身代わり忠臣蔵のレビュー・感想・評価
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ふざける度合いがちょうどよい
最近たとえばムロツヨシとか佐藤二郎とか出てくると
まあどんだけ笑わせてくれるんだろう的な見方になりがちで
でもですね
それやり過ぎると逆につまらなくなるんですよね
この作品はやり過ぎずやらな過ぎず
ふざけ具合がちょうど良かったかなと思います
ストーリーもわかりやすく面白かったです
遊んでないけど部下にパワハラする社長
と
遊んでばっかりだけど部下にめちゃくちゃ愛情のある社長
どちらの会社に入りたいですか?
私は後者が好きです
そんなことを考えました
現代の時代劇コメディ
終盤のラグビー戦はやりすぎか?
そこそこ?面白くて、概ね期待通りでした。実は他の映画を観るか悩みましたが、本映画を見に行って良かったです。で、この映画は? というと、まさに「ムロツヨシ劇場」。最初から最後まで出ずっぱり。台詞も多くて大変だったでしょう。
余談ですが、終盤のラグビー戦はちょいとやり過ぎなような気がしました。
余計なこと(個人的な感想)
自分は、忠臣蔵なる物語を見るのは初めてです。あらすじを知ってはいますが、なぜか、いまいち好きになれなくて、今まで見てはいませんでした。で、本映画をみて、なぜ忠臣蔵が好きになれなかったが、しっくりきました。
「浅野内匠頭があまりにお馬鹿すぎて好きになれなかった」ということです。江戸城内(殿中)で刀を抜けば、切腹・お家お取り潰しは確定でしょう。そんなこともわからず、一時の感情で家臣の生活を台無しにする行為が嫌いだったのです。真に腹を立てたなら、893さんのごとく吉良上野介に脅かしをかけるか、ばれないように暗殺(相当)をすれば良いと思います。
また、このあだ討ちなる行為を、当時の民衆から喝采を持って迎えられたということにも、いまいち納得できていませんでした。この行為が「仇討ち」に該当するのか? という感情があったからです。当時は幕府が上司であり裁判官です。今の時代でいえば、裁判官の判定に納得いかなかったからといって自分らで行ってしまう武力行為は、仇討ちではなく私刑ですね。同意できないです。
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
素直に見て楽しめば良い作品
お気楽コメディ時代劇
U15映画だが、時代劇だから、とりあえず観ました。
ストーリーは、何も捻りがなく、題名通りの素直過ぎる展開なので、歴史感がない中学生でも気楽に楽しめる良作映画。
その中でも、炭焼き小屋でのエピソードだけは、見事なので 脚本家を褒めてあげたい。
どうせなら、最後は「赤穂浪士たち全員の切腹も偽装でした」と、オチャラケたエンディングにして欲しかった。
史実の赤穂浪士の討ち入り時は「江戸火消し」である大名火消・武家火消が着る"揃いの黒半纏"を着用していたのだが。。。
本作では、ミーハー的に 襟に "名前書き"がある"歌舞伎衣装"だったのが残念。
ムロツヨシさんは、最近は みな同じ演技 だが、コメディアンとしては、これで良いキャラクターなので、Mrビーンのように成って欲しい。
その点、柄本明さんの完成された演技は、想像以上の出来で、こんな映画でも 完璧なる演技を行い満点でした。<助演賞>
時代劇が面白いと思ったならば、これから公開に成る 松竹社が創る本格的時代劇「鬼平犯科帳 血闘」を期待してほしい。
あまり盛り上がらず
ツッコミが足りないかな
ムロツヨシは好きなコメディー俳優。最近ではドラマ“うちの弁護士は手がかかる”で喜劇でなくても十分通用する力量を見せてくれて、益々好きになった。
そんなムロ主演ということで、楽しみしていた一本。
【物語】
舞台は徳川5代将軍綱吉の時代の江戸。
