変な家のレビュー・感想・評価
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予告は面白そうだったんだけどなぁ
1月頃から邦画で必ず予告が流れていた映画。都市伝説やら犯罪ドキュメンタリーやらが大好物な私。主演の間宮くんも好きな俳優さんなので、面白そうだな〜とずっと楽しみにしていました。
ミステリー的展開があるのかと思って観に行きましたが、なんか思ってたのと違う(笑)なんだろう、唐突なB級ホラー展開についていけない。えっ?えっ?って理解できない間にオチ。求めていたものと違うものをお出しされて困惑。
原作があることは知りませんでしたが、原作読者の方はこの映像化はどうなんでしょう?とりあえず、私は予告で騙された感ありました。もちろん悪い意味で(泣)
【"人心の闇。そして片淵家の狂気の一族が世間から隠れて行っていた事。”東京の間取りの変な家から、長野の片淵家の本家の間取りの変な家への流れはナカナカである。ラストシーンも意味深で怖いです。】
■ユーチューバー雨宮(間宮祥太朗)は、建築事務所で働く栗原(佐藤二朗)と東京の2件の間取りの変な家の謎を解明しようとする。
そこに、柚希(川栄李奈)と言う女性が現れ、自分が育った家庭が狂って行く過程を語る。事故死したと言われて来た父は、片淵本家により狂気に落ち、姉の片淵綾乃(瀧本美織)は失踪した事を語る。
そして、片淵家本家の異様な間取りについても・・。
◆感想
・雨宮と栗原が間取りの変な家について分析している流れが面白い。最初は”人殺しの家ではないか。”と推測するも、誰も入れない部屋は”シェルター”ではないか・・、”と推測していく過程。
・柚希と、失踪した綾乃の母、喜江(斉藤由貴)も何処かオカシイ。ホームレスに炊き出しをしているが、(ここが、ラストに効いてくる。)恐ろしい面を被って雨宮を襲ったり、本家の秘密を知っているかの如く、”あの家には、言ってはイケナイ。”と執拗に雨宮や柚希達に忠告する。
・片淵綾乃と再会した柚希だが、綾乃は何かに怯えるように、東京の2件の間取りの変な家の住所を書いた紙を渡し、急き立てるようにクラクションを鳴らす車に乗って去る。
■雨宮と柚希が片淵家本家を訪れるシーンから、恐怖は倍加する。
当主(石坂浩二:このキャスティングから、犬神家の一族を思い出す。)、その妻(根岸希衣)謎の不気味な男清次(高嶋政伸)との対面シーン。
綾乃と夫の慶太(長田成哉)も同席しているが、態度がオカシイ。
■栗原が喜江から聞いた片淵家の負の歴史を語るシーン。明治時代、片淵家当主の妾になった、たかまうしおは寵愛され妊娠するが、本妻の怒りを買い流産し、座敷牢で錯乱状態で左手を自ら切断し、自害したという。
その後、片淵家で生まれる子供は左手が無く、恐れた当主は霊媒師に”左手供養の儀”が誕生する。
”左手供養の儀”・・片淵家の血を引き10年間幽閉されて来た男児が誰かの左手を切り落とし、たかまうしおに捧げる暗黒の儀式である。
この時点で、綾乃と夫が建てた家の間取りの理由が明らかになる。片淵家本家は、綾乃と夫にトウヤと言う子を預ける。だが、トウヤを”左手供養の儀”をさせない事を知った本家は綾乃と夫の慶太と彼らの子であるヒロトを監禁するのである。
・村人たちが雨宮を殺しに来るシーンも恐ろしい。村人たちは片淵家に仕えており、片淵家の言いなりになっている。雨宮は押さえつけられ、トウヤに”左手供養の儀”を行われそうになるが、トウヤは理性を保っており、斧を雨宮の左手には振り下ろさない。
そして、雨宮達はシェルターに逃げ込むが、そこに謎の不気味な男が襲い掛かる。そして、雨宮に対し”あのイカレタ爺から大金をせしめるために仕えた振りをしているだけだ。”と言った瞬間、当主の斧が謎の不気味な男清次の頭に振り下ろされるのである。
