ザ・クリエイター 創造者のレビュー・感想・評価
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久々のノンシリーズSF大作。なのだが‥‥。
ノンシリーズSFとしては、久々の大作。
クライマックスのスペクタクルはSFファンとしてはたまらないし、自爆ロボットなんかも良かった。しかし、何故かそれほど面白くなかった。どうしてだろう? 渡辺謙や日本や漢字も出てくるのだが。
良さそうで、分かり難い作品
映像とキャストはまあまあ良かったです。ストーリーも終盤は盛り上がっていたと思います。ただ、序盤から中盤にかけてのストーリーは何をやっているのか分かり難く、さらに途中まではAIと人間、アジアと欧米のどちらを応援したらいいのかも分からないため、序盤から終始ドンパチ戦ってはいるものの全くハラハラできなかったのが残念でした。私の理解力も足りないのだとは思いますが、もう少し分かり易くしてほしかったです。
追記>
作中に不自然だったり間違いと思われる日本語表記がありましたが、そういうのってチェックしていないのか、わざとなのか気になりました。まあ、どうでもいいと言えばいいのですが…
劣化大友克洋ワールドなんだけど。これが。
いやいやいや。AKIRAでしょ?気分はもう戦争でしょ?もう、世界観がまるっきり大友克洋ワールドなんですよ。で、割と易い話。フラグ立てまくります。伏線なんていうレベルじゃないです。フラグです。回収じゃありません。フラグ通りに展開です。
もう、最初の数分で、子供のAIの正体が、想像できますもん。あー、これは、そういうオチになるんじゃない?と、その通りになります。
普通に言うと、外れです。スカなんですよ。
ところが。
どーしても「だめじゃん!」って言えない。「嫌い」って言えない。なんでかと言うと、俺たち80年代のSF系漫画だの映画だのが大好きだった年代、こう言う物語、大好きですもんw
まぁ、世間では大ゴケ大作、と揶揄されているかも知れません。駄作だ、失敗作だと貶されるかも知れません。それでも、ワタクシ的にはリピート決定です。
で、ラストですよ。
登場人物の表情の変化で、不描写部分を語ると言うパターン。
地上には、崩壊することなく原型を留めたままのノマド。沸き起こる人々の連呼。少女の泣き顔が緩んで、はにかむような笑顔に転じて行きます。
まぁ、とりあえずは、真正面からは恥ずかしすぎて描写を躊躇するくらいの、ハッピーエンド。って事で。
面白かった。
個人的には、とってもです。
急にアクティブになる女の子には、ちょっとびっくらこくけれどw
予想以上の大作でした
ほぼノーマークの映画でしたが期待を上回る大作映画でした。
メカの造形や世界観も好きですね。
ストーリーや設定には疑問点有りますが、映像だけでも見る価値有りです。
エンドクレジットに日本語入れてくれる程の日本贔屓は何でなんですか?
「人間」ドラマにホロっ でもモヤモヤも
人間とAIの戦いがテーマ。
同じテーマの映画は過去色々ありましたが、この映画はAIの方が主人公で、悪役ではないのが面白いところです。AIは魂と心を持ち、人間同様愛し合う存在で、ついAIを応援してしまいます。
しかし、その「人間 vs AI 」の戦いが、この映画では、AIに核爆弾をLAに落とされてしまった「アメリカ」が、AIが普通に人と共生する「ニューアジア」に
AIクリエイター狩りにやってきてAIを虐殺(処分)していく、闘いの構図になっています。
「AI 」対「人間」というだけで、十分に重く、哲学的な示唆も含んでそうですが、この映画のフォーカスはそこではないです。
「ニューアジア」は、この映画の造語ですが、アジアの国々の連合のようです。アメリカもアジアも現存する国、地域なので、どうしても、現実に照らしてしまいます。
途中、アメリカ側の司令官の、違和感を感じる程オールドファッションなマッカーサー眼鏡をアップにしたのをみても、むしろ、「歴史をベースにした実際のアメリカ対(侵略された)アジアの国々」こそが、示唆したいこの映画テーマなのかと感じました。
世界の警察・アメリカ的正義の支配・侵略と、人間がAIに行うご都合主義の生産・利用と重なる、
と言いたいのか、、?
その解釈?が私はピンとこず、すっと話に入っていけなかったです。
(核爆弾投下、ですから、「何となく」はないでしょう)
実際の国名、地域名でなくてはいけなかったのでしょうか?かえって、余計な誤解を生むんじゃないでしょうか?
