「とにかく可愛い愛しい命たち」猫と、とうさん ぽちゃ子さんの映画レビュー(感想・評価)
とにかく可愛い愛しい命たち
満席の有楽町で観劇。
ここに座っている人たちがみんな、心のなかに「大切なにゃんこ」を持っていると思うと微笑ましい。
どの猫も愛されて、可愛がられて、素敵なエピソードが続く。
同時に、アメリカの「男らしさ」が日本以上に固定化された息苦しいものだということを初めて知った。
猫を好きな男性、すてきじゃないか!!
猫はいつも私達を助けてくれる。
そこにいて、息をしているだけで私達を助けてくれる。
生き甲斐をくれる。
我が家のキジトラに早く早く会いたい、と思いながらの観劇でした。
babyboyって良い響きですね!
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