変な家のレビュー・感想・評価
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原作へのリスペクト無さすぎでは?(笑)
昔からの雨穴さんのファンですが、あまりにも酷すぎました。特に例の仮面の女が最初雨宮の家に乗り込んでくるというのがまず原作には無い。何あの仮面(笑)オリジナルすぎるでしょ...(笑)まあ仮面くらいなら許せますが、酷かったのは本家に行った時にようちゃんの話が出なかったこと、潮の話で、包丁じゃなくて床の剥がれた木を左手首に刺してたのが謎すぎる... あと1番酷いと思ったのは松明を持った仮面の謎の集団が来て家が燃えたのが分からないし、雨宮殺されそうになってるし、慶太勝手に死んでるしもう意味がわからない。二度とみたくないです笑笑笑笑笑笑
原作者が可哀相
「変な家(間取り)」ではなく「変な家(ご家庭)」の話です笑
変わったご家庭の触れてはいけない闇(笑)をテーマに音で驚かせるだけのチープなホラー、どこかでみたようなミステリー展開、唐突に始まる呪いの伝承話そしてバトル展開、生まれる安っぽい家族愛と涙、そしてラストには恋の予感が!?
といろんな要素をノリで突っ込んだような何がしたいのか意味不明な映画でした!
間取りじゃなくておかしいのはこの映画と監督です。
自分の作品とイメージを汚された原作者と演じさせられた出演者がただ、可哀相だしムカつく。
原作読んだ方は見ない方がいいかも、、
原作を読んでから鑑賞しました。
雨穴さんはYouTubeでずっと見ていたので大好きで
小説も面白く、映画化すると聞いてから楽しみにしていました。
ですが、映画の内容はホラーでした。
話の設定も原作とは全く異なり、キャラクター設定も異なりました。
ホラー映画が好きな方はおすすめです。
少し面白かったのは、間宮さんたちが隠れている時に高嶋さんがドアを破った瞬間に3列ぐらい前にいた人たちがひゃっ!と驚いたと同時にポップコーンが落ちたらしくクスクス笑っていました。
映画の最後でもみなさん失笑気味でした。
原作読んでも観に行きたいと思う方は
小説とは別の作品であること、ホラー映画であることを理解した上で見てみてください。
どんでん返しで、本当の恐怖は最後にやってくる
本屋でも原作、漫画が並んでいたけどどちらも読んではいないのですが、映画になるというので、そんなに面白いの、キャストがいいわと思って行ってきました。
変わった間取りの家、なにか秘密があるのかもしれない。
動画配信者の雨宮は最初はアクセスUPの為に関わっていくことになるけど、最初は怖いものみたさっていうのもあると思います。
佐藤二朗さんの演じる設計士の話し方が、みょーにそそるのです。
話が進むうち、主人公は騙されていた、どんでん返しという出来事が出てきて、思わずどういうことなのと観ている側も、びつくり。
ホラー的要素もあって、どんな秘密がと思うのですが、これって現実にあっても不思議はないと思ってしまいました。
過去の陰湿な事件が呪い、供養しなければ祟られるという言葉で人は惑い恐怖に駆られて供養するという道を選ぶ、山奥の人里離れた村なら絶対にない、なんて言い切れない。
しかも、人々は薬を飲まされて洗脳されている、マイナス要素、普通なら、そんな簡単にできるわけ無いだろうと思うのです。
でも、ここで気になるのが高嶋政伸が演じる森垣清次という男の存在、この男が色々と細かい部分、監視、薬を手に入れるなど手伝っていたら不可能ではないと思うのです。
消息不明になった姉を探す妹、ふと思うのですが、雨宮に接触する前、それ以前に本家に行こうとしなかったのは、やはり不気味さ、気持ち悪さを感じてのことだったのかなと思うのです。
この間取りはおかしい、変だ、殺人という行為の為に作られた家なんて言い出す栗原の言葉に思わず、頭がいいのか、悪いのか、どちらと思ったのですが、この人が一番、雨宮より頼りになると思ってしまいました。
話が進むうちに、観客を騙そうとしているのなんて思いつつ、スクリーンに釘付けです。
そして本家が燃えたときには、これで皆、助かったと思ったら。
最後のどんでん返しが待っていた。
斉藤由貴の一言が怖い。
恐怖が再び、自分の脳内を襲ってきました。
週末のせいか、結構客席も埋まっていて終わった後、原作と違うけど面白かったーって中学生ぐらいの女の子の声も聞こえてきて、これは原作、小説を読むべきかと思案中です。
佐藤二朗さん目当てで行ったのですが、この人と一緒なら、本家に行っても大丈夫、なんて思ってしまいました。
突っ込みどころが多い
原作未読、前知識ほぼ無しで観たため、展開に違和感はさほどありませんでした。途中から急に横溝正史の世界観になるなぁとは思いましたが。
それより突っ込みどころがとにかく多い!
