クレイヴン・ザ・ハンターのレビュー・感想・評価
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エンドロールの後のオマケ映像は無し
ワン、ツーの人の能力の詳細が知りたい!
絶妙にギャグのようなギャグじゃないような、あまりにもムキムキだと逆に笑えてくる的なノリのおとぼけシーンがあったので笑ってしまった
殺しすぎぃ
漫画みたいなパワー人間が実写で見れる面白さがあった。脱獄シーンが豪腕すぎて、あと走ってるシーン足早すぎてもはやギャグ的に面白かった
特に最後のカット、ライオンのジャケット羽織って鏡で自分を見るシーンがあまりにもナルシストっぽくて、カッコイイシーンかギャグシーンか判別できなかったw(多分かっこいい方…?)
繊細そうな弟が変化していき、最愛のか弱い弟が敵っぽくなっていく変化の度合いが最高だった
あとお父さん、当たりはきついし薬のディーラーで悪人なんだろうけど、一応弟にピアノとかやりたいことやらせてるのは愛だよなと思い多面的なキャラクターなのがよかったなあ
弟が拉致られるまでしばらく主人公の悪人殺しという目的の動機がぼんやりした状態で時間が過ぎるのでそこがやや勿体ない
ワンツーの人とヘリの操縦者の詳細が知りたい!知りたかった!🥹続編〜ないってマジすか
スパイダーマンと関連があるという前提知識自体がない状態で、とりあえず上映してたので観るという入り方でみたら結構面白かった
まあ確かにこりゃヴィランですねクレイブン、人殺しすぎぃ
クレイヴンの身体能力アクションがハンパない!
冒頭の監獄での狩りシーンで、強烈にクレイヴンのキャラクターが印象づけられました。
親子と兄弟の因縁が丁寧に描かれ、そこにカリプソが絡んできて、
ストーリーがどんどん厚くなってきたのはよいのですが、
敵キャラも増えてきて、ちょっとごちゃごちゃした感は否めません。
いちばんの見どころは、クレイヴンの身体能力を活かしたアクションですね。
建物を縦横無尽に登ったり走ったり跳んだり着地したりが勢いあって楽しいです。
ヘリ🚁アクションも迫力ありましたし、ちょっと巨大な野生の猛獣とのバトルも
見応えがありましたね。
難を言えば、バトルがさほど盛り上がらないんですよねー。
割とサクッと片づいちゃうところが、私的には残念だったところです。
まあ、それくらいクレイヴンの強さが圧倒的なんでしょうけどね。
もうちょっと盛り上げて欲しかったです。
それにしても、
ロシア極東のクレイヴンの秘密基地は、最初は廃屋だったのに、
17年経つと、まあ、狩りで財力なんかもついちゃって、
えらく豪華な装備になっていて驚きました(笑)
マーベル定番のエンドロール後の映像はありませんでした!
ヴェノムも然りですが、クレイヴンもスパイダーマンと絡めていただきたいですね。
これでシリーズ終了はがっかり
クレイヴン演じるアーロン・テイラー・ジョンソンの見た目と演技、吹き替えを担当した津田健次郎を初めとした素人が一切居ない豪華声優陣と良いのはこの2点だけ
本来はヴィランだけど主役だから人殺しなのにどうしても良い人成分の入るクレイヴン
回想が無駄に長くメインビジュアルの格好になるのは最後だけという悪いアメコミ映画をなぞった内容
特殊能力が超人的肉体だから目新しさに欠けるアクションシーン
せっかく出たのにズボンだけ破れないからなんかダサい上にやられ方がショボいライノ
公開前にシリーズ終了宣言のせいでカメレオンを含む今後の伏線が無意味と分かってしまうラスト
ヴェノム以外は不評でシリーズ終了なのかは分からないけどこうなる前にさっさと有名どころのヴィラン集めてスパイダーマンと戦うシニスター・シックスやるべきだった。
人間狩りすぎだろ…
今日はMARVELの最新作のクレイヴン・ザ・ハンターを観てきました!
