「残念ながら怖くない」戦慄怪奇ワールド コワすぎ! りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
残念ながら怖くない
女子2人と男子1人の3人が門を鎖を使って旋条し中に入れなくしてあった廃墟に鎖を切って無断侵入し、動画撮影してたら、不気味な祭壇と全身血まみれの赤い女が現れた。逃げ帰ってこの動画をサイトに投稿したところ、この投稿動画を見たプロデューサー・工藤、ディレクター、カメラマンが一攫千金を夢見て、霊能者と投稿者3人とともに現場に向かう、という話。
カメラを止めるな、に似た現場で、誰も死なず、全く怖くなかった。
赤い女が女子2人の友達ならなんであんな大きなナイフを持ってたのだろうか?
赤ん坊は何の意味なのか?
時空が飛ぶのはなぜ?
クエスチョンだらけで投げ散らかし感しか感じなかった。
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