・車で逃げる雨宮達が、本家を遠方から観ると炎に包まれており、TVのニュースでは”多数の死体が発見された。”と伝えられる。
<更に恐ろしかったのは、ラスト、喜江と綾乃の会話である。”いざとなったら・・。”と言って多数のホームレスを観る姿である。
二人は、片淵家に心の奥が洗脳されており解けていない。故に、今でも”左手供養の儀”が出来ると信じている姿である。
今作は、人心の闇と洗脳は簡単には解けないという人間の脆さや危うさを描いた作品なのである。>
劇中世界に没入できず残念
結構前から予告編が繰り返し流されていた作品でしたが、職業上の興味もあり観に行きました。事前の情報は予告編とチラシくらいでしたが、「事故物件 恐い間取り」的なお話かなと予想していましたが、ちょっと路線が異なるような感じでした。
まず職業的な興味に関しては、予想しなくはなかったものの、かなり拍子抜けでした。というのも、予告やチラシで散々見せていた”変な家”の間取図について、真面目な意味でのツッコミが劇中全くなかったからです。多くの人が感じたと思いますが、この”変な家”の間取図をぱっと見て違和感を覚えるのは、2階にある子供部屋が外壁に面しておらず、全く窓がないことだと思います。ここから想像されるのは、子供が監禁されてるんじゃないかというところですが、それ以前の問題として、建築基準法上、原則的に窓がない部屋は居室として認められません。納戸とか押し入れとしての扱いであれば問題ありませんが、ここを”子供部屋”と表示して不動産広告を出すことは、まず考えられないところです。また佐藤二朗扮する栗原は建築士であるにもかかわらず、このことを指摘せず、「ここで殺人が行われてるんじゃないか」なんて言う、明後日の方向のセリフを言うに至り、だったら栗原は建築士じゃなくて、霊媒師の類いの設定にした方が良かったんじゃないかと思いました。
さらに言えば、広告まで出して売りに出している割には、内部は全く掃除されてなくて埃が溜まっており、これじゃあ内見だって出来ません。というか、件の子供部屋の異様な状態を見ずに不動産屋は広告を出したのでしょうか?いずれにしても実際の不動産取引を考えた場合、あり得ないことが多過ぎてその時点で白けてしまいました。
また主人公の雨宮は、原作者でありユーチューバーでもある雨穴を模したキャラクターのようですが、件の”変な家”に勝手に入り込んで撮影していたことも首を傾げざるを得ませんでした。こんなの完全な不法侵入だし、不法行為をしたらユーチューブからの収益も得られないと思うんだけど、どうなんでしょう。しかも雨宮は、プロダクションに所属しているユーチューバーという設定なので、仮に雨宮個人が暴走して不法侵入を犯したとしても、プロダクション側のコンプライアンスチェックでNGが出るようにも思うんですが、これまたどうなんでしょう。
あと、ストーリーの根幹に関わる”呪いのお話”が謎過ぎて、これまた怖さを感じませんでした。もう少し実際の伝説に紐付けるなり、あるいは前半部に伏線を張っておくなりしないと、余りに唐突で劇中世界に入り込めませんでした。
以上長々と納得しかねる部分を列挙してしまいましたが、俳優陣はそこそこ良かっただけに残念な作品でした。
そんな訳で本作の評価は★2.5とします。
子供向け?
私自身はそれほど観たい訳ではなかったが、
妻の希望と言いがかりをつけられたイオンを応援したくて出かけた。
気になったのが観客に占める子供の多さ。
小学校高学年から中学生くらい?
観終えて納得。大人の観賞には耐えがたい。
子供たちは
怖かった〜♪
心臓もたない〜!
