クレイヴン・ザ・ハンターのレビュー・感想・評価
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クレイブン・ザ・ハンター:オリジン
神話から生ける伝説となった"狩人"
弟思いで密猟者達から動物を守る優しさを持つ反面、悪を狩る様は獰猛な獣そのもので一切の躊躇が無い。
個人的に超絶ワイルドなキャプテンアメリカを見ているような錯覚に陥ったw
彼のorigin storyめっちゃ興奮させてくれて面白かった〜😊
配信ドラマもマルチバースも関係ない〜懐かしい感じのアメコミ作品
金曜レイトショー『クレイヴン・ザ・ハンター』
公開前にSSUシリーズ一時休止のニュース
この作品も海外評価はイマイチでしたが・・・
予告でのアーロンテイラージョンソンの目力に惹かれて初日レイト
スパイダーマンの敵キャラのスピンオフとしては、1作目のヴェノムと双璧に面白い
CGの荒さも敵キャラの雑さも・・・
マダムウェブとヴェノムを観た後なので気にならない^^;
家族愛に確執、嫉妬からの憎悪、他の生物との融合での超人化の鉄板ストーリー
配信ドラマもマルチバースも関係ない〜懐かしい感じのアメコミ作品です!
ただヴェノムの時にも書きましたが、スパイダーマンがいてこそのヴィラン・・・
そこを何故?リンクしなかったのかがSSUの残念な部分
動きや能力的にブラックパンサーとの共演!
キャプテンとバッキーみたいで面白そうなんで、ホワット・イフ...?でやって欲しい^^!
終わりが始まりなんだろうけど
最初はアフリカ呪術師処方の薬を飲んで野生パワー覚醒に期待値を上げてたが、
殺戮をする内に、
戦闘能力の底が見えて来た。
こんなもの?
戦闘がショボい⤵︎
ヒヒの様に四つ足で壁を伝い、時速70キロメートル程度で走れるぐらい?
獣を捕まえる仕掛けをうまく作る程度?
今時、こんな戦闘能力では一般人にしかハンターできない?
全くショボいハンター登場でデビューしたら、
ライオン🦁着ぐるみ着て、
半裸のヤバイお兄ちゃん!
ハンターではなく、
ライオン着ぐるみhangerチャウン?
それより、
弟の物真似カメレオンマンの方が期待できますね…
トニー ベネット
フランク シナトラ
マーロン ブランド
アル カポなどなど
カメレオン頑張って下さい。
引き出しが多そうで楽しみです。
(о´∀`о)
クレイヴン・ザ・ハンター
劇場公開日:2024年12月13日 127分
マーベルコミックの人気キャラクターで、スパイダーマンの宿敵として知られるアンチヒーロー、クレイヴン・ザ・ハンターを主役に描くアクション。
素手で猛獣を倒すほどの身体能力と五感を武器に戦うクレイヴン・ザ・ハンターが、いかにしてその力を手に入れ、悪名高い最強のハンターとなったのか、誕生の物語を描く。
幼い頃、裏社会を牛耳る冷酷な父親とともに狩猟に出かけた際、巨大なライオンに襲われたことをきっかけに「百獣の王」のパワーをその身に宿したクレイヴン。
自身の父親がもたらしたこの世の悪を始末するという目的を抱いた彼は、金儲けのために動物を殺める人間たちを次々と狩っていく。
一度狙った獲物はどこまでも追い続け、必ず自らの手で仕留めるクレイヴンだったが、そのなかでやがて、縁を切ったはずの父親との対峙を余儀なくされる。
さらに、全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物ライノの出現によって、戦いは次第にエスカレートしていく。
主演は「キック・アス」「TENET テネット」のアーロン・テイラー=ジョンソン。クレイヴンの父親にラッセル・クロウ、ヒロインのカリプソ役に「ウエスト・サイド・ストーリー」のアリアナ・デボーズ。監督は「トリプル・フロンティア」「マージン・コール」のJ・C・チャンダー。
クレイヴン・ザ・ハンター
劇場公開日:2024年12月13日 127分
マーベルにしては 独立性が高く 独創的なストーリー【裏感想あり】
厳密に言えば スパイダー🕷️マンその他とつながってるが
◯◯バースもなく❓【映画館で確認して】独自性が高い 普通に面白い
星満点💯でないのは 恒例中盤少し寝た😪😪 俺が悪いのだ❗️
アイスランド🇮🇸イギリス🇬🇧ロシア🇷🇺
野獣が 過去の因縁と対峙し 暴れ回る アフリカ大陸の自然も相まって
展開もよく 人間の業 的なものを見せる。そこは良い
悪役も 父親以外に 2パターンあって面白い
アクション アクション アクション
まあ どうでもイイけど 仮面ライダー アマゾン 思い出した 野生味
展開の良いアクション映画でした。
有料🈶パンフ @990円 薄くて コラム等あるが 総文字数が極小なので
誰でも制圧できます。 俺的には プレデター みたいな敵 が気になった。
アーロン・テイラー・ジョンソン 大御所ラッセル・クロウ 瞬殺アクション🆚動かざること山の如し
【裏感想】
俺は 女性が大好き😍な スケベジジイ
だが 女性と同様 筋肉💪が大好き まあ以前は 知る人ぞ知る雑誌『アイアンマン』綴りは英語 愛読して
ゴールドジム にも通ってた 筋肉オタク 以前だけどね
主人公 アーロンさんの筋肉💪特に力こぶ上腕二頭筋😊魅せられた
ホームページ予告編 動画集右下 『特別映像 アーロンの肉体改造全部見せ』ぜひ観て❗️
ほぼほぼ アームカール ダンベルカール の上腕二頭筋責め
見るのはベンチプレス とか ショルダープレスではなく 腹筋の割れ方でもなく
ひたすら 上腕二頭筋❗️バイセップ・カール
俺は 作中でも 主人公アーロンさんの上腕二頭筋にウットリ🤩
この トレーニング後の🏋️筋肉痛のウットリ感 わかる人は 真のマッチョ💪肉体派だ❗️
追加だけど 筋肉は一度ほぼほぼ 穴が空くくらい🕳️組織が壊れて そこを上塗りするように 超回復組織が回復するのだよ
トレーニング後の 睡眠とかが 筋肉修復されてる感 癒しがハンパ無い 気持ち良い。
さぁ家に帰って 25キロのダンベル上腕二頭筋で巻き上げるか❗️
ハンターとポンコツの闘い‼️❓
マーベルだが、これ単体で楽しめる
🦁アニマルパワー!🦁🐘🦏🦛🦍🐆
4DXにて鑑賞。
最高に面白かった!脳筋アクション映画として素晴らしい出来!こまけぇこたぁいいんだよ!ド派手なアクションに身を委ねろ!