(LAで核爆弾投下された現場は、「グラウンド・ゼロ」と、また実存名。モヤモヤ)
村の映像、暮らしぶりなどからすると、ニューアジアは、ベトナム?インドネシア?フィリピン??そして時折日本語を話す渡辺謙から日本?等の連合なのでしょうか(他の言葉はわからず)
少ない歴史の知識と照らしたり、想像を巡らせますが、モヤモヤします。
実際のAI戦争では、アメリカ一頭支配、というより、アメリカと中国の二巨頭の戦いにシンガポールが追いかける印象。一国支配を懸念できるパワーは残念ながら今のアメリカにはないと思います。
トランプ氏再選か?と話題になる今、この映画のような強い、世界の警察たるアメリカ像は古いものになりました。
ここもピンとこない一因です。
(個人的には国や地域の固有名詞は使わない方がよかったと思います)
マヤ、ジョシュア、アルフィーの愛、人間ドラマこそこの映画のテーマで、時々ほろっとしました。
ノマドに乗り込んでのマヤ救出と脱出劇はハラハラして面白かったですが、
ちょくちょく都合よく辻褄合わせてる感が否めず、スリルにのめり込めませんでした。
アルフィーが、せんとちゃん(奈良県のゆるキャラ)に似てて可愛いのですが、「仏様って、もしかしてこんな顔してるのかなぁ」とぼんやり思ったりしました。
楽しめるところもあり、でもモヤモヤもあり、星三つとさせていただきます。
圧倒的映像美!
オープニングの展開で、これは大傑作になる。と思いそれからの展開に期待したが、話しは、思わぬ方向へ。分かりやすいストーリーなはずなのに途中途中、疑問に思ってしまうことありありだった。しかしながら次々と見せられる驚きの圧倒的な映像は圧巻。ハリウッドならではの超絶お金をかけた展開にボルテージは上がった。
多様性とか
ダイバーシティって言葉ばかりが先走って
なんとなく世の中を席巻してるけど
世界は難民とか移民とか宗教とかで
対立を深めまくってるし
結局のところ欧米の人たちは
相変わらずアジア人のことを奴隷だと思ってるし
殺しても全然心傷まないよっていう映画を
ハリウッドが作ってることがとても感慨深いし
正義の味方としてずっと描かれ続けたアメリカが
胸糞悪いヒールになってる様子をアメリカ人が観たら
どう思うのかが気になったりしたけど
基本戦後の戦争は全部アメリカが起こしてるので
ウクライナとかガザとかに照らし合わせてしまって
米帝って本当にクソやなあと思ったりしながら
いろいろ気になるところは多いけど
今年1番お金払った価値がある
と思えた映画というのは褒めすぎ?
サブスクのドラマっぽいちゃあぽいけど
今や斜陽のSFってこんな感じなのかな?
なお空からエイムされた人々が
バンバン死ぬところではらはらと謎の涙が溢れたのは
78年経った今もなおやりたいようにやられてる
日本人の姿を見てしまったからかもね…
ということでなんかいろいろ
考えさせられる映画でしたよケンワタナベ。
あ、あと敵側がAIを憎んでるくせに
めちゃくちゃ兵器にもシステムにも
AIっぽい何かを使ってるのは
気にはなるなる(オタクの早口)
ストーリーが微妙‥
映像はいいんですけど、肝心のストーリーが‥
AIの脅威みたいな話から入るのに、最後はAI礼賛みたいな話に‥
ま、それでもいいんですけど、で、何が言いたいんですか?って言いたくなるよくわからんストーリー。
あと、ニューアジアと言って、ベトナムをイメージした感じの国が出てくるのに、渡辺謙が出てきて、セリフたまに日本語ちゃんぽんしてくるのも違和感。いや、謙さんは悪くないんですけどね。欧米人的にはオリエンタルな感じが出せれば、その辺はどうでもいいんでしょうね‥
AI怖い〜とは真逆のストーリー
IMAXで鑑賞。
期待通りの面白さ。
近未来という事前の情報のみでしたが、まず現在の世界とは少し違う世界線の近未来のお話し。
SFに限らず映画には細かな考察して楽しめる作品と、細かな考察しちゃ意味ない作品とありますが、これは個人的には後者です。なんちゃって日本語とか久々で何か懐かしさすら感じました。
スターウォーズ、ブレードランナー、アバターにラストサムライ、を混ぜ合わせたようなてんこ盛りの内容で133分あっという間。
公開前から撮影方法やら某映像の流用とか批判もあったという報道も見ましたが、そんなの関係ねえ。こういうのでいいんだよ!ってくらいの久々に胸熱な一本でした。
途中まで退屈だったが、後半のバトルシーンで盛り上がる
寝不足で観たせいか、序盤はかなり眠かった。
スパイである事がいきなり嫁にバレて、去って行こうとする嫁が味方の浮遊要塞に撃たれる。今までどうやって身元を隠してたんだ?ってくらい安直に身バレして、細かいことは気にしない映画だと気づく。
AIの王様みたいな子供を連れて逃げたり、味方に会いに行く。ここですごく眠かったのは私だけだろうか。
戦いになった所で急に面白くなる。自爆ロボットが敬語で「ご一緒できて光栄でした。」と言いつつ、全力疾走で敵陣の中に入りつっ立ったまま爆発する。
ちょっと泣きそうになるが、見た目がゴミ箱みたいなロボで、笑いも込み上げてくる。
戦車が超進化したようなメカが出てきて、誘導ミサイルでバンバン人を殺していくが、猿が仕掛けた地雷であっけなく動けなくなる。
あらゆる機械を制御するA Iが爆弾を止めて、悪役の命を助けるのかと思いきや、目を離した瞬間爆発する。
