怪物の木こりのレビュー・感想・評価
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ふ~~~~ん
まずは・・・
菜々緒さん・・・・なんかいまいちだった。
亀梨さん・・・・いいんだけどさ、いいんだけどなんかサイコ感が薄いんだよ。
亀梨さんの内面のいい人感がずっと漏れてきちゃってる感じ。
吉岡さん・・・・最後に期待どおりでしたねwしかし、相変わらず可愛いw
渋川清彦さん・・・良き!なんかすごく良かった!かっこよかった!
めっちゃ演技うま!って思った!
獅童さん・・・・・安定してるな~
染谷将太さん!・・・・良き!兎に角可愛いwwwwwいい味出してた!
話としては若干中だるみ感は感じたけど、それでもそれなりに淡々と
話は進んでいったから良かったかな。
しかし、観終わってからの満足感は感じられなかったかな。
亀梨さんと吉岡さんの最後の「これで〇〇〇〇だから・・・菜々緒さんのとこに行け!」
は良かった。
染谷さんがその後どうなったかも気になるし
なんかもやっとした終わりだったかな。
最後に。
亀梨さんの眉毛がスタンプか!Wって感じだったのが記憶に残ってるw
サイコパスVSサイコパス
結論から言うと面白かったです。
ただ文句があるとすれば作中に登場する「怪物の木こり」は浦沢直樹の漫画「monster」に登場する「なまえのないかいぶつ」にあまりにもに似すぎているということ。
その浦沢直樹の漫画もサイコパスVS医者という内容で偶然とは思えません…。
あとこの映画での「サイコパス」は間違った意味で使われすぎです。必ずしも「サイコパス=殺人者」ではありません。この映画のサイコパス像は中学生が考えたサイコパスのような設定です。
脳チップが壊れたらサイコパスが普通の人間に戻るという設定も疑問だらけです。
とは言えども見どころたっぷりの映画で最後の最後まで仕掛けがあり飽きさせない展開になっており大変面白かったです。
映画としては二重丸です。
内容が二転・三転して「おお!そういうことか!」と驚きました。
あと中村獅童さんの見た目が凄く役にドはまりしています。
おススメの一本。
もう少し踏み込んてほしかった
自分の行いの結果がこれは仕方がないのかも
今さら鑑賞
邦画によくある設定の適当さ以外は良い
良いところ
共感性や道徳観の無さがわかりやすい
心の動きや伏線に無理がない
ダメなところ
架空技術を持ち込むと途端になんでもできるような適当設定
前にあったAIものとかハッキングなんかと同様に脳をいじるという架空技術が話に強く関わるのだけど、ほんの少し現代を越える技術、くらいにすればいいのになんでも出来る超技術になるのは物語のリアリティが欠ける理由だと思う。
役者の演技としては真正のサイコパス医者が最初から最後までフラットで不気味さが突き抜けてた。他のもやたらと叫んだりしない静かな演技もあり、悪くない。
話も突然の後出しやらで話を進めない説得力のあるものだったけど、だからこそ最後で雨降らせてるのは安易すぎてな。丁寧な作りだと思ってたのに。
ラストはまあ、罪を重ねた者として仕方ない部分はあるけど、なんか救いはないし、それ以上にそこから描けないなあ、という感じもあり落とし所としてはしょうがないかな、と。
制作サイドでなにかありましたかね
二宮彰が怖すぎる😨
アクション映画でストーリーや動機がボヤけてもセーフ。 だってメイン...
美形の無表情は怖いねw
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