(はたらく細胞かクレイヴンどっち最初観るか迷ったけど来週とかクレイヴンの上映時間枠とか無くなりそうだからさきクレイヴン観ました。)
クレイヴンの事を全く知りません!
(スパイダーマンとなんか絡んでるぐらいは聞いたことはある。)
R指定映画なのでまあまあグロかったけどR指定じゃなくても別にいいかなって僕は思います。(PGー12ぐらいがちょうどいいと思う。)
ストーリーはかなり面白くてクレイヴン一家の過去の話とかは夢中になって観てました。
そして俺の一番好きなシーンは森の中でクレイヴンが人間を刈るシーンはかなり見応えありました!
あと最後のデカい怪物と戦うクレイヴンも最高でした!(あのデカい怪物の名前なんだっけ?)
ド派手なアクションシーンもかなりありヘリコプターの上から爆弾が降ってきてそれから逃げるクレイヴンとか最初の刑務所から脱走しながら人間を狩りまくるクレイヴン、どれも最高でした!(YouTubeで最初のシーンだけ公開されてるみたいだからぜひ観てください!)
そして悲しい事にこのクレイヴン・ザ・ハンターをもってSONY系MARVEL作品は終了って言うニュースを聞きました。
正直悲しいです…😥😥😥😥😥
今まで色々なSONY系MARVEL作品を観てきたなぁー
本格ミステリーサスペンスとか人間狩りの映画とか。全部最高でした!(モービウスは観てないけど)でもやっぱヴェノムには勝てないなぁー
あとは2026年夏に公開されるスパイダーマン4を待つだけだなぁー
R指定映画だけどそんなに血肉とかは飛んだりしないのでR指定映画だから観るのやめようとしてる人は絶対観るのをおすすめします!
皆さんもこの冬はクレイヴン・ザ・ハンターをぜひご覧ください!
何も為さなかったユニバースの終焉
おそらく次の007であるアーロンテイラージョンソンを迎え、とにかく悪そうラッセル・クロウが目立つ本作。このふたりを除けば、可もなく不可もなく、としか言えない。
SSUと銘打ったものの、真っ当なユニバースを構築も出来ず、colombia pictures100yearsなのに何も爪痕を残すことなく終わったへんなシリーズ。アーロンのバキバキの躰と、とあるキャラクターが出たのは、おお、と思いました。まあ何も為さないけど
クレイブン・ザ・ハンター:オリジン
フライヤー見て期待してたけど
【ネットの意見や事前情報は一切なしで鑑賞】
いつも映画にはかなり感情移入しながら観ているのですが、感情の変化がほとんどなく一定のまま終りました。戦闘シーンで少しオッ!てなるくらい。説明が多くなるのは当然で承知の上でしたが、途中から結構時間経った気がするけど、これちゃんと物語終わる?大丈夫?が頭をよぎってました。
今まで観てきた映画であまり感じてなかったのですがカットしたのかな?というふうに感じる所が多かったです。会話してて喋ってる方にフォーカスする時も、セリフが続いてるのに聞き手が前シーンとはお顔が違う方向に向いてたりみたいな。お金やパスポート洋服もカメラに見せすぎて、私には俳優さんを撮っているカメラが画面内に見えた気がしました。なーに撮ってんの?って覗き込むような感覚。他もカメラワークに違和感が。
アリアナを見つけた時も、どうやって見つけたのかも説明なく( 襲われたあの土地に来てた人を調べで総当たりしタロットの残り香で見つけたのかと考えてましたが)観てる側が想像して物語を付け足す箇所が多かったです。少しは過程のシーンは欲しかったです。
ライオンの力を授かったなら、もう少し場所を広く使ったそれらしいアクションを観たかったです。聴覚も鋭くなっていたようだけど、角がついた動物がかなりの数こっち向かってきてたらシーンとした段階でわかるのでは?遠くてももう砂埃舞ってる状態なら普通の人間でも異変くらい感じ取れる気がするのですが...。
純粋にストーリーが入って来なかったクレイヴンですが、アーロン・テイラー=ジョンソンもアレッサンドロ・ニヴォラもムキムキむちむち感は終始全面的に出てました。なんでシャツぴちぴちなんですか?良かったです。
最後のディマからどんな物語が劇場で観られるのかを、期待しすぎず待っていたいと思います。ありがとうございました。
(13日字幕、14日IMAX字幕で鑑賞済み)
配信ドラマもマルチバースも関係ない〜懐かしい感じのアメコミ作品
金曜レイトショー『クレイヴン・ザ・ハンター』
公開前にSSUシリーズ一時休止のニュース
この作品も海外評価はイマイチでしたが・・・
予告でのアーロンテイラージョンソンの目力に惹かれて初日レイト
スパイダーマンの敵キャラのスピンオフとしては、1作目のヴェノムと双璧に面白い
CGの荒さも敵キャラの雑さも・・・
マダムウェブとヴェノムを観た後なので気にならない^^;
家族愛に確執、嫉妬からの憎悪、他の生物との融合での超人化の鉄板ストーリー
配信ドラマもマルチバースも関係ない〜懐かしい感じのアメコミ作品です!
