「設定に付いていけなかった AIの子供がなぜそんなに凄いのかもわから...」ザ・クリエイター　創造者　あきらさんの映画レビュー（感想・評価）

設定に付いていけなかった
AIの子供がなぜそんなに凄いのかもわからんし
ずっと無感情な感じだっまその子供がラストでいきなり人間っぽくなって、「愛してる」と言ったり、襲われて悲鳴をあげたり。
脱出ポッドで送り出すシーンは、まんまアルマゲドン。
他にも“このシーンを映したいだけやろ！”という突然描写もあるし。
ロボット？も酒を飲んだり、アイスクリームを食べたり。
最後、あんな感じで別れた二人がそんな純粋な感じで抱き合える？うーん。
手心を加えず、悪いアメリカ陣営で突き通して描き切ったのは良かった。