ってな具合に楽しんで来たわけですが、実はSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)初体験。MCUがもはや予習必須のコンテンツになってしまっているので、SSUも予習が必要なのかなぁ、とかドラマとか原作知らないしなぁとか思っていたのですが、今作はその心配が無さそうなので観ることに。
序盤のアクションシーンから凄い迫力。一気に引き込まれました。「ドクター・ストレンジ」や「アイアンマン」とは違い、己の肉体のみで戦う姿がシンプルにかっこいい!ちょいちょい出てくる漫画的な動き、表現が面白いです。ダッシュして90度方向転換するときにスライディング気味に「ザザー!」ってやつとか。もうアクションがいちいちかっこいい。
カーアクションも有り、4DXの魅力を最大限に味わえました。これよ、これ。爆走する車にしがみつき、街をシッチャカメッチャカにして、観てる観客も椅子から落ちまいと必死に食らいつくw今作でも血飛沫いっぱい浴びました!
俳優陣で一際目を引くラッセル・クロウ。「アオラレ」のおっさんがそのまま出てきたんか?っていうくらい怖いw
ストーリーは非常に分かりやすいです。ただ、単純なヒーローものではなく、個人的正義と傲慢というテーマがあったかな、と。まぁ、よくあるテーマではありますが、アクションを前面に押し出した作品の中にあって、ストレートに観客に刺さるメッセージだったと思います。
続編がありそうな終わり方でした。今作はスケール的にはそこまで大きくない印象だったので、もし続編があるならスケールアップしてよりド派手なアクション祭りを観せて欲しいです!
魅力一杯のアーロン
魅力的な主人公を全面にもっと出演させればもっと面白くなったはず。アーロンテイラージョンソンは最高でした。
でも物足りなさが見終わった後にくる。青年期、父や弟との確執部分に比重を置き過ぎする。導入部は面白いのに、そこから青年期のストーリーに入っていく。父親の存在は見れば分かるし説明が口説い。ラストの結果も誰もが言わずもがな。
脚本が悪いのか、ソニーがめちゃくちゃにしたのか分からないけれど。
アーロンは最高にキレてて面白いし演技もお墨付き。アクションも完璧。
何年も延期させて本当気の毒としか言いようがない。もっとアーロンの作品が見たい。
海外のbox office の結果がやはり悲惨。頑張った俳優が気の毒ですね。
豊かな自然、動物交流、クールな建築!そして裸足歩き!
残酷描写が多い「肉体派アクション映画」。『シャザム!』や『アクアマ...
マーベルとはいいながら…
期待より上でした。
上映時間の割に、肝心な部分が描かれていないところが気になる
ライオンの血と秘伝の調合剤でスーパーパワーを手に入れたクレイブンだが、その能力がよく分からない。
野生動物並みの驚異的な身体能力を有していることは間違いないが、逆に、それだけだったら、能力として物足りないとしか言いようがない。
動物達と心を通わせることができるようだが、暴走する水牛(シベリアに生息しているのか?)にしても、父親を襲った熊にしても、クレイブンがそうさせているのかどうかは定かではない。
鋭い嗅覚を持っているようだが、それを使って獲物を追いかけるような場面もない。
そもそも、「ハンター」ならば、戦闘能力だけでなく、優れた追跡能力も持ち合わせていなければならないはずなのに、敵の「追跡」を、女性弁護士に依頼しているところなどは、「ハンター」としての資質を疑いたくなる。
2時間を超える尺の割には、肝心な部分が描かれていない点も気になってしまう。
例えば、クレイブンが、どうやって女性弁護士を探し出したのかは明らかにならないし、物語の発端となった彼女の同志の女性検事が殺された事件も、ニュース等で説明されるだけである。
ライノに雇われた謎の男が、クレイブンを付け狙うようになった理由も、雑誌の記事でサラリと流されるだけで、彼が、3秒間、時間を止められる能力を、どのようにして手に入れたのかも謎のままである。
さらに、ライノと、クレイブンの弟に能力を付与したと思われる「ニューヨークの医者」も、最後まで姿を現すことはない。
敵が多いと、それだけ「見どころ」も多くなり、面白みも増すのは確かだが、その分、冗長になってしまった感は否めない。
ここは、時間を止めることができる男のエピソードをそっくりそのまま削除して、もっとシンプルなストーリー展開にした上で、描くべきところをしっかりと描いた方が良かったのではないかと思えてならない。
素晴らしい出来
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