ただヴェノムの時にも書きましたが、スパイダーマンがいてこそのヴィラン・・・
そこを何故?リンクしなかったのかがSSUの残念な部分
動きや能力的にブラックパンサーとの共演!
キャプテンとバッキーみたいで面白そうなんで、ホワット・イフ...?でやって欲しい^^!
【”そして男はライオンの目になり、最強の頂点捕食者が降誕した。”今作は、極悪ビジネス王を父に持つ異母兄弟の兄が覚醒する様と、数々の仰天ハイスピードアクションを堪能する逸品である。次作も待つぞ!】
■セルゲイ・クラヴィノフ(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、極悪ビジネス王の実父ニコライ(ラッセル・クロウ)の跡継ぎとして期待されていた。
異母弟のディミトリ(フレッド・ヘッキンジャー)は父に認められない思いに悩む虚弱な男だが、兄とは仲が良かった。
そんなある日、アフリカで狩りに出た一家はライオンと出会い、セルゲイはライオンに襲われ三分間脈が止まるが、居合わせた呪術師の祖母を持つ少女カリプソが持っていた、祖母が調合した秘薬により奇跡的に蘇生する。そして、彼は獣の如き高速移動し、遠目が利く特殊な肉体を得たのである。
◆感想<Caution!内容に触れています。鑑賞後に読んでね!>
・いやあ、今作、ハッキリ言って凄く面白かったなあ。VFX使いまくりなんだろうけれども、ハイクオリティな作りで、劇中に登場するライオン、豹、バッファローなどのリアル感が凄いのである。
■アーロン・テイラー=ジョンソン演じるセルゲイの、ビルを物凄いスピードでフリーソロで飛ぶように駆け上がる姿や、ディミトリを誘拐した車と並走して走る姿や、その車に飛び乗って弟を助け出そうとするシーンなどは、迫力十二分であるし、大スクリーンに釘付けになる。
・ニコライを演じるラッセル・クロウの、妻が自死しても”弱い奴だ。”と涙一つ流さない姿や、あのバスヴォイスは矢張り魅力的である。
そして、彼がセルゲイをキャンプに招くシーン。彼は初めて実の息子に本音を話すが、セルゲイはその言葉を聞き流し、父のライフルから実弾を抜き去り去るシーンは、セルゲイの父に対する怒りと、ヴィランの姿の発露ではなかったかな。
・悪役のキャラ立ちが良い。
1.特殊な手術を受けたライノ(アレッサンドロ・ニヴォラ)が、普段は普通だが(背中に溶液を入れたリュックを背負っている。)溶液の管を外すと、激しい痛みと共に皮膚が硬化する。
2.催眠術により相手を斃すザ・フォーリーナー(クリストファー・アボット)
・更に、大人になったカリプソ(アリアナ・デボーズ)が、弁護士になっていてセルゲイを助ける様なども良きかな、である。
<今作のラスト、ひ弱だったディミトリが、ライノと同じ特殊手術を受けていて、兄に対する屈託した心を初めて披露するシーンなどを観ると、”次作は勿論あるんだろうな!!”とハゲシク思ってしまった作品である。
今作は、極悪ビジネス王を父に持つ異母兄弟の兄が覚醒する様と、数々の仰天ハイスピードアクションを堪能する逸品なのである。キッパリ!>
終わりが始まりなんだろうけど
最初はアフリカ呪術師処方の薬を飲んで野生パワー覚醒に期待値を上げてたが、
殺戮をする内に、
戦闘能力の底が見えて来た。
こんなもの?