と騒いでいたからじじいには理解できない映画なのだろう。
Youtubeのノリなのかな。
サスペンスの要素はほぼない。
辻褄が合わなすぎて???の連続。
論理性のかけらもなく、リアリティも皆無。
はっと思わせられるような意外な展開もない。
一方でホラーとも思えず、荒唐無稽で失笑が漏れてしまうほど。
斉藤由貴が出て来た時点でラストもお約束。
昨日のDuneと比ぶべくもないが、
観客は今日の方が断然多いのが悲しいところ。
小説「変な家」と同じタイトルなだけの何か
原作小説、Youtubeが非常に面白かったので見に行きましたが、何もかもが低クオリティでした。(最後の母親の不気味さだけは個人的にはよかったと思いましたが)
主人公も栗原さんも原作とあまりにも違いすぎるし、演技も・・・まあ
原作のミステリー感満載の話とはかけ離れたクオリテイ、ホラー感を出したいのだろうが、その方法が話の組み立て方ではなく音って・・・(話の不気味さの感じさせ方も結局原作の方がよいと思います。)
原作を読んでいない人が見ると面白いと感じることができるのかも・・・しれませんが・・・
原作のクオリティを知っている人が見ると演出、構成、演技全てがチープに感じてしまうかもしれません。(私はそう強く感じました。)
個人的な意見となってしまいますが、原作・YouTubeファンとしてはこのクオリティで『変な家』を名乗るのはやめていただきたいと感じています。
(少なくともタイトルを借りているだけで原作とは大きく内容が異なる。と公式発表してほしいレベルでした。)
オススメはできません。特に原作を知っている方は原作と『同じタイトルなだけの何か』であると覚悟していただいた方がいいと思います。
あれ?そっち方向に舵を切っちゃったんだ😆
原作小説を読んでから映画を見るのがけっこう好きなのですが、知ってるというだけでこんなにつまらなくなるんだっけ?
うーん、なぜだろう?
大体、不動産さんが一般顧客に広告を出しているということは、内覧会もできる状態に準備してあるはずで、実地検分するにしてもあんな状態のわけが……
なんてこというと、それを言っちゃあおしまいよ、と寅さんに叱られるかもですが。
与えられた少ない資料から鋭く推理していく謎解きのスリルやサスペンスを期待してたのが、え?八つ墓村的要素をそんなに重んじてしまうのですか?
という残念な方向転換で、私には辛かったです。
因習村系ミステリー&ホラー演出的な作品
予告&あらすじは完全ミスリード。
これは意外性という意味では良くも悪くも
プロモーション的にアリだとは思うものの、
期待していた変な家で起こる事件を軸にした
ストーリーとは全く違っていました(笑)
ひとことで言うと、因習村系のミステリーであり、
ホラー演出なんですよねー。
だからかもしれませんが、中盤以降は鬼太郎を
思いうかべてしまいました。
世界観やビジュアルが似ているなあと。
嫌いじゃないから、私としてはして良かったのですが、
期待していたのはそっちじゃないので、
肩すかしをくらった感じでした。
ただ、間宮祥太朗・佐藤二郎・川栄李奈のキャラは
効いているなと思いましたし、
やはり佐藤二郎がスパイスになっていて、
であるがゆえに、最後まで何とか観れる映画になって
いたと思います。
原作を読んでいないので何とも言えませんが、
変な家を軸に展開して欲しかったので、
この点数になりました。
主人公では無いのに、斎藤由貴の表情が怖い・・・残存した。
前半はこの変な家にハラハラ、ドキドキ展開が面白くなってきた!!川栄ちゃんも微妙にキモくて不思議。瀧本ちゃんの存在も見逃せない。しかーし、途中から出てくる斎藤由貴さんこの人が不気味すぎて、妙に怖い。途中からホラー映画になっていきます。犬〇家みたいな感じですね。お決まりのコースでつっこみ所があります。でも自分は映画大好き人間、ベタな映画でもそれはそれで、面白いと思ってしまうのです。バイプレイヤーも石坂さん峰岸さん高島さんDJ松永(白目が怖い)も流石の存在感です。でも何度も書きますが、斎藤さんが・・・優しい顔してボランティアの人と。目が赤く光った気がしたのは自分だけでしょうか?最後に佐藤二朗さんの演技が抜群、最高に良かったです♪
