「主人公のはずのアメリカ人ですら、テンプレの悪役なのは、」ザ・クリエイター 創造者 アラフォーさんの映画レビュー(感想・評価)
主人公のはずのアメリカ人ですら、テンプレの悪役なのは、
世界観は独創的で素敵なのだけど、
保身で虐殺をすることをジハードというアメリカ人対ロボットと共存するアジア人。
主人公なのに、終盤まで、AIの子どもに銃を突きつけたり、暴言を吐いたり脅したり、
誘拐犯みたいな誘い文句を連発したりと、テンプレな悪党ムーヴをしている。
AIと人のあり方以前に、腐敗貴族のテンプレ思考なアメリカ人が気になって仕方ない。
殺人鬼の市川猿之助も無理心中となる世の中だし、仕方ないのかもしれんけど
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