緊張感のある場面で狙ったように笑いの要素が入れてあり、この独特のセンスが個人的にはかなりウケた。
ストーリーに感動とかはないけど、見た事ないようなロボやメカが出るし、見せ方が面白い映画だと思う。
期待度◎鑑賞後の満足度○ もっと無機質なSFを期待したが結構オーガニックなお話。アジアに目配せしているのは嬉し。
①単にAIではなくAI搭載人工生命体と呼んだ方が良いのじゃないかしら。
人類を滅亡させる最終兵器とか、ノマドを破壊する兵器とか言われる割には両手を合わせて念じるだけで大した力が無さそうなのが物足りない。
それに
素晴らしい絵でした。🤗。
本日急遽TOHO新宿にて鑑賞しました。
予告編見ておもしろい🤣そうだと思とたので。
テーマは、未来のAIとの関係でしょうか?
今までこのテーマの映画は、ありましたが、、!🤗。
この作品に関しては、細かい事は無しで、壮大な自然の風景とCGは凄くて堪能しました。
「ローグ・ワン・スター・ウォーズ ストーリー」の監督さんですが、「ゴジラ」
「インデペンデンス・デイ」の雰囲気に近いかもと思いました。
思いました。
主人公の少女ですが、私には、少年に見えました。
今回は、何と言っても渡辺謙さんが、
素敵でした。
タフマンでしたね。笑笑🤣😆😃。
この映画の関係者の皆様お疲れ様でした。
ありがとございます。
(o^^o)🤗。
ビジュアルは◎だが…
音楽とビジュアルは最高(光線で地上を隈なく走査する軌道上要塞、僧衣のロボット、四肢をブンブン振って突っ込んでくる自爆ロボット、村を蹂躙する巨大戦車…)だが、ストーリーは半世紀は古めかしい。生成AIが実用化されようというこのご時世に、「馬鹿なアメリカ人は勘違いでAI殲滅戦争をしているが、実はAIは平和を望んでいてアジア人と協調して暮らしています」なんてのは、楽観的を通り越して不誠実。「自然と協調するアジア人」を一捻りしただけのオリエンタリズムでしかない。日本サブカルチャーの影響は顕著だが、それだけに悪い意味でアニメっぽいのが残念。その薄っぺらさをもう一度反転させて、魂を込めるのが日本アニメの良さであり、それはAIを通して人間性を問い直すことにもあい通じるのだが、本作はそうしたアイロニーをほぼ捨てていて、そのまんま「愛」の話にしてしまっている。反復を効果的に使った「良く出来た」脚本が、かえって鼻につくほど。
鑑賞動機:予告ビジュアル5割、人間とは何か5割。
IMAXで。迫力あるシーンが多いのでそこは良かった。
知性と呼べそうなものを持つ非生物ネタは好きなんだけど、すでにまんま人間で不完全さゆえの魅力とか、人でないものの葛藤のようなものはなく、かなり肩透かしされた感がある。
逆に人間サイドは色々考えられている感じ。どちらとも決めかねたまま、言い訳しつつ半ば流されるように進んでいくジョシュアもだし、過去編ではかなりな反AI派に見えた人が恋人のシミュラントを「殺されて」慟哭してたり、自分の死んでいる姿を見て動揺する兵士とかも、1か0かだけでない、人間の曖昧さや複雑さの表れのように思えた。
死後間もない人間の脳をスキャンしてシミュラントで意識を再現する小道具はおもし…興味深い。あと「オフ」と「スタンバイ」はうまい使い方。
後頭部はオープンでないといけないのだろうか。
アメリカじんはわるいなぁ。
2023年劇場鑑賞248本目。
人類に反旗を翻したAIが核で人類を滅亡させ、そのAIを開発した天才の少女を護ることになった主人公・・・という話だと思ったらちょっと違いました。
人間と同じように動けるよう身体を作られたAIですが、頭の横のところにでっかい空間があるのでウィッグやフードなどをつけていない限り見分けがつかないということはありません。
アメリカに核爆発を起こされたということで、AI狩りをする方針になり、アジア諸国はAIを守る立場を貫くのですが、そこはアメリカのこと、わざわざアジアにまできてAI狩りをするものですから当然戦争状態になります。
結局どうしてアメリカだけAIと戦うことになっているのか後々分かるのですが、これをアメリカが作っていることに何かしらの自国への警告があるのかなと思いました。
また、この作品には渡辺謙が出ているのですが、映画そのものにも日本語が常に出てきていて、日本と深く関係あるんだろうな、という感じでした。日米合同制作ではなく、監督が日本に映画作りのルーツを持っているとのことだそうです。
期せずして「今」の扮装情勢を内包あれこれ考えさせられた作品。
抹殺命令対象の子供型のドロイドと、逃走しつつ目的を・・のSFアクションロードムービーかな⁉️っと思いきや、争いの愚かしい部分を盛り込み感動ブルブル作品‼️
私は「アバター2」より素直に感動❗️でした💥
渡辺さんが、タイの奥地での戦闘シーンを撮影時にロシアによるウクライナ進行が始まり、我々が「虚業」で演じている事が、実際に 起きている事に全員ナーバスに陥ったエピソードを、あるインタビューで聞いた。
SFエンターテイメント作品と言う形を取りながら、今、此の世の中で起きている扮装問題をはじめ、様々な問題を、織り込み描き感動と共に定義している点、ギャレスをはじめスタッフ等のセンスや発信力の素晴らしさに、驚きと感謝しかない。
相手方懐深く入り、破壊する[自爆ロボット]には、フォルムから演出までハッとさせられた❗
ベトナム戦争?
