劇場公開日 2024年1月26日

哀れなるものたちのレビュー・感想・評価

全508件中、321~340件目を表示

4.0邦題が言い得て妙

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

エマワトソンの体当たりの演技…というのは、前もって得ていた情報でしたが、渾身の体当たりという感じでしょうか。
でも、きっと好き嫌いが分かれる作品ですね。

逆撫でする様な音がちょっと嫌な感なのですが、それ以上に美しい絵とのギャップというか、対比が面白い。

観てよかった映画です。

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ぷぷぷ

4.5脳内洗浄2.0

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

前提、根拠、社会的常識、
凡ゆる思考的な作業を可能な限り取り払った上で純粋に没頭してみることレコメンド。

生後間もない幼児の様に、
見たままに揺れ、響いたままに声をあげ、

この瞬間に、全ての感覚を捧げて潜り込むことが出来れば、

感情と感性の解剖蘇生実験無事完了。

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グリーン

4.5少女の自立とそれを許せない男たち

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

レビューが消されてる!?(セックスって3回連続で書いたからかな?)

身体は大人なのに、精神や知識が未完成なベラ。
男はそんなアンバランスなベラを自分の力で我が物にしようとするが、彼女が精神的に成長するにつれ、そのバランスは崩れていく。
表現はグロくて、どこまでも美しい。

夢の中のような話ではあるけれど…
少女の自立とそれを許せない男という構図は、現代でも関係として存在する。
今でいう過干渉、愛着障害、そしてDVってヤツかな。

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キブン

4.0作る人たちが、 すごく大切に作ってるみたいな感じがした 普通じゃな...

2024年1月30日
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作る人たちが、

すごく大切に作ってるみたいな感じがした

普通じゃない題材なので
つっこみどころもなくはないけど、

全体通して好きなストーリー

音楽も良いし、

個人的な映画史の一部になりそう

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jung

4.5最高の歪な世界

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

自死した妊婦から胎児を取り出し
その脳を母に移植したら。。。

マッドサイエンティストの実験によって誕生した
ベラが辿る数奇な人生を描いた昨品。

男性優位の社会において
現代女性が自分らしさを取り戻す
メタファーの物語ではあるが
ジャンポールジュネのような歪な世界観と
キューブリックのような完璧なショットの連続で
エンタメとアートの両面で存分に楽しめた。

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辻井宏仁(放送作家)

5.0評価が難しいけど☆5

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

毎年アカデミー作品賞に選ばれるのはなぜか私には合わないものが多かったり、この作品の予告を観ても全然興味がなかったのでスルーしようと思っていたのですが、高評価ばかりなので気になって観ました
観て良かったです
エマ・ストーンの演技、ホントすごいです
ウィレム・デフォーもやっぱり良いし、今作ではカッコ悪かったマーク・ラファロも良かったと思います
大きい袖のベラの衣装がとっても可愛かったです
ベラのように自分の気持ちのままに動くっていうシンプルな生き方って理想
女性の成長がテーマなのかわからないけど、ストーリーが良かったとかそういう言葉では表現しにくくて、でもあの世界に引き込まれてあっという間の142分でした
エンドロール中もまだあの世界にいて、劇場を出てからやっとあの世界から解放された感じでした
好きかと聞かれると好きじゃない作品
二度と観ないと思うけど☆5という作品です

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小町

4.0アカデミー賞11部門ノミネートの問題作

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

絵画のような豪華で美しい画面に目を見張る。しかし、ファンタジーかと思いきや、ストーリーはかなりグロテスク。女性の自立・社会的平等などがテーマのような気がするが、裸、セックスシーン、グロなど強烈。エマ・スト-ンが、演じ甲斐はあったにせよ、よくぞこの役を、と驚く。
アカデミー賞11部門ノミネートの見ごたえはあるが、誰にでも勧められる映画ではない。

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ファランドル

3.5映画ってこういうもんだよね

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

久しぶりに映画らしい映画を見た気がします。
R18指定だからとか言う意味ではなく、自宅のテレビでは見れないというか見る気にはならないけど、映画館だと見ちゃうよねっていう重厚感。
もう少し彼女の人生を見ていたいと思いました。

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波

2.5ヘンとエロを集めて もっとヘンにしちゃった~♪

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

海外での評価が高いので、アカデミーショー前に観ておこうかと思って、劇場に行きました。

本作は「芸術系大学生の 卒業制作映画」的作品だが、
撮影はプロが行っているようなので、セットや小道具の製作はお金がかかっていて、見事だったが
映画から受ける印象が"チョコレート工場シリーズ"か「バービー」のようで。。。
インパクトだけ、模倣したので、中身は無い。
若すぎる故に、制作者が自己顕示をしたい気持ちは理解できるが、映画の表現に主張と深みがないと、唯のエロ映画になってしまい
鑑賞中はただただ退屈な時間を過ごすだけに成ってしまいます。

衣装・ドレスのデザインは頑張ってはいるが、斬新さはまったく無く、出つくされたレベル