戦闘がショボい⤵︎
ヒヒの様に四つ足で壁を伝い、時速70キロメートル程度で走れるぐらい?
獣を捕まえる仕掛けをうまく作る程度?
今時、こんな戦闘能力では一般人にしかハンターできない?
全くショボいハンター登場でデビューしたら、
ライオン🦁着ぐるみ着て、
半裸のヤバイお兄ちゃん!
ハンターではなく、
ライオン着ぐるみhangerチャウン?
それより、
弟の物真似カメレオンマンの方が期待できますね…
トニー ベネット
フランク シナトラ
マーロン ブランド
アル カポなどなど
カメレオン頑張って下さい。
引き出しが多そうで楽しみです。
(о´∀`о)
クレイヴン・ザ・ハンター
劇場公開日:2024年12月13日 127分
マーベルコミックの人気キャラクターで、スパイダーマンの宿敵として知られるアンチヒーロー、クレイヴン・ザ・ハンターを主役に描くアクション。
素手で猛獣を倒すほどの身体能力と五感を武器に戦うクレイヴン・ザ・ハンターが、いかにしてその力を手に入れ、悪名高い最強のハンターとなったのか、誕生の物語を描く。
幼い頃、裏社会を牛耳る冷酷な父親とともに狩猟に出かけた際、巨大なライオンに襲われたことをきっかけに「百獣の王」のパワーをその身に宿したクレイヴン。
自身の父親がもたらしたこの世の悪を始末するという目的を抱いた彼は、金儲けのために動物を殺める人間たちを次々と狩っていく。
一度狙った獲物はどこまでも追い続け、必ず自らの手で仕留めるクレイヴンだったが、そのなかでやがて、縁を切ったはずの父親との対峙を余儀なくされる。
さらに、全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物ライノの出現によって、戦いは次第にエスカレートしていく。
主演は「キック・アス」「TENET テネット」のアーロン・テイラー=ジョンソン。クレイヴンの父親にラッセル・クロウ、ヒロインのカリプソ役に「ウエスト・サイド・ストーリー」のアリアナ・デボーズ。監督は「トリプル・フロンティア」「マージン・コール」のJ・C・チャンダー。
クレイヴン・ザ・ハンター
劇場公開日:2024年12月13日 127分
マーベルにしては 独立性が高く 独創的なストーリー【裏感想あり】
厳密に言えば スパイダー🕷️マンその他とつながってるが
◯◯バースもなく❓【映画館で確認して】独自性が高い 普通に面白い
星満点💯でないのは 恒例中盤少し寝た😪😪 俺が悪いのだ❗️
アイスランド🇮🇸イギリス🇬🇧ロシア🇷🇺
野獣が 過去の因縁と対峙し 暴れ回る アフリカ大陸の自然も相まって
展開もよく 人間の業 的なものを見せる。そこは良い
悪役も 父親以外に 2パターンあって面白い
アクション アクション アクション
まあ どうでもイイけど 仮面ライダー アマゾン 思い出した 野生味
展開の良いアクション映画でした。
有料🈶パンフ @990円 薄くて コラム等あるが 総文字数が極小なので
誰でも制圧できます。 俺的には プレデター みたいな敵 が気になった。
アーロン・テイラー・ジョンソン 大御所ラッセル・クロウ 瞬殺アクション🆚動かざること山の如し
【裏感想】
俺は 女性が大好き😍な スケベジジイ
だが 女性と同様 筋肉💪が大好き まあ以前は 知る人ぞ知る雑誌『アイアンマン』綴りは英語 愛読して
ゴールドジム にも通ってた 筋肉オタク 以前だけどね
主人公 アーロンさんの筋肉💪特に力こぶ上腕二頭筋😊魅せられた
ホームページ予告編 動画集右下 『特別映像 アーロンの肉体改造全部見せ』ぜひ観て❗️