ヒロインの素性がバレたとこでなぜホラー顔になってるの?
主人公、あれだけ怖い目に遭っても人が来たら確認もせずチェーンもせずドア開けるの不用心過ぎない?
お母さん大事なお面をそんなとこに隠すな!
高嶋政伸、ライフル構えてからなんでグダグダグダグダお喋りしてんの(お約束にしても長過ぎる)
高嶋政伸、目の前に当主が来るの気づかないとおかしいだろ
当主、太陽を見たことのない10歳児ルールはどこ行った?
主人公、自分のアパートにかかってるでっかいロールカーテンの裏を見たこと無いのか?
などなど心の中で突っ込んでました
あと一番嫌だったのは、急に大きな音を出すとか、急に般若のような面を付けた和服長髪の女性が現れる、といった安直でオリジナリティのカケラもない驚かせ方を乱発し過ぎなこと。最後のお母さんのセリフのように展開でゾクッとさせて欲しい。あそこで終わらせた方がよかった
でもそういう細部を除けばストーリー自体は面白かったと思います
想像と違った
何やらすごい怖い、1人で見にいくのはおすすめしないとかTwitterで見て興味が湧き映画館へ出向きました。
作品鑑賞時は原作未読、動画未視聴の状態で鑑賞
鑑賞後に小説は2と共に読破、動画も視聴
怖い話を読むのが好きなので、私は鑑賞前小説のような感じだと想像して見ました
しかし結果はただ物音などで驚かしたりするよくわからない映画でした
あまりのつまらなさにもう記憶から消えかけているのでうろ覚えですが、例えば襖をいきなり勢いよく開けたり、主人公と共に行動する女性が実は既婚者ではないと判明するシーン
後々悪者ではないと分かりましたが、何故判明するシーンの時まるでいかにも悪者に見えるように演出?をしたのか謎
他に見てた客に小中学生がいましたが、その子らは襖を勢いよく開けるシーンで「ひゃっ!」と声あげて怖がってて?可愛かったですね
前半はまだ良かった、後半に向かうにつれどんどんよくわからなくなっていき鑑賞前に買ったポップコーンMサイズを食べるのに夢中になりました
しかも学生をターゲットにした作品だからなのか、もちろん学生がたくさん来ていてEDの時あともう少ししたら終わりなのにスマホの電源付けてて民度は最悪
良いところを述べたいのに、悪いところしか出てこない
しかし鑑賞後このモヤモヤを少しでも晴らす為に、本屋で小説の方の「変な家」を購入
帰宅後さっそく読んでみたが、こちらの方が分かりやすい。モヤモヤが一気に晴れました
小説未読の状態で映画を見た方で私と同じような気分になった方は、小説を読むことをお勧めします
余り伝わらなかったです。
小説を見ず映画に行きましたが、見終わったあと周りの観客の方々は小説と全く違う。など不満を持っている人が多かったように思えました。あとから調べてみたのですが、小説版では左腕の切断の儀式的なのはなかったとのことで全然話違うじゃん。。。って思いました。最終的にも結局なにを伝えたかったかもあまり分からなかったです。私は怖いっていうより音にびっくりしました。小説版を読んで楽しみに映画を見に行く人にはあまりおすすめ出来ないかもしれません…
原作通りを期待するのはNG……
ガッツリネタバレします。
恐らく私のように"原作の内容から発展した映画"を期待して見に行く方がいらっしゃると思いますが、残念ながらその期待は裏切られるかと。
実際、雨穴さんの動画で出てきた間取りのお話が出るのは冒頭10分から20分程度。その後はオリジナルストーリーって感じです。
