変な家のレビュー・感想・評価
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TRICKが好きな人は多分好きだと思う
めちゃくちゃ面白かった。
さすがの佐藤二朗さん。間宮くんはこういう普通の人を演じると上手さが分かる。ちょっと設定盛りすぎな役よりどこにでもいそうな普通の人を普通に演じる方が難しいと思うけど間宮祥太朗くんは逆にこういう役をやらせるほうが正解。
川栄さんも安定した演技力で安心して見ていられる。
原作読んでみたいと思いながらまだ見めてないしyoutubeでバズってたのも知らずに観に行ったから全然内容知らなくて途中からまさかの展開だったけどそれも含めて面白った。
TRICK的な要素もあると思う。
バディ?もの、オカルト要素あり、シリアスすぎないミステリー。
ストーリーとキャストのバランスがすごく良かったし110分という若干短い気もする時間も映画の構成とあっていて物足りなさを感じなかった。
ここ最近の邦画ではかなり良く出来ていて全体のバランスがすごく良かったと思う。
映画の鑑賞料金がこんなに高くなかったらもう1回観に行きたいと思う映画にであったのは久々だった。
動画を見てたのでコレじゃない感あり
※あくまでも個人の感想です
YouTubeで元の動画を見てて、それが映画になるという事だったので見てみました。
動画では憶測で、こういう用途の間取りなのではないかとなり、それでもあくまでも憶測だから…で締めたところ、あれ?これマジもんのやつ?みたいな感じで終わり不気味な終わり方でした。
そこが良かったので動画も伸びてるのだと思います。
ごちゃごちゃしてなくて見やすい動画でした。
それが映画では↑の内容は最初の10分で終わり、後はオリジナルストーリーで構成されてます。
最初に言うと、寝てしまいました。
なのでしっかり見れてないのでレビュー書くのはお門違いかとも思いましたが、寝てしまうくらいつまらなかった、ということです。
ところどころ、音で驚かしてくるところがあり、その度にビクッとなり起きてました。
ツッコミどころも多々あり。
ざっくり言うと、お家の呪いを清める為にサツ人する必要がありいろいろありました、という感じです。
ここがごちゃごちゃしてて、つまらなくて寝てしまいました。
そして仕舞いには、"変な家"の間取りは、子供を助ける為に作ったと良い感じに終わらせた。
え?そこ変えてしまうの?
結局不気味なのは家の呪いを清める本家のキチ◯イでしたという映画でした。
でも最後不気味な感じで終わらせたいが為の演出までありましたが手遅れ。
これはYouTubeの人も怒りますよ…
レビュー見て評価低かったので観に行くか迷って見に行きましたが、観なくてよかった。
寝てしまったが、改めて観たいとも思えない。
でもやっぱり、ジャパニーズホラーは怖い。
洋画はフィクション感覚で見れるけど、日本題材のホラーは身近に感じるからか怖い。
お面、怖い。なので★2
絶対住まないが、秘密基地には良さそうだ。
驚きはする
わって驚く部分は結構あった
ホラーみたいにびっくりする怖さじゃなくてじわじわくる怖さだったらもっと良かったかもなーわざわざお面とかつけて怖くする必要はないんじゃないかなって思った
左手供養ってずっと言っててよくわかんなくなってきたむしろ面白くなってきた
雨宮と佐藤二郎がなんでお姉ちゃん探しにあんな協力してるのか分からないしよくわからないこと結構多かった ストーリーしっかりしてたらもっと引き込まれてたと思う
でもわっとびっくりする怖さはあったから楽しくドキドキしながら見れたかも
最後のお母さんのいざとなったらのところは結構良かった
以前二度の左手供養もお母さんがどうにかしたんだろうな
これはいったい?
原作は触りだけ見ていて、面白そうと思いレイトショーに足を運びました。
公開されて10日くらい、平日の夜、思ってたより人多いなぁ、てか若い人多いな、珍しい!という印象。
ミステリーと聞いてワクワクしながら見てると、、ミステリー、ミステリー?これはミステリーなのか??
驚かす系のホラーか?うーん、、
どうも私の肌には合わない様でした。
ホラーは元々あまり見ないのですが、ホラーというか、ビックリさせる感じでどうもピンと来なかったです。
展開も描写も雑に感じてしまって、どうも楽しむことができなかったですが、出演者の方々はまぁすごい!
石坂さんすげぇぇ
高嶋さんこぇぇ
佐藤さんマジメだと違和感笑
川栄さんかわぇぇ
間宮さんメンタル強すぎるけど、この人何も解いてない笑
って感じでした。
原作と違うと他の方で見たので、逆に原作見たくなりました!
ホラーかミステリーかサスペンスか
まあ!
原作ファンです。雨穴さんの本が映画化するということで嬉しい!と思って観に行きました。
評価はそんなに良くないというもの頭の中にありつつ、でも本は面白かったし!の気持ちで。
映画自体は、よくある邦画ホラーという印象でした。多少原作にはないようなところもありましたが、そこも含め、映画そのものはまあこんなもんかという感じです。でもその演出いる!?っていうのもあったし、面白かったけど全体的に微妙ではあったかも。
内容は原作を概ね本筋としていましたし、私は本の内容を忘れかけていた状態で行ったので、こういう話だったな〜と思い出しながら観てました。
まあそんなに悪い!って思う程でも無かったので観に行ってよかったなとは思いました。
元ネタファンとしてはおすすめしない
何かが"変"
原作未読、YouTubeの動画もみずに見ました。
予告を観てミステリーと思いましたが、観る前にレビューをみてみるとかなり怖いというレビューが…
普段あまりホラーは観ないので不安になりながら鑑賞。
想像よりかなり怖く、面白かった!