なんかベトナム戦争っぽいなぁって感じでした。
全体的に突っ込みどころ満載だけど、まぁ、楽しめない訳でもない。
でも、ストーリーは平板だし、場面場面の繋がりが飛躍している気がしないでもなく、ちょっと退屈気味。3時間は長いし。
SFって、もう語り尽くされちゃったのかなぁ・・・って思ってしまった。
アルフィーちゃん優勝😍
アルフィーちゃんの演技と可愛らしさにノックアウトでございました😍
ギャレス・エドワーズ監督の「ローグ・ワン」が大好き✨なので今回も期待大✨
ヴィジュアルもとっても良き☺
最新テクノロジーの物語でありながら
全編に漂うノスタルジックな雰囲気も◎✨
SFはこうでなくっちゃ☺
王道の展開に泣く我😭
アルフィーちゃんの可愛らしい泣き笑いのような表情にメロメロでございました😍
抱きしめたいなぁ😍
そうそう、渡辺謙さんも渋くて素敵でしたよ〜☺
映像の面白さがすごい
AIという新しいテーマのようだが、今までの名作SFの良いとこを集めてさらに洗練させた作品という印象を受けた。不満がないわけではないけど、こういう作品がもっと増えてほしいので、少しおまけで★5にした。
ふつうのおじさんおばさんの見かけのロボットというのがなんか逆にスタイリッシュ。
アジア(特に日本)のサイバーパンクというのはブレードランナーがすごく意識されてる気がする。
ストーリーはまるっきりターミネーターの「反転」て感じ。
ターミネーターだと、AI側が人間を弾圧してる世界だけど、この作品は人間が善良なAIを弾圧してる。人間がAIの救世主を殺しに行く→逆にAIの救世主を人間が守る→人間の自己犠牲によりAIが助かる、と、ストーリーも完全に反転してる。
アルフィーがはじめにいた場所だとか、空から攻撃する超強力な兵器とかは、AKIRAみたい。
最後、敵の要塞を破壊して帰還するところはスターウォーズか。
ちょっと面白かったのは、サブタイトルとかに出てくる「勘亭流フォント」みたいなの。あれは日本の感性ではダサいと思うのだけど、海外だとクールに見えるんだろうか。
この映画で不満なのは、やっぱりなんかテーマやストーリーが古いような感じがしてしまうところ。そもそも古典的なSFで扱われてきたロボットというテーマは、「奴隷」問題の暗喩だったりするのだけど、この映画でもそのままの位置づけのよう。
自意識があるAIが実際に存在していたとしたらどんな世界になるのか、という部分のリアリティが弱いように思う。世界観が見た目の面白さ重視であまり精緻に考え抜かれているように思えなかった。
でもやっぱり映像の面白さがこの映画は卓越していると思う。冒頭の古いテレビ映像でこの世界の歴史が概観するシーンの面白さはすごい。アジアの伝統的な少数民族やお坊さんのロボットとかも面白いし、ロボットの仏像(神像?)とかも面白い。
アルフィーがこの世界を救うカギになる、と匂わせておいて、結局彼女は「機械をあやつれる」という以上の存在ではなかった、というのがなんか肩すかしっていうか。「人間のように成長する」という設定が活きていない。
あと、マヤがああいう方法で生き返れるなら、同じ方法をとる人間がたくさんいそうなもんだけど…。マヤのケースだけが特殊ということなのか?
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