大丈夫、お母さんが何とかするから
映画化するにあたっての改変はアリ派ですがこれはちょっと…
原作小説とは違う展開となっております。
片淵家のお家騒動が簡略化されて薄っぺらくなった印象。付け加えられたホラー演出もどこかで見たような陰気な村人、おそろいの変な仮面。何故松明?笑。桃弥は姉夫婦の家で部屋から出られなかったとはいえ養父母に愛されて育っていたのなら、東京の変な家についていたあの爪痕はなんだった?唐突なチェーンソーババアなど。
気になる点が多すぎました。
結果、ミステリー変な家の映像化作品としても楽しめず、ホラー映画としても楽しめず。
雨穴さんの作品はご本人の記事と小説と、YouTubeのチャンネルが至高であり他人の手を入れないほうがいいと感じました。
役者は良かったので星ひとつプラス。
ツッコミどころ満載
原作である小説は未読で映画を観ました
初めは不思議な間取りから殺人事件の拠点となった家ではないのかと仮定して、そこからじっくりと推理が続いていくのかと思ったが途中からホラーに切り替わった。ホラー映画は苦手じゃないので別に良いんですが大きな音を突然出したり白目を剥いた人間が突然顔を見せたりだのちょくちょく驚かせようとしてくる。
後半になっていくにつれてホラーっぽさが増えていき、間取りがどうでもよくなってしまった感があった
ヒロインの祖母がチェンソーを振り回して来たシーンで完全に冷めてしまった、その後主人公が銃を持ったヒロインの親戚に追い詰められるシーンもだらだらと進んでいて早く撃てよと思ってしまった
周囲の家の人が主人公たちを探し出すシーンがあったが見つけられずそのままあっさり帰ってしまい、いやもう帰るんかいと思った、他にもツッコミどころはいろいろとあった
佐藤二郎や斉藤由貴の不気味な演技はすごい
話の始まりが良かっただけに後半の投げやり感は残念
原作改変が失敗した作品
ゾクッじゃない恐怖心を煽りにきている
元ネタ、小説、予告と何も観ずに映画を鑑賞
間取りの違和感についての謎を解明していく映画だと思ってました。
しかし、実際は...
突発的な音やビデオ視点の映像などから緊迫感のあるホラーテイストでした。
間取りへの違和感、ゾクッとミステリーというよりかは驚かしにかかっている内容
ビクつく肩が見えたり、耳や目を塞ぐ人、叫び声が聞こえてきた感じからすると殆どの鑑賞客はホラーだと思っていなかったのではないかと….
前半はほん怖、後半は世にも奇妙な物語といった感じでしょうか。
映画の尺を考えるとオリジナルテイストが入るのは仕方がないと思いますが、元ネタ、原作ファンからすると微妙な評価になってしまうのではないかとも思いました。
ホラー映画も観る自分的にはツッコミどころあっても意外なところでの驚きなどがあり、面白いと感じました。何より俳優さんが良い雰囲気作りでした。
佐藤 二郎さんのオタク気質な独特な話し方、
斉藤 由貴さんの何処か違和感がある人怖感、
髙嶋 政伸さんのいかにも怪しい雰囲気
突発的な怖さが苦手な人にはあまりお勧めしないですが、映画館の音響だからこその面白さがある映画でした。
気になる方はぜひ、劇場へ
Frail
普段から見知らぬ土地だったり、将来住みたい土地の物件の間取りを見てニヤニヤする一種の変態なので、こういう間取りを扱った作品があるんだと聞いた時は結構嬉しかったです。
YouTubeの動画は見ましたが、原作未読の状態で本編を観に行きました。
最初30分の雰囲気だったり語りだったりでゾクっとさせてくれる箇所はとても良くて、これはJホラーの新たな名作が生まれるのでは…と期待していましたが、おそらく脚色を加えまくった後半は怖いというよりかは驚かせるに焦点を当ててしまっていて、よく見るJホラーになってしまったなぁと思いました。
序盤の間取りの不気味さや違和感が一目で分かる作りは素晴らしく、良い不気味さを醸し出していて、そこから佐藤二郎さんの静か〜な語りでゾクっとさせてくれる演出には声が出そうになるくらいにはビビりました。