ツッコミ所はあったけど、あまり気にせず最後まで退屈せずに、観ることができました!
ちょっと複雑な所があり、理解するのにちょっと時間かかる所もありました。
期待をこえる面白さでとても良かったです!
雨穴さん!!
原作の小説やコミック版など未読で youtubeは存在をなんとなく知ってるといった状態で挑みました
予告などからサスペンスやミステリーを想像していたのでホラー味が強かった印象です
あまり寝てなくて疲れていたのですが、ずっと起きていられました
後半の展開など原作が好きな人達からは不評のようですね。心中お察し致します
さて 昔から感じているのですが、ホラー好きな人って適度に怖がりな人が多い気がします。で、そういう人ってリアリティの欠如や安易な手法に対してうるさいです。怖がりたいの?怖がりたくないの?どっち?っていつも思います
個人的に ホラーモノはツッコミ所が多すぎて、そこツッコんでも笑いにならないってことが多いので敬遠しがちです(謎の責任感)
他のジャンルに比べてホラーは作り手と受け手のコミュニケーションが密で。怖がらせる 怖がるといった目的がハッキリしていてそれが透明化しているからでしょうか
ホラーは心霊系と 一番怖いのは人間系にザックりと分かれると思うのですが、今回は後者ですかね。呪いは完全にそっちなんで
昔の時代からの慣わしが、形骸化したり傀儡化して続けられていくのはネガティブなことだけじゃなくても 身近に沢山ありそうと思いました
DJ松永が思ってた何倍か出代があって観に行ったかいがありました。黒い髪も新鮮ですね
原作やyoutubeや続編のヤツとか見てみたいなと思いました
会場中が爆笑の渦に
怖かった!
スマッシュヒットの割には、大したことない
視覚と聴覚でビビらせてくる
最初に、この映画は改変されてます。バトル、ビックリするような演出もあります。原作のノリは跡形もないことを覚悟してください
良い点:実際演者やら舞台やらは良かった。
そして擁護するとしたら、そもそも原作を映画化するのは相当難しかったと思う。そう考えれば結構
さて悪い点
映画化の悪い所が全部出てる気がする。
だいぶ改変されてる。原作知らないなら全然満足するだろうけど原作知ってる者として見ててうーんとなった。会話と想像で成り立っていたゾクゾクとした怖さはこの映画には無くいきなりの大きな音、ビックリするような演出で跡形もない。そしてまさかバトルがあるとは思ってなかったよ。あと言っちゃ悪いが栗原さんがキモいパフェを掻き混ぜるな話し方なんかやだ。
なんじゃこりゃ
意味わからん映画で後味悪すぎ、ごちゃごちゃして内容がよく分からない映画な割に怖いシーンだけが記憶にのこる、自分の家にいるのすら怖くなってしまいました。最悪です、笑
ミステリー系かと思っていたら思ったより怖いシーンが出てきてびっくり。怖さを味わいたい人だけにオススメです。といっても中盤以降は茶番のような演出が続くので笑ってしまいました。特に付き合いたての中学生カップルとかにオススメです。
映画が進むにつれて、沢山疑問点が生まれるも、全て未解決のままエンドロール。モヤモヤしたまま映画館をでました。色んな解説をみるも未だにスッキリしません。時間を返して欲しい、この映画をみた記憶を消したいです。
ただ、びくっとさせるのはホラー映画としては出来てたんじゃないでしょうか?
ですがストーリーの構成や設定にしてもなんにしても笑、海外のとは正直比べ物にならないと思います。ホラー映画は好きじゃないので知りませんが。
しかも最後、間宮さんが少し涙目?になっていてあそこは感動シーンにしたかったのかなんなのか、笑
ギャグの要素もこめてるのかと言うほどおばあちゃんチェンソーのシーンは意味不だったし、
色んな要素詰め込みすぎてて中盤から???でした。終盤がもっとしっかりしていれば、、、
まぁ暇だからといって見に行くにしても、見る価値のない映画です。すごく興味があるって人以外にはおすすめしませんね。
ジャパホラとしてはこんなもん?
映えるように無駄にホラー演出やお化け屋敷ムービーになったと思います。
原作ファンとして言えるのは「そもそも映画化に向いてない」なので二次創作感覚として見ました。
頭の中で描いてたあの家たちがスクリーンに映るのはちょっと感動しました。(一部を除く)
近年のジャパホラ界隈の基準としてはこんなもん…それ基準ならほんのちょっとよかったぞ!ぐらいに感じました。
著しく評価を下げてるのは「原作と解釈違いの別物である」と、それ無しにした上で『ん?どういう事?』の雰囲気だけ設定の詰めの甘さが思いっきり出た事。
正直、真相にたどり着いたっぽいラストあたりが一番よくわかりませんでした。
もしこれをミステリと言い張るなら最悪です。多分監督たちみんな原作を軽く目を通した程度だと思います。
あくまでお化け屋敷映画としての評価
頭空っぽで見れる体感型ジャパニーズホラー映画としては言うほど悪くないよって感じです。
ところでラストはどういう事なんですか?
あのシーンのせいで「は?なぜ?」ってもっとモヤっとした不快エンドなんですが…
※私が理解してないだけならごめんなさい。
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