貧乏僧孝証(ムロツヨシ)は喰うに困り、実家の吉良家を頼る。最初は実兄である当主吉良上野介(ムロツヨシ2役)にも冷たくあしらわれる。 しかし、上野介が赤穂藩藩主・浅野内匠頭に斬りつけられる事件が起きて事情が変わる。 上野介が瀕死であるばかりでなく、逃げたと噂されていたため、逃げて死んだとなればお家取りつぶしなるという危機に陥っていた。
吉良家の重臣の斎藤(林遣都)は上野介にそっくりな孝証を身代わり当主に仕立てる。 一方、切腹に追い込まれた浅野内匠頭の家臣・大石内蔵助(永山瑛太)を初めとする赤穂藩士達が、主君の敵として上野介を討つ機会を窺っていた。
【感想】
楽しみにしていたにも関わらず、実は結構ウトウトしてしまった。
従って、細かいところで見逃した部分は確実にあることを最初に書いときます(笑)
ウトウトしてしまったのは、体調・コンディションのせいもあるが、やっぱり期待したほど引き込まれなかったことは否めない。
まず、タイトル・予告編・ムロ主演から期待したほどコメディー色が強くなかった。多少コメディー色はあるものの、ゲラゲラ笑わせてくれるはずという期待には届かなかった。
では、重厚な人間ドラマか? と言えばもちろんそんなことはない。
要はコメディーとしても人間ドラマとしても、どっちつかずの半端な印象が残った。
もう何十作作られたか分からない、知らない人が居ない“忠臣蔵”なので、どこか従来と違うところに光を当てて深堀りして作り込むか、皆が知っていることを逆手にとって、意表を突いたフィクションを詰め込むか、どちらかなんだと思う。
孝証という設定や、大石内蔵助と孝証の関係は意表を突いていて悪くないと思う。その設定を生かしてコメディーならコメディー、人間ドラマなら人間ドラマとしてもっと突っ込んで欲しかった。
ムロワールドへようこそ 86点
期待通り面白かった!声出して笑っていたおばさんがいるぐらいなのでぜひ!(皆さんはニヤニヤで留めて下さいね)
ムロさんがまじで前半ふざけすぎて、思わずニヤニヤ笑っちゃいます。後半になりムロさんが真面目に演技していてそれはそれで面白いです笑
最後の展開はなんとなく分かっていましたが、まあ仕方ないですよね…勘のいい人は分かっちゃいますね。
ムロさんを目立たせるためにほかの俳優陣が頑張ってます!瑛太さんや川口春奈さん、林遣都さんなど林さんめっちゃいいですね!顔の表情が面白すぎ笑ムロさんと林さんのコンビ良くないですか?
またパンフレットも面白いですよ!表紙がムロさんの顔になっており、1枚めくるだけで顔が変わるって言う仕組みになっていて見たことないパンフなので買ってよかったし面白いと感じました!
コメディ要素多めだと思ったら
ムロツヨシさん出演だし、予告もコメディ色を強く押していたので、頭からお尻までコメディたっぷりなんだろうな、と思ったら頭と尻だけコメディで重要な部分はシリアスだった。
最初の方は、ダメ坊主の弟がダメっぷりを遺憾なく発揮していて、ムロさんコメディって感じだったが、身代わりするうちに成長していく様が結構好きなジャンルなのでよかったです。
最初は、上の人間の理不尽にへぇこらするだけだった孝証が段々と意見したり、身内も赤穂も思いやり自分が討たれることでけじめをつけると覚悟を決めたシーン、好きでした。
首は、途中でリアルラックが働き「あ、これ本人の首だ」てなったら大正解だった。
ラストの大将首アメフト中々面白かったです。
自分は、忠臣蔵を読んだことなかったし歴史にもうといので、最後に赤穂浪士がどうなるかとか、許しのない仇討ちをするとどうなるか知らなかったので、大石の「私もすぐあとを追う」を現代的にとらえていたから、「みんな生き残った~!」からの全員切腹エンドで泣いてしまった。
「大石に生きてほしかった」というセリフ、私もだよ。
あと、最所の「この、三文役者!」から「よっ!千両役者!」という繋がり、好き。
コメディ99忠臣蔵1
いい意味で騙された。
喧嘩両成敗、どちらに軍配をあげますか?