まず、冒頭の間取りのお話ですが……
正直なことを言うと、原作の間取りの話はそのまま映画に出している訳ではなく、だいぶ肝心なところを変えてしまっており、もはや雨穴さんの作品をほぼ塗り替えてしまっている状態……
※原作では、あの謎の空間は一家ぐるみのサツ人に使われているのに対し、映画ではサツ人ではなく基地な実家から自分達の子どもを守るための避難場所…とかいう謎設定に変えられてます。
付け足されたオリジナルストーリーですが
一言で申し上げますと、冒頭の間取りのお話で感じられた込み上げる恐怖感を全てかっさらっていくようなホラー話でした。
なんというか、私は「物語が進んでいくうちに色々なことが分かってきて、その都度恐怖度が増していき、最後で一気にゾワッと…」というような展開を期待していましたが…
お化け屋敷のような音と演出でいかにも怖がらせに行ってますよ感が否めない展開になっているため、恐らく物語としてのゾクゾク・ゾワッと感が好きな方にとっては物足りないし、そもそも話もよく分からないしで何なんだろう……と思ってしまうような映画だなと感じてしまいました。
個人的に……
・左手首を捧げるための必要条件設定がガバガバな点
※本当は生まれてから1度も外に出していない・陽の光を浴びせていない10歳の息子が左手首を取らなきゃいけない?という設定だったのに、息子母方の祖母が左手首を取って捧げていたところや、母方の曽祖父が左手首を取って捧げてるなど…
・先程も少し書きましたが、そもそも原作通りの設定では無くなっている点
※原作では、子供が浴室に入っているサツ人対象を○すため・サツ人を完全に遂行させるためのルートとして存在していた謎の空間が
映画では、「息子に左手首を切り取る作業なんてやらせたくない…けどバレたら本家に何されるか…せめて息子だけは守りたい!!」と思った夫婦がいざと言う時に息子を守るためのシェルターとして作った空間とされているなど……
この2点は本当に最悪だなと感じました。
基本的に映画の料金は大人だと1500円から2500円位が相場だと思いますが、正直そのお金は書籍の方にあてた方が良いと思います。
見るならせめて原作を1ミリも見ずに見ていただけるとまだマシなのかもしれません。
動画を見てたのでコレじゃない感あり
※あくまでも個人の感想です
YouTubeで元の動画を見てて、それが映画になるという事だったので見てみました。
動画では憶測で、こういう用途の間取りなのではないかとなり、それでもあくまでも憶測だから…で締めたところ、あれ?これマジもんのやつ?みたいな感じで終わり不気味な終わり方でした。
そこが良かったので動画も伸びてるのだと思います。
ごちゃごちゃしてなくて見やすい動画でした。
それが映画では↑の内容は最初の10分で終わり、後はオリジナルストーリーで構成されてます。
最初に言うと、寝てしまいました。
なのでしっかり見れてないのでレビュー書くのはお門違いかとも思いましたが、寝てしまうくらいつまらなかった、ということです。
ところどころ、音で驚かしてくるところがあり、その度にビクッとなり起きてました。
ツッコミどころも多々あり。
ざっくり言うと、お家の呪いを清める為にサツ人する必要がありいろいろありました、という感じです。
ここがごちゃごちゃしてて、つまらなくて寝てしまいました。
そして仕舞いには、"変な家"の間取りは、子供を助ける為に作ったと良い感じに終わらせた。
え?そこ変えてしまうの?
