変な家のレビュー・感想・評価
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驚きはする
わって驚く部分は結構あった
ホラーみたいにびっくりする怖さじゃなくてじわじわくる怖さだったらもっと良かったかもなーわざわざお面とかつけて怖くする必要はないんじゃないかなって思った
左手供養ってずっと言っててよくわかんなくなってきたむしろ面白くなってきた
雨宮と佐藤二郎がなんでお姉ちゃん探しにあんな協力してるのか分からないしよくわからないこと結構多かった ストーリーしっかりしてたらもっと引き込まれてたと思う
でもわっとびっくりする怖さはあったから楽しくドキドキしながら見れたかも
最後のお母さんのいざとなったらのところは結構良かった
以前二度の左手供養もお母さんがどうにかしたんだろうな
これはいったい?
原作は触りだけ見ていて、面白そうと思いレイトショーに足を運びました。
公開されて10日くらい、平日の夜、思ってたより人多いなぁ、てか若い人多いな、珍しい!という印象。
ミステリーと聞いてワクワクしながら見てると、、ミステリー、ミステリー?これはミステリーなのか??
驚かす系のホラーか?うーん、、
どうも私の肌には合わない様でした。
ホラーは元々あまり見ないのですが、ホラーというか、ビックリさせる感じでどうもピンと来なかったです。
展開も描写も雑に感じてしまって、どうも楽しむことができなかったですが、出演者の方々はまぁすごい!
石坂さんすげぇぇ
高嶋さんこぇぇ
佐藤さんマジメだと違和感笑
川栄さんかわぇぇ
間宮さんメンタル強すぎるけど、この人何も解いてない笑
って感じでした。
原作と違うと他の方で見たので、逆に原作見たくなりました!
ホラーかミステリーかサスペンスか
まあ!
原作ファンです。雨穴さんの本が映画化するということで嬉しい!と思って観に行きました。
評価はそんなに良くないというもの頭の中にありつつ、でも本は面白かったし!の気持ちで。
映画自体は、よくある邦画ホラーという印象でした。多少原作にはないようなところもありましたが、そこも含め、映画そのものはまあこんなもんかという感じです。でもその演出いる!?っていうのもあったし、面白かったけど全体的に微妙ではあったかも。
内容は原作を概ね本筋としていましたし、私は本の内容を忘れかけていた状態で行ったので、こういう話だったな〜と思い出しながら観てました。
まあそんなに悪い!って思う程でも無かったので観に行ってよかったなとは思いました。
元ネタファンとしてはおすすめしない
何かが"変"
原作未読、YouTubeの動画もみずに見ました。
予告を観てミステリーと思いましたが、観る前にレビューをみてみるとかなり怖いというレビューが…
普段あまりホラーは観ないので不安になりながら鑑賞。
想像よりかなり怖く、面白かった!
ツッコミ所はあったけど、あまり気にせず最後まで退屈せずに、観ることができました!
ちょっと複雑な所があり、理解するのにちょっと時間かかる所もありました。
期待をこえる面白さでとても良かったです!
雨穴さん!!
原作の小説やコミック版など未読で youtubeは存在をなんとなく知ってるといった状態で挑みました
予告などからサスペンスやミステリーを想像していたのでホラー味が強かった印象です
あまり寝てなくて疲れていたのですが、ずっと起きていられました
後半の展開など原作が好きな人達からは不評のようですね。心中お察し致します
さて 昔から感じているのですが、ホラー好きな人って適度に怖がりな人が多い気がします。で、そういう人ってリアリティの欠如や安易な手法に対してうるさいです。怖がりたいの?怖がりたくないの?どっち?っていつも思います
個人的に ホラーモノはツッコミ所が多すぎて、そこツッコんでも笑いにならないってことが多いので敬遠しがちです(謎の責任感)
他のジャンルに比べてホラーは作り手と受け手のコミュニケーションが密で。怖がらせる 怖がるといった目的がハッキリしていてそれが透明化しているからでしょうか
ホラーは心霊系と 一番怖いのは人間系にザックりと分かれると思うのですが、今回は後者ですかね。呪いは完全にそっちなんで
昔の時代からの慣わしが、形骸化したり傀儡化して続けられていくのはネガティブなことだけじゃなくても 身近に沢山ありそうと思いました
DJ松永が思ってた何倍か出代があって観に行ったかいがありました。黒い髪も新鮮ですね
原作やyoutubeや続編のヤツとか見てみたいなと思いました
会場中が爆笑の渦に
怖かった!
