスタイン

2023年12月21日
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悲しい

知的

難しい

レナード(ブラッドリー・クーパー、監督も)は若くしてニューヨーク・フィルの代理指揮者を努め、注目される。
妻となるフェリシア(キャリー・マリガン)とは出会いから描かれていくが、夫は天才、奔放な行動に翻弄され、疲れ果ててくる。
これまでにも色んな天才が描かれてきたので、驚きはしないのだが理解は出来ず、そんなもんだ、と思うだけに留めるほうが幸せかも。

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いやよセブン

2.0伝記映画ではない

2023年12月21日
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指揮者、作曲家サイドの話ではなく、奥さんとの葛藤が中心で、「TAR」「ダイアナ」みたような所謂「心の葛藤系」が嫌いな人は観ない方がいいです。

宣伝コピーから多分ダメだろうと想像していたもののオスカー候補になるかもしれないというので念のため観ておきましたが、予想通り地味でドラマチックなく無駄な会話が延々と2時間も続くかったるい映画です。

1点で十分ですがオーケストラシーンはそこそこだったのでオマケの2点。

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越後屋

5.0I miss her terribly.そして       I miss you like a child my.と答える

2023年12月21日
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マサシ

4.0バーンスタインの響き

2023年12月21日
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泣ける

悲しい

幸せ

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近大

4.0芸術が投げかけるのは答えではなく問い、本作の場合それは"愛"…?"芸術家"は人を傷つけていい理由にはならない、いかなる理由があっても他者を性的に利用してはいけない

2023年12月20日
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逆『アリー/スター誕生』な本作で描かれるのは、産みの苦しみだか何か知らないけど表現者はそんなに偉いのか?苦悩の芸術家気取りで"自分は特別"と、自己憐憫を言い訳と口実に浮気不倫に溺れる自らも肯定しては周囲の人を傷つけ性を搾取する輩へ

そのキャリアをかけて女性の権利のために闘い続けているキャリー・マリガンが共演そして物語上の実質的(裏)主人公という点にもしっかりと意味がある、"偉大なる音楽家"レナード・バーンスタインの華々しいキャリアの裏に隠されたその半生を綴る愛と音楽のドラマ。葛藤の中に矛盾が生まれるようにそれは一筋縄ではいかず、これは"愛"と言えるだろうか?
嫉妬と秘密。夢や想像イメージを象徴するモノクロになってからのファーストカット、スクリーンにも舞台にも見える窓枠からスタートし、知的な脚本、美しい撮影、すごいメイクアップ、そして情感豊かな演出・語り口。巧みな視線の誘導・導線。美術セットも衣装もいい。フェリシアはレナードの悩める大きな影の中にいて苦しんでいる。
愛と優しさ。見せる部分に見せない部分の切り取るバランスが絶妙。孤独な創作者と"表"を生きる演じ手・公人、対象的な二面性に住む世界は違えど表現者同士の支え合い。孤独な芸術家・創作者が陥りがちな周囲に強いる犠牲。そして、公園で背中合わせして数字当て。…でなきゃ身投げしてる。質問は?

LB "Any questions?"
"夏の歌が聴こえなきゃ音楽は作れない"
勝手に関連作品『TAR/ター』『アリースター誕生』

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とぽとぽ

0.5期待していたのとは全く違いました

2023年12月19日
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鑑賞方法:映画館

Netflixで直ぐに配信されることは知っていたのですが、私は映画館に行くのも、クラッシック音楽もキャリー・マリガンも好きなので、あえて映画館に観に行きました。

内容については予備知識を入れてなかったのですが、恐らく二人の素敵な出会いと、結婚後は作曲や指揮に苦労する夫を支える妻みたいな、心温まるストーリーを想像していたのですが全く違いました。あまりのつまらなさに内容をよく覚えていないのですが、終始人がごちゃごちゃいて騒がしく、どうでもいい会話を延々とと聞かされ続ける拷問のような内容の作品でした。

肝心のバーンスタインのことはあまりよく知らないで観た私も悪いのですが、妻がいながらも目の前で他の男に手を出すような人物で、観ていて気分が悪くなってしまい、本作を選んでしまったことをとても後悔しました。

何でこんな映画を作ったのでしょうか?本作を観たおかげで映画もクラッシック音楽も嫌いになりました。

それから、ストーリーとは関係ないですが、いくら役作りだとしても、夫婦揃ってタバコ吸い過ぎ。子供の前だろうがリハーサル中だろが、ところ構わず、ほぼ必ずと言っていいほどタバコを吸っているので、気になって仕方なかったのと同時にとても不快でした。