ほぼほぼ アームカール ダンベルカール の上腕二頭筋責め
見るのはベンチプレス とか ショルダープレスではなく 腹筋の割れ方でもなく
ひたすら 上腕二頭筋❗️バイセップ・カール
俺は 作中でも 主人公アーロンさんの上腕二頭筋にウットリ🤩
この トレーニング後の🏋️筋肉痛のウットリ感 わかる人は 真のマッチョ💪肉体派だ❗️
追加だけど 筋肉は一度ほぼほぼ 穴が空くくらい🕳️組織が壊れて そこを上塗りするように 超回復組織が回復するのだよ
トレーニング後の 睡眠とかが 筋肉修復されてる感 癒しがハンパ無い 気持ち良い。
さぁ家に帰って 25キロのダンベル上腕二頭筋で巻き上げるか❗️
ハンターとポンコツの闘い‼️❓
マーベルだが、これ単体で楽しめる
🦁アニマルパワー!🦁🐘🦏🦛🦍🐆
4DXにて鑑賞。
最高に面白かった!脳筋アクション映画として素晴らしい出来!こまけぇこたぁいいんだよ!ド派手なアクションに身を委ねろ!
ってな具合に楽しんで来たわけですが、実はSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)初体験。MCUがもはや予習必須のコンテンツになってしまっているので、SSUも予習が必要なのかなぁ、とかドラマとか原作知らないしなぁとか思っていたのですが、今作はその心配が無さそうなので観ることに。
序盤のアクションシーンから凄い迫力。一気に引き込まれました。「ドクター・ストレンジ」や「アイアンマン」とは違い、己の肉体のみで戦う姿がシンプルにかっこいい!ちょいちょい出てくる漫画的な動き、表現が面白いです。ダッシュして90度方向転換するときにスライディング気味に「ザザー!」ってやつとか。もうアクションがいちいちかっこいい。
カーアクションも有り、4DXの魅力を最大限に味わえました。これよ、これ。爆走する車にしがみつき、街をシッチャカメッチャカにして、観てる観客も椅子から落ちまいと必死に食らいつくw今作でも血飛沫いっぱい浴びました!
俳優陣で一際目を引くラッセル・クロウ。「アオラレ」のおっさんがそのまま出てきたんか?っていうくらい怖いw
ストーリーは非常に分かりやすいです。ただ、単純なヒーローものではなく、個人的正義と傲慢というテーマがあったかな、と。まぁ、よくあるテーマではありますが、アクションを前面に押し出した作品の中にあって、ストレートに観客に刺さるメッセージだったと思います。
続編がありそうな終わり方でした。今作はスケール的にはそこまで大きくない印象だったので、もし続編があるならスケールアップしてよりド派手なアクション祭りを観せて欲しいです!
魅力一杯のアーロン
魅力的な主人公を全面にもっと出演させればもっと面白くなったはず。アーロンテイラージョンソンは最高でした。
でも物足りなさが見終わった後にくる。青年期、父や弟との確執部分に比重を置き過ぎする。導入部は面白いのに、そこから青年期のストーリーに入っていく。父親の存在は見れば分かるし説明が口説い。ラストの結果も誰もが言わずもがな。
脚本が悪いのか、ソニーがめちゃくちゃにしたのか分からないけれど。
アーロンは最高にキレてて面白いし演技もお墨付き。アクションも完璧。
何年も延期させて本当気の毒としか言いようがない。もっとアーロンの作品が見たい。
海外のbox office の結果がやはり悲惨。頑張った俳優が気の毒ですね。
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