結局不気味なのは家の呪いを清める本家のキチ◯イでしたという映画でした。
でも最後不気味な感じで終わらせたいが為の演出までありましたが手遅れ。
これはYouTubeの人も怒りますよ…
レビュー見て評価低かったので観に行くか迷って見に行きましたが、観なくてよかった。
寝てしまったが、改めて観たいとも思えない。
でもやっぱり、ジャパニーズホラーは怖い。
洋画はフィクション感覚で見れるけど、日本題材のホラーは身近に感じるからか怖い。
お面、怖い。なので★2
驚きはする
わって驚く部分は結構あった
ホラーみたいにびっくりする怖さじゃなくてじわじわくる怖さだったらもっと良かったかもなーわざわざお面とかつけて怖くする必要はないんじゃないかなって思った
左手供養ってずっと言っててよくわかんなくなってきたむしろ面白くなってきた
雨宮と佐藤二郎がなんでお姉ちゃん探しにあんな協力してるのか分からないしよくわからないこと結構多かった ストーリーしっかりしてたらもっと引き込まれてたと思う
でもわっとびっくりする怖さはあったから楽しくドキドキしながら見れたかも
最後のお母さんのいざとなったらのところは結構良かった
以前二度の左手供養もお母さんがどうにかしたんだろうな
これはいったい?
原作は触りだけ見ていて、面白そうと思いレイトショーに足を運びました。
公開されて10日くらい、平日の夜、思ってたより人多いなぁ、てか若い人多いな、珍しい!という印象。
ミステリーと聞いてワクワクしながら見てると、、ミステリー、ミステリー?これはミステリーなのか??
驚かす系のホラーか?うーん、、
どうも私の肌には合わない様でした。
ホラーは元々あまり見ないのですが、ホラーというか、ビックリさせる感じでどうもピンと来なかったです。
展開も描写も雑に感じてしまって、どうも楽しむことができなかったですが、出演者の方々はまぁすごい!
石坂さんすげぇぇ
高嶋さんこぇぇ
佐藤さんマジメだと違和感笑
川栄さんかわぇぇ
間宮さんメンタル強すぎるけど、この人何も解いてない笑
って感じでした。
原作と違うと他の方で見たので、逆に原作見たくなりました!
何かが"変"
原作未読、YouTubeの動画もみずに見ました。
予告を観てミステリーと思いましたが、観る前にレビューをみてみるとかなり怖いというレビューが…
普段あまりホラーは観ないので不安になりながら鑑賞。
想像よりかなり怖く、面白かった!
ツッコミ所はあったけど、あまり気にせず最後まで退屈せずに、観ることができました!
ちょっと複雑な所があり、理解するのにちょっと時間かかる所もありました。
期待をこえる面白さでとても良かったです!