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alias

3.0どうしてレナード・バーンスタインを描こうとしたのかが分からない

2023年12月18日
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レナード・バーンスタインが偉大な音楽家であることは分かる。
実際、彼がマーラーの交響曲第2番を指揮する場面や、学生に指揮法を教える場面からは、「指揮者」としての彼の卓越した才能をうかがい知ることができる。
その一方で、彼の音楽は劇中でふんだんに流れるものの、彼が優れた「作曲家」であるということを実感できるようなエピソードはほとんど描かれない。
インタビューの場面などから、創作に関するバーンスタインの考え方の一端は理解できるのだが、彼が音楽史にどのような功績を残したのか、何が彼を偉大な音楽家たらしめたのかといったことが、今一つよく分からないのである。
男女を問わず「人間が好き」ということは、確かに、彼の創作活動の原点になっているのかもしれないが、それだけが、彼の才能の源泉であるとも思えない。
そうした、音楽家としてのバーンスタインに焦点を当てる代わりに、この映画が描こうとしているのは、バーンスタインと彼の妻の物語である。
ただし、その夫婦の物語にしても、決して波瀾万丈でドラマチックなものではなく、むしろ、ラブ・ストーリーとしては平凡かつ平板で、はっきり言って退屈でつまらない。
バーンスタインの妻が、夫の浮気に愛想を尽かしながらもヨリを戻すくだりは、いくら彼の音楽に感動したからといっても説得力がないし、病に倒れた彼女をバーンスタインが献身的に看病する様子にしても、2人の深い絆が感じられる訳ではない。
寝室を出て廊下を抜けたら劇場だったり、屋外から家の中に入ったら劇場だったりといった、いかにも映画的な驚きが感じられるシーンがあるのも序盤だけだし、スタンダードサイズの白黒画面、スタンダードサイズのカラー画面、ビスタサイズのカラー画面の3種類の画面も、描かれる年代を表す手段としては面白いものの、それ以上の効果を上げているとは思えない。
そもそも、ブラッドリー・クーパーが、どうしてレナード・バーンスタインを題材として取り上げたのか、彼の人生を通して何を描きたかったのかが、最後まで分からなかった。

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tomato

4.5キャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズ

2023年12月18日
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鑑賞方法:映画館

レナード・バーンスタインの伝記映画ではなく、ブラッドリー・クーパーとキャリー・マリガン演じるバーンスタイン夫婦の愛の物語

ブラッドリー・クーパーが市川崑の如くひたすら煙草を吸っている

個人的にキャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズが何年か前まではいつも曖昧な記憶で、ライアン・ゴズリングとの共演作「ドライブ」と「ブルーバレンタイン」はどっちだっけ⁉(前者がキャリー・マリガン、後者がミシェル・ウィリアムズ)とか、ベン・アフレックの弟との共演作「マンチェスター・バイ・ザ・シー」はどっち⁉(正解はミシェル・ウィリアムズ)、じゃぁマイケル・ファスベンダーとの「SHAMEシェイム」は⁉(キャリー・マリガン)

さすがに両者アラフォーになり、キャリー・マリガンは「プロミシング・ヤング・ウーマン」、ミシェル・ウィリアムズは「ゲディ家の身代金」くらいからナントカカントカ💨

結論として両者共、いい役者さんです!! オワリ!

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うんこたれぞう

4.0マエストロ=ブラッドリー・クーパー監督‼️

2023年12月17日
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泣ける

悲しい

楽しい

ブラッドリー・クーパーが「アリー/ スター誕生」に続いて監督したレナード・バーンスタインの伝記映画‼️前作がまぐれでなかったことが証明された素晴らしい作品でした‼️バーンスタインの音楽的な仕事ぶりはもちろん、あまり知られてなかった、というか私は知らなかった同性愛者としての顔、そしてキャリー・マリガン扮する妻のフェリシアとの愛が描かれており、ブラッドリー・クーパーが若き日から晩年までを熱演‼️オープニング・シーンをはじめとするカメラワークや、若き日をモノクロ、晩年がカラーで描かれており、しかもそのカラー映像もちょっと単色というか、まるで古いポラロイド写真のような色彩で、その時代性が良く出てたと思います‼️ただ、我々映画ファンにとって、レナード・バーンスタインと言えば「ウエスト・サイド物語」なわけで、創作面でのエピソードなどをもっと観たかった気がします‼️あとバーンスタインが指揮を執る演奏シーンはダイナミックなんですが、やはり前作に比べると地味な印象‼️ガガ様だから仕方ないか‼️

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活動写真愛好家

3.5素敵な映画ではある

2023年12月16日
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泣ける

楽しい

レナード・バーンスタインを活き活きと描いていて、とてもよかった。マーラーの指揮のシーンはすごかったというか、本物の映像がYoutubeで見れるのに完コピして何がしたいのだろうと思った(笑)。バーンスタインが語ることの無かった部分を掘り下げて、家族や関係者からしっかりお墨付きを貰った、素敵なファンフィクションとして楽しめた。

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TK_Film

4.0まったく知らなかったバーンスタインがいた

2023年12月16日
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レディー・ガガとタッグを組んだ5年前の感動作「アリー スター誕生」に続くブラッドリー・クーパーの監督・主演作。

ここにあるのはレナード・バーンスタインと妻・フェリシアの激動の人生、そして音楽。まったく知らなかった二人がいた。そもそもバーンスタインがバイセクシャルだということも知らなかった。

70年代に出会ったバーンスタインは「ウエスト・サイド物語」の作曲者であり、何よりニューヨーク・フィルの厳格な指揮者だった。カラヤンのライバルであり大スターだった。

