劇場公開日 2024年9月27日

「子供たちにとって、受難の時代」サウンド・オブ・フリーダム 琥珀糖さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5子供たちにとって、受難の時代

2025年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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琥珀糖
ひなさんのコメント
2025年4月4日

琥珀糖さま
レビューアップしていない作品ですが、コメントさせてください😅

>しかし今の子供たちは生まれてくる時から、安全な幸福な状況とは言えるでしょうか?

>【生まれてこなければ良かった】と思ってる子供がかなり多いのではないでしょうか?
>結婚した夫婦もリスクを考えると、産まない選択が当然考えます。

私の生涯ベスト5は時々入れ替わるのですが、『ガタカ』という作品だけは必ず残ります。1998年公開なので、リマスター版の上映を期待しています。

遺伝子操作で生まれた子どもは“適正者”、自然分娩で生まれた子どもは“不適正者”として、生まれた時から子どもの幸福が決められているという、近未来社会のSFです。

もしお時間と興味があれば、琥珀糖さんのレビューを是非読ませていただきたいです😊

ひな
caduceusさんのコメント
2025年4月4日

お久しぶりです。言論の自由も危うくなってますが、こんな映画が世に出せるということは、まだ闇に支配されていないということですね。しかし、奴隷となった子供が戻ってくることは、ほぼないでしょうね。トランプ政権で児童人身売買の闇が暴かれるかもしれません。人間はあればいらないと言い、なければ欲しいと言う。わがままな生き物ですね。

caduceus
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