FLY! フライ!のレビュー・感想・評価
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家族愛も夫婦愛も楽しめるハイテンションムービー✨
元気になれそうな映画が観たくて仕事後に駆け込んだε=ε=ε= ┌(;´゚ェ゚)┘
日比谷は字幕版上映でありがたい💜
そして映画は終始ハイテンション🎶
NYのシーンはTDLのスターツアーズに乗ってるんぢゃないかと錯覚するほどのドタバタ感wwその後もなんだかずーっとワチャワチャしててとにかく元気になれる😊
グウェンの“Please💕Pretty please💕💕”の破壊力の高さたるやwww
あの技あたしも欲しい(´∀`艸)♡♡
未知の世界へ
春らしい作品
家族で旅に出たくなりました
映像は綺麗でしたし、勇気を貰える作品なんでしょうけど 子供と一緒な...
観る人の感性次第で評価が別れる
illuminationで1番好きかも~!!
音楽もストーリーもめちゃくちゃ好き!!めちゃくちゃよかった!!
一見カモが主役で地味かと思わせといての、全部はねのけるおもしろさ!
みなさん書いてるけどグウェンほんっっっっとうにきゅーと…かわいいね…プリーーーーーーーーーズ!ってあんなされたら断れないね…😂
うんちのとことか子育てあるあるすぎてすごい笑った…お母さんのもう!!!って気持ちわかりすぎる…
パパの子供を守りたい気持ちも、少し大人びてきて自分も役に立ちたい、役に立てるって思うお兄ちゃんの気持ちも、その後の成長を見せる姿も、全部胸にぎゅっっっときて、笑って泣いて楽しい時間でした!
ダンおじさんや旅先で出会う鳥たちもみんないいキャラで最高~!!!
飛行アトラクション
イルミネーションらしく、お話は無いに等しい。
池に住むカモ一家が初めて、渡り鳥の真似をしてジャマイカ行きの冒険を繰り広げる、ただそれだけ。
ただ、同じイルミネーションの『スーパーマリオ』同様に、飛ぶ鳥の姿をCGのハイクオリティで描くことで、一家に付き添う鳥の一羽になった気分になれる、体験・体感型アトラクションムービーとなっていて。
雲の上から見る周りや下の景色、都会では工事のクレーンの隙間をすり抜け、ジャングルでは滝に沿って昇りなどアクションシーンの数々。
未就学児~小学生が親子や友達と観るには楽しいんじゃないかと思うのと。
あとは、カモ家族のどれかのキャラにハマれれば、大人でも楽しめそうです。
こんなイルミネーションならアリ
日本語吹替版で鑑賞。
イルミネーションのアニメはあまり得意ではない。動きがちょっと大げさで話に無理がある気がするから。でも、本作はちょっと違う印象。人間ではないから多少強引な展開があっても受け入れてしまう。しかもロードムービーの様式。様々なトラブルに遭遇しながら仲間が増えて、それぞれ成長し絆を深めていく。これはもう好きなやつじゃないか。
あくまで鳥たちの世界を描くから人間のセリフは全くなし。人の言葉はサルサナイトで歌っている歌だけという徹底の仕方は正解。自然と都会を飛び回る冒険を楽しませてもらった。こんなイルミネーションならアリだな。
そして何よりもグウェンが可愛すぎた!これ、字幕版だと可愛さが少し変わってしまうんじゃないか。そう思ってしまうくらいグウェン役の声優池村碧彩がよかった。本職の声優は違うな!なんて思っていたが、ふと気になって調べてみたらモデルもやってる子役俳優だった。なんと!誰よりも存在感を示していたじゃないか!恐ろしい子!
安心してみれる映画
渡らない鴨一家の一大決心の旅を心優しく描く。飛翔感と美しい風景。麻生久美子、池村碧彩とベテラン声優勢の好演。
池から出たことのない渡り鳥一家が、初めての旅に出る一大アドベンチャー。
その大冒険を描くファミリー・ドラマで、「ミニオンズ」のイルミネーションの作品。
お母さん鴨の声を、麻生久美子が演じるということで、鑑賞決定。
優しく暖かく常にポジティブで夢を持った母親役を見事に好演。
父親役の堺雅人も、心配性だけれど妻に押されて旅に出て、考えを改めて前に進む様を気持ちよく演じる。
その小さな娘役の、池村碧彩(ミュージカル「SPYXFAMILY」アーニャ役決定!)も可愛くて上手い!
予告編の「ハグしてあげる」が最高です。
他にも、おじさん役の羽佐間道夫(なんと原語版ではダニー・デヴィート!そっちも捨てがたかったが…)、野沢雅子、関智一などベテラン勢の競演が嬉しい!