そう、彼らの私生活をまったく知らなかった。
妻に対して同性愛を包み隠すことがない。
残酷だった。

夫を愛し清濁を併せ呑むかの如きフェリシアを演じたキャリー・マリガン💕彼女の存在がこの作品を特別なものにした。彼女に感情移入した。

てか、スコセッシとスピルバーグに監督を任されたブラッドリー。今年のベストの一本となる素晴らしい作品をものにした。

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エロくそチキン2

5.0静謐な映画

2023年12月14日
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興奮

幸せ

萌える

ブラッドリー・クーパーはただのイケメンではないのです。本気で映画に向き合ってるし、全身全霊でこの映画を作り上げたことがヒシヒシと伝わってきました。監督、主演のみならずプロデューサーも兼務して、今回は脚本も書いていて、どれも非の打ち所がないと思います。モノクロ撮影、場面転換、壮大な指揮風景など見所満載でした。そしてキャリー・マリガン。この映画のキャリー・マリガンはもう上手いとか通り過ぎてなにも言葉がありません。圧倒されました。

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ゆうみ

3.0あっさり

2023年12月14日
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いくらチェーンスモーカーだったにしてもあんなにいつでもタバコじゃ観ているこっちはイヤになる。
ちなみに、アタシはタバコ吸い。
キャリー·マリガンは観るたびにキュンとなってしまいます。
話はあっさりしていて、とくにでした。
ブラッドリー・クーパーのメイクをした人には惜しみない拍手をしたいです。

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カールⅢ世

3.5あー、バーンスタイン❗

2023年12月13日
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興奮

知的

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チャイコ大好きおじさん

5.0魂掴まれた!今年の最高傑作👏

2023年12月13日
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興奮

知的

萌える

ブラッドリー・クーパー!!やっちゃって下さいましたね⭐️
彼の監督力、演技力は常々評価しておりましたが
この作品に賭ける熱量と想いがガシガシ伝わる
「俺様感」がたまりません!

まだまだ震えと興奮が止まらず
上手くレビューが書けませんが…
「観るべき!」作品である事は間違いありません!

心の中で大拍手を送った後半のオーケストラ演奏シーンは圧巻!
このシーンを劇場で体感出来た事に感謝です!

妻役の大推しキャリー・マリガンの神業的な演技とぶっち切りの美しさにも大興奮でした⭐️

間違いなくクーパー共々、賞レースを賑わせてくれる事でしょう!

ネットフリックスでの配信もありますが
是非!劇場でこの音と愛を!

…メイクの魔術師カズ・ヒロさんの手腕に唸るばかりです👏

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ねもちゃん

2.0私には、感動出来ない映画

2023年12月12日
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私には、感動出来ない映画でした
期待して観た映画だっただけに、残念です
人それぞれにいろんな人生があるんだなと、思っただけでした

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jazz須磨

4.0思っていたより深かった こういう、『全人類愛』みたいなの持つ人、 ...

2023年12月11日
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思っていたより深かった

こういう、『全人類愛』みたいなの持つ人、
好きです

どんな人も蔑ろにすることなく、
深く気持ちを込めて接するんだろうな

そんなのすぐ疲れちゃいそうだけど、
それがきっと当たり前だし楽なんでしょうね

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jung

3.0誰にも感情移入できなかった

2023年12月11日
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バーンスタイン、その名前と偉大な音楽家であることは知っていたが、生きてきた時代も生涯も知らなかった、その方の伝記になる作品なのですね。
冒頭は良かった!時代軸をモノクロとカラーで使い分けてはっきりさせる。「おーおー、最近観た花腐しでも使われていたな」、人物の動きを俯瞰で捉えたカメラワーク。「おーおー、ジョンウィックの格闘シーンでも使われていたぞ」しかもステージに戻ってくると空だったはずの客席には満員の聴衆が!うーん、なんてワクワクさせてくれるんだよ!
だったのに……
カラーになってからの展開には、登場人物の誰の感情・行動にも寄り添えず疑問だらけになってしまいました。
愛しているとの言葉が口から出ているのに、その手は若い男性と絡み合っているじゃないの、おい、レナード・バーンスタイン!
とっくに愛想尽かしていたはずなのに、何故夫にしがみ付いた?フェリシアよ!
両親に強く気持ちを伝えられないでいる長女を始めとする子供たちよ!
などとモヤモヤが募るし、ラストの方、妻を亡くしたバーンスタインが次なる獲物に定めたであろう若手の指揮者と密着して恍惚の表情を浮かべながら踊るシーンでは、我が国をざわつかせた性加害問題を想起してしまい鳥肌が立ちました。

とは言え、「アリー スター誕生」は見ごたえがあったブラッドリー・クーパー、それに加えての豪華すぎるほどの制作陣を見ると、とても魅力的な題材だったのだろうな、自分の理解が追い付かなかっただけなのかも、なんてそれほど宣伝もされていない作品なのにほぼ満席のスクリーンで、敗北感に包まれてしまいました。
ちょっとワタシには難しかったかなぁ。

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ニコラス