コメディー忠臣蔵 in ムロ劇場
時代劇とか歴史が好きな人でなくても聞いたことはあるであろう「忠臣蔵」。
その際、悪役として描かれる吉良上野介に弟がいて、身代わりになっていた、
といったストーリー。
概ね「忠臣蔵」のストーリーに沿い、吉良からいじめられた、
赤穂藩主の浅野内匠頭が「松の廊下」で切りかかって切腹とか、
赤穂藩主の部下たちが収まりつかず討ち入りに入るというところは
ぶれていない。
ところが、「松の廊下」で切られた吉良が瀕死の重傷、逃げようと背を向け、
死んだとなれば武士の恥、と吉良家家臣が吉良の弟を身代わりに・・・
というのが本作品。
最後の展開はなんとなく読めちゃいましたけど、
なかなかうまく話をくっつけたものです笑
吉良の兄弟を一人二役で演じたのがムロツヨシさん、いつも通り面白い笑
でも弟があんなにいいやつだなんてな。
そのまま殿様として吉良家を存続させていたらいいのに。
吉良の部下を演じた林遣都さん、あのような役も演じるのですね。
ムロさんとのやり取り、かなりウケました。
主君の仇討ちをした赤穂藩士の大石内蔵助は瑛太さん、
優しい上司を演じていました。
でも、ラグビーシーンはちょっと余計でした笑
ムロツヨシ版忠臣蔵
春奈さんの 胸はだけに キューーーン。
林遣都、ムロツヨシ、永山瑛太
三人の演技に拍手です。
3人ともどんな役でも演じきれますね。素晴らしい役者さんたちです。とはいえ、ムロツヨシさんあっての映画でしょうか。予告では違和感ありありのムロツヨシさんの台詞が、今回はさほど(0ではなかったが)気になりませんでした。
知るとはなしに、なぜかかなり細部まで知っている赤穂浪士ですが、今回も楽しませていただきました。人情噺はやはり好きです。役者の皆様に感謝です。
最初に、こんな犬が江戸時代にいたのかなあ、とか、うちわが印刷ものでみんなが同じものを持っていたりとか、最初の富士山の形が噴火後の形だったりとか、いろいろ違和感があったりしましたが、そんな映画なんだろうなあと思いつつ見ました。でも、それを逆手にとってのトンデモ噺(ほめてます)で楽しむことができました。
赤穂浪士の話はなぜかよく知っているのですが、吉良上野介はじめ、実際はどんな人物で、どんな経緯だったのか、ちょっと調べてみたくなりました。
わずか三百年前のことですが、家の名誉のために自分の命をかけて相手を殺したり、殺した証拠が首を斬って持ってくることだったり、自分で腹をかっさばくのが名誉なことだったり、と、今の私にとっては信じられないことだらけです。今も地球のどこかで、自分達のやっていることこそが正しいことだと信じている人たちはたくさんいることでしょう。
〈全く別件で〉
トイレにおしゃれな(?)張り紙が!
映画館で聞いたところ、その劇場独自ではなく、配給の会社から配られたとのこと。それを決断した役員と実行に移した係の人にも拍手です!(「エクスペンダブルズ」に書けばいいのだけれど、見ていないので)
ふたりのムロさん忠臣蔵✨✨✨✨
新しい感覚のお笑い忠臣ムロ劇場
忠臣蔵を小さい頃からこよなく愛し10代の頃は歴史小説も読み漁った1人としてムロツヨシがこのストーリーをどう料理するのか楽しみに鑑賞した。
結論から言えば予想通りの結末。そりゃそうだ。これだけ歴代の忠臣蔵がある中で易々と結論は変えられない。まさかの大石内蔵助が生き続けたとは出来ないよね。でもそんな中でも、この映画はムロツヨシワールドによって全く違う忠臣蔵、いやはや忠臣ムロツヨシを見た感じがする。高校生の娘と見に行ったが大爆笑もあれば感動シーンもありあっという間の2時間だった。
ただ、長谷川一夫や鶴田浩二、市川雷蔵、松平健や田村正和のような忠臣蔵を期待するならやめといた方がよい。そもそも今回は吉良上野介にフューチャーされた作品で今までのような作品を歌舞伎とするなら、今作品はあくまで大衆向けの演芸作品。しかも上方漫才ではなくツービートを輩出したストリップ劇場のあった浅草フランス座の漫才のようなもの。常識を求めるならやめといたほうがよい。人によってはやりすぎと言われるだろうが、今作品は道徳作品では無くお笑いなのだ。予告編を見れば十分に伝わるのだから、それが不快なら、はなから見ない方が良い。
個人的には笑いあり人情あり感動ありの最高のムロツヨシ娯楽作品となった。他の登場人物もハマり役ばかりで楽しかったです。
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