残念な仕上がり
以前YouTubeにて雨穴さんの「変な家」を視聴し、映画化したとの噂を聞いて見に行った。
率直な感想としては、期待はずれも甚だしいところだった。冒頭20分ほどで皆さんご存知の「変な家」の謎を解明。後に「片淵柚希」を名乗る女性とその家系にまつわる風習の謎を明かすべく片淵家の本家へと向かう。そこでは「左手供養」が慣例的に行われており、これまでの一連の事件の真相に明かされるという流れである。
困ったことにこの映画、B級ホラー映画以下の出来である。画面全体が薄暗いのはホラー映画である以上仕方ないが、突然の大音量と画面への映り込みで驚かせる様は、もはやお化け屋敷と言った方が良いのかもしれない。また原作の良さであった「不気味さ」が積み重なることで分かる真相という構図と正反対を行っている。例えば栗原さんによる推理も間も存在せずにトントン拍子に進行するため物語を俯瞰していたかのようにすら見えてしまう。話題作りに見に行くならまだしも、原作ファン・雨穴ファンの皆さんは見ない方が良いとすら言える作品でした。
心霊物がミステリーになりホラーへジャンル不明
ユーチューバーの雨男こと雨宮は、動画再生回数が伸び悩んでいた。たまたま動画担当マネージャーの柳岡が家の購入を検討している話から、その家が変な間取りであることに気づきます。雨宮はこの家について調査すべく、設計士の栗原にアドバイスを受けます。栗原は不自然な間取りからこの家で異様なことが行われていたと推察します。動画再生数が爆上がりとなった雨宮はこの家について深く調べていきます。ここまでは家にまつわる事件、事故それによる心霊現象となります。ところが話が進むにつれて、田舎にある財閥一族について変化していきます。「犬神家の一族」の展開です。更に進むと「八つ墓村」に変化していきます。そしてホラー映画のクライマックスばりの残虐な暴力シーンによる脱出劇となります。ここまでくるとこの作品はどのジャンルなのか理解不能となります。不気味な家からここまで話を広げたわりには盛り上がりにかけるます。この原因はご都合で話をつなげているからです。関係者が問い詰められて語って話をつなげているだけで、雨宮自身で謎を見つけて推理して解明していないからです。引っ掻き回しただけでした。ラストに意味深いシーンがありますが、逆に意味不明となりました。
とんでも、ホラー映画
なんじゃこの、ありえねー的連発のホラー映画は? もう無茶苦茶なストーリーに辟易だわ。
「変な家」のタイトルは間違えでしょ。「変な人達」のストーリーやん。
不気味な仮面は気持ち悪いし、オープニングやラストは、大学生の自主映画並みの演出でなんじゃこれ感が増幅した。
サスペンス物の展開を期待したが、ダークな画面と驚かしショットの連続で、ガッカリ。
それにしても、ここでもまた不気味な役の斉藤由貴やったな。
よかった!!!
原作未読 YouTube観ていず マンガは途中までは 読んでいました。ストーリーが 怖すぎて 追い切れず、 でも 続きは気になっていたところに 友人に 映画に 誘われ 一人じゃないなら 観られるだろうと 鑑賞。
恐怖まみれ。おもしろかったです。
俳優女優陣の演技が 真に迫っていて ストーリーもオチも セットも ロケーションもよかった!!!
とりわけ 間宮さんのクライマックス直後の 表情が 抜群によかったです。
物語は 幻覚の仕掛けが 謎のままでしたが 気にしなければ オッケー。( 見落としていたのか? 2回 観ればわかるのだろうか?)
途中から 八つ墓村らしさを感じると 思ったら エンドロールで 石坂浩二さんの お名前を拝見。キャスティング 絶妙!
人気作品の模様。 日曜日の本日 地元の映画館では 2スクリーンで 応対されてました。
これはただのチープなホラー映画
原作未読でホラーが大の苦手な私がミステリー映画とのことで小学生の子どもと一緒に観ました。
まずミステリー要素は序盤のみで話が進むにつれて完全にホラー映画。私は大人なので我慢できますが、小学生にホラーて…何度か途中辞めにするか確認しましたが、本人もオチが気になるとのことで最後まで観ましたが、本当につまらなかったです。
演者はとても素晴らしかったですが、結局なぜ本家無くなってまでお母さんとお姉ちゃんは左手供養に固執するのか、お姉ちゃん夫婦て被害者づらしてますが心臓発作で亡くなった方の左手取ってバラバラにしてますよね?犯罪しといて、なんでそんなに涼しい顔してんの?で、ご主人どうなった?呪い呪い言ってるが当代の一体誰が被害受けたの?キャラ設定に一貫性がない編集担当&お母さん等々パラレルワールドから来たと言わんばかり等々謎だらけで幕引き。とにかく大きい音とグロい見た目でビビらす、チープなホラー映画でした。鑑賞後は何とも言えないモヤモヤ感とミステリーと思ってみたのにホラー映画だった怒りだけが残りました。子どもを連れていったことを後悔しています。これから観に行かれる方は音とグロい見た目でビビらすチープなホラー映画として挑んでください。
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