鴨の話だから、面倒なことは考えず、ただただ気楽に楽しめる。
正直、もう一味、欲しくなるところではありますが。
アニメ表現では、当然飛翔感、浮遊感、さらに池、海、滝など水の表現、旅路の壮大な自然の風景、カラフルな極彩色の鳥たちなど、ビジュアルも美しい。
地球温暖化のせいか、一部の渡り鳥が、渡りをしなくなったという事実もあるという。
また、渡りに参加できない弱い鳥に付き合ってとどまる鳥も観察されたこともあるというから、これまで渡らなかったのは、年老いたおじさんへの配慮だったかもしれない。
というパンフレットのレビューの言葉も、ちょっと考えてしまう、優しい映画でした。
君たちはどう生きるか by イルミネーション・スタジオ
単にアオサギが出てくるってだけですが「アオサギ、流行ってんのか」と思った。
野生動物視点だと「んなわきゃねー」な表現のオンパレードだが、時折、ある程度野鳥等の生態をわかってないとクスってできない小ネタも散りばめてあり、鳥好きが製作陣にいるのだろうとも思った。
マガモやアオサギ、カワラバトは世界中のあちこちで見られるため最大公約数的に採用されたのだろう。
基本情報:
マガモはカルガモなどと違ってオスとメスのルックスが大きく違う。
鳥には咀嚼のための歯がない。
アオサギは魚だけではなく鳥の雛やネズミも食らう肉食性。
「鳥のウンチ」とは尿と糞が混ざったものであり、単一の穴から一度に排出される。
公園などにいる鳩(カワラバト)には趾を失っている個体も多い。
コンゴウインコは水に浮かばない。
堺雅人の声と演技は「ザ声優」ではないところがいい。ドラマだとハキハキしすぎと感じることもあるが上手くハマってる。
日本語吹き替えならではの小ネタもあるし、特に大きな欠点は感じなかった。
非常に楽しめる愛らしい映画だった。
最大のマイナスポイントはひとつも心に残らないところ、くらいである。
イルミネーション!!!
一石四鳥
ディズニーから覇権を奪い、今や世界一のアニメーション会社となったイルミネーション。「SING ネクストステージ」「ミニオンズ フィーバー」「ザ・スーパーマリオブラザーズ ムービー」の快進撃を留めることなく、今回もまた最高に胸が熱くなる作品を作ってくれました。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢い。家族ものを描かせたら、彼らの右に出る者はいない!老若男女問わず楽しめる映画をバンバン作れるって、よく考えたらめちゃくちゃ凄いよね。
旅する映画としてはよくあるスタイルなんだけど、1時間半にして全感情湧き上がって来てまるでアトラクションのような、他には無い興奮が詰まっている。すごくリアリティのあるキャラクター像で感情移入&共感しやすいし、人生がたちまちパッと明るくなるようなドラマもある。
イルミネーションらしい笑いとワクワク。
そして、"トリ"ハダの立つラスト。ああ、世界はこんなにも彩られているのか。今すぐにでも旅に出たくなるような、羽ばたくことに背中を押す最高の映画だった。
プリィーーーーーーーーーズにヤラレました。
いい作品ですよ、とても
祝日のお昼ということもあって劇場内はほぼ100%小学生以下のお子さん連れの方々ばかり!その中におじさんひとりぽつんと座っているのは居心地が悪いものです。
「早く暗くならないかな」って思いながらもいつもなら見飽きた予告編はスルーするべくギリギリに着くところ、今日は珍しく豊田のイオンシネマだったため余裕を見て早めに入場しててちょっと失敗でした。ここは本題とは関係ありませんが映画を観ようが食事や買い物をしよううが駐車場サービスが3時間ポッキリで、その上満車の場合もよくあるので入るタイミングに気を使います。drive my carみたく長い作品の時はビクビクです。
そんなこんなで暗くなるといきなりミニヨンの短編が!
ミニヨンファンも数多くいらっしゃると思うのであくまでも個人の主観ですが彼らを『かわいい』と思えないおじさんにはこれまた「早く始まらないかな?!」って感じでした。
さて本題は‥
「うん、悪くはないけど、少し物足りない感は否めないかな?」が正直な感想でした。映像も綺麗だし音響もよかったしドタバタシーンは往年の『トムとジェリー』みたいでしたし。子供たちには勇気を持って一歩前に進むことの大切さを教える意味でよかったんですけどね?(吹替で観たのですが)声優陣も本職じゃない方々が頑張っておられましたし。ただ堺雅人さんはシャカチキを美味しそうに食べるシーンやopen houseで怪獣と戦う姿がどうしても浮かんできて困りましたが!
う〜ん、なんなんでしょうね〜
親切なサギのモデルが鈴木プロデューサーでなかったことは確かなんですけどねー。全体を通して未知の領域に勇気を持って臨む主人公の姿に遠い昔どっぷり日本企業からいきなり外資系企業に飛び込んだうん十年前の自分を懐かしく思い出しました。レビューになってないな〜
人生は冒険や!
週の真ん中祝日なので映画見たくなってサクッと見れると思い見に行きました
ストーリーは単調ではありますが大筋に沿って進んでいくので特に考えずに楽しんでみました(笑)😀
堺雅人の声良かったなぁ〜
ドラマのリーガルハイでも思いましたがコメディチックの方が似合ってる気がします
映像は可愛らしいキャラクターたちが動きまくって良かったです
風景や水の描写が素晴らしかった😄
お父さんが心変わって冒険しにいく描写が早っと思いました(笑)
ダンスシーンいるかぁ?と思ったけど一応意味あったんですね〜
冒険して挑戦することの素晴らしさや家族愛などかかれてるので子供から大人まで楽しめる内容かと思います〜
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