スマッシュヒットの割には、大したことない
視覚と聴覚でビビらせてくる
最初に、この映画は改変されてます。バトル、ビックリするような演出もあります。原作のノリは跡形もないことを覚悟してください
良い点:実際演者やら舞台やらは良かった。
そして擁護するとしたら、そもそも原作を映画化するのは相当難しかったと思う。そう考えれば結構
さて悪い点
映画化の悪い所が全部出てる気がする。
だいぶ改変されてる。原作知らないなら全然満足するだろうけど原作知ってる者として見ててうーんとなった。会話と想像で成り立っていたゾクゾクとした怖さはこの映画には無くいきなりの大きな音、ビックリするような演出で跡形もない。そしてまさかバトルがあるとは思ってなかったよ。あと言っちゃ悪いが栗原さんがキモいパフェを掻き混ぜるな話し方なんかやだ。
なんじゃこりゃ
意味わからん映画で後味悪すぎ、ごちゃごちゃして内容がよく分からない映画な割に怖いシーンだけが記憶にのこる、自分の家にいるのすら怖くなってしまいました。最悪です、笑
ミステリー系かと思っていたら思ったより怖いシーンが出てきてびっくり。怖さを味わいたい人だけにオススメです。といっても中盤以降は茶番のような演出が続くので笑ってしまいました。特に付き合いたての中学生カップルとかにオススメです。
映画が進むにつれて、沢山疑問点が生まれるも、全て未解決のままエンドロール。モヤモヤしたまま映画館をでました。色んな解説をみるも未だにスッキリしません。時間を返して欲しい、この映画をみた記憶を消したいです。
ただ、びくっとさせるのはホラー映画としては出来てたんじゃないでしょうか?
ですがストーリーの構成や設定にしてもなんにしても笑、海外のとは正直比べ物にならないと思います。ホラー映画は好きじゃないので知りませんが。
しかも最後、間宮さんが少し涙目?になっていてあそこは感動シーンにしたかったのかなんなのか、笑
ギャグの要素もこめてるのかと言うほどおばあちゃんチェンソーのシーンは意味不だったし、
色んな要素詰め込みすぎてて中盤から???でした。終盤がもっとしっかりしていれば、、、
まぁ暇だからといって見に行くにしても、見る価値のない映画です。すごく興味があるって人以外にはおすすめしませんね。
ジャパホラとしてはこんなもん?
映えるように無駄にホラー演出やお化け屋敷ムービーになったと思います。
原作ファンとして言えるのは「そもそも映画化に向いてない」なので二次創作感覚として見ました。
頭の中で描いてたあの家たちがスクリーンに映るのはちょっと感動しました。(一部を除く)
近年のジャパホラ界隈の基準としてはこんなもん…それ基準ならほんのちょっとよかったぞ!ぐらいに感じました。
著しく評価を下げてるのは「原作と解釈違いの別物である」と、それ無しにした上で『ん?どういう事?』の雰囲気だけ設定の詰めの甘さが思いっきり出た事。
正直、真相にたどり着いたっぽいラストあたりが一番よくわかりませんでした。
もしこれをミステリと言い張るなら最悪です。多分監督たちみんな原作を軽く目を通した程度だと思います。
あくまでお化け屋敷映画としての評価
頭空っぽで見れる体感型ジャパニーズホラー映画としては言うほど悪くないよって感じです。
ところでラストはどういう事なんですか?
あのシーンのせいで「は?なぜ?」ってもっとモヤっとした不快エンドなんですが…
※私が理解してないだけならごめんなさい。
大人も楽しめる春休み映画
原作に近い雰囲気のミステリー的な前半、原作とはまったく違うオカルトギャグホラー的な後半と、前後でガラリと雰囲気が変わる。これは原作知ってる人もそうでない人も楽しめる工夫として、とても良く出来ていると思った。
また、ティーン向け春休み映画なのにアイドル(この手の企画はたいてい橋本環奈)を使わず、どちらかというと渋いキャスティングなのがよい。ティーン向けとして大ヒットさせ、大人も楽しめるのが素晴らしい。
後半はホントに何回も笑った。石坂浩二、高嶋政伸、根岸季衣たちベテランがガンガン本気で笑わせてくれる。バカバカしいが、安っぽくはなく、しっかりと楽しい。
映画館ではデカい音でジャンプスケアを友達と一緒に楽しみ、配信ではウォッチパーティーで友達とツッコミ入れながら楽しむ。最高のティーン向け映画だし、大人も楽しめる優れた娯楽映画だと思う。
おっけ!駄作!!
残念な仕上がり
以前YouTubeにて雨穴さんの「変な家」を視聴し、映画化したとの噂を聞いて見に行った。
率直な感想としては、期待はずれも甚だしいところだった。冒頭20分ほどで皆さんご存知の「変な家」の謎を解明。後に「片淵柚希」を名乗る女性とその家系にまつわる風習の謎を明かすべく片淵家の本家へと向かう。そこでは「左手供養」が慣例的に行われており、これまでの一連の事件の真相に明かされるという流れである。
困ったことにこの映画、B級ホラー映画以下の出来である。画面全体が薄暗いのはホラー映画である以上仕方ないが、突然の大音量と画面への映り込みで驚かせる様は、もはやお化け屋敷と言った方が良いのかもしれない。また原作の良さであった「不気味さ」が積み重なることで分かる真相という構図と正反対を行っている。例えば栗原さんによる推理も間も存在せずにトントン拍子に進行するため物語を俯瞰していたかのようにすら見えてしまう。話題作りに見に行くならまだしも、原作ファン・雨穴ファンの皆さんは見ない方が良いとすら言える作品でした。
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