ただDJ松永演じる編集さんが白目でバーンと画面に映った時に最高にビビったんですが、もしかしてこの映画こういうタイプか?と勘繰ってしまいました。
そこから間取りに着目していたはずが、どんどん血筋や家柄の問題のホラーに軸足が移っていってしまい、しかもここ数年やってた某村ホラーに近いテイストになっていってしまって、観たことのあるホラーだなぁってところまで行ってしまったのが残念でした。
表情とか仕草とかではなくとにかくジャンプスケア重視でホラーと名乗ろうとしているので、その点でも志が低いなと思ってしまいました。
ミステリーとしては全体的にテンポの良さ優先が祟ってしまったのか、かなりざっくりしたトリックで物事が進んでいってしまい、説得性のないまま次の項目へと移っていく展開の繰り返しでした。
左手供養についてもざっくりとしか語られないので、インパクトのある絵面っちゃ絵面なんですが、それが物語に活きていたかと聞かれると活きてなかったなぁと答えると思います。
婆さんがチェンソーを振り回したところとか、ゾンビみたいに動く村人とか、なぜこうもB級色を強めたかったのかが全くわかりません。後半間取り全く関係ないなと呆れてしまっていました。
ラストシーンも完全に蛇足だったなと思いました。匂わせ展開というのは別にお決まりじゃないので、自分の住んでいる家まで謎の空間が存在するオチは、住む前に気づくだろうとか音がしてたり虫が沸いていたら気づくだろうなんて野暮なことを考えてしまいましたが、考えてしまうくらいには勿体無い終わり方でした。
良いところを挙げるとするならば左手を落とす時につける仮面の表情は絶妙に頭に残る怖さの仮面だったので、それは結構良いなと思いました。それくらいです。
原作を読んでいないのに、これ絶対原作相当改悪してるんだろうなと思う作品は珍しいと思います。うーん残念でした。
鑑賞日 3/15
鑑賞時間 12:00〜14:05
座席 D-5
【年度末時短レビュー】まあ普通に若者向け 飽きないように種明かしが早いかもね。
年度末 異動もあって 映画観る時間はあっても 有料🈶パンフに目を通す余裕は無い
ただ この前に観た DUNE PART2 と違い 本作は ギリ ホームページも 有料パンフも精読
つまり本作わかりやすいのね。
おまけに 作品自体倍速不要 結論も早い
なお 🈶有料パンフの 人物相関図が全て ぜひ購入して❗️
ホームページにも人物相関図の簡易版は載ってます
イイも悪いもなく 展開はわかりやすい
最後が 横溝正史風 カモな
若者向けで結論が早い
なんで 鍾乳洞やねんというのは言わないお約束。
瀧本美織と川栄李奈 は 本作の作風より もっと残酷な組み合わせ 姉妹では無いよね
これ以上書くと ルッキズムとか 批判されるので 皆さん劇場で確認を
高嶋のボン 政伸さんが せっかく 大減量して 髪の毛も垂らしたのに
なんかボヤけてて ほぼ映っていないのが無念だ。
佐藤二朗 と 間宮祥太朗 の2人の【朗】に感想はないが
朗、郎 にくづきとこざとへん❓ 非常に迷惑だから 子供に付ける親は疑問❓
紛らわしくて 付けるのは回避するのは 親の義務 だと思う
あっ❗️2人とも好演 イイ役者さんですよ❗️
有料🈶パンフ 文字多すぎ❗️ 是非購入してください。
DUNE2 の閑古鳥に対し 本作は キャッチーなためか 8割の入りの熱気。
確かに 本作はわかりやすい だが それを憂うる 年度末時間⏰の無いジジイであった。
ジジイの体感としては 普通の作品。
音に弱い人は耳塞ごう。
中盤までは結構不穏でよかった
ホラーメインかと思いきや田舎の金持ちの変な風習のほうに行ってしまったが、一番怖いのは人間というのはまあそう。
間取りネタはポイントポイントでは生きていたと思うのでミステリー感はあったと思う。
斉藤由貴が不穏で薄幸でよい。
中盤まではハラハラ感もあったし思ったより面白かった。
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