「ビバ‼️タランティーノ‼️」クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男 活動写真愛好家さんの映画レビュー(感想・評価)
ビバ‼️タランティーノ‼️
「レザボア・ドッグス」でデビューしてから最新作の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」まで、クエンティン・タランティーノ監督の人間像に迫るドキュメンタリー映画です‼️10作で引退すると明言しているタランティーノ監督ですが、製作した9作品全てが傑作、又は秀作というのは世界映画史上でも稀‼️でもこのドキュメンタリー作品を観ていると、いかにタランティーノ監督がキャスト、スタッフを始め、人間関係を大事にしているか、そしていかに映画を愛しているかが垣間見られ、また全てのタランティーノ作品を再見したい衝動に駆られました‼️様々なスタッフやキャストがタランティーノ監督について、インタビューで答えるという形で映画は進行していきますが、「パルプ・フィクション」で完全復活したジョン・トラボルタ、タランティーノのミューズとも呼べる「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のユマ・サーマンには是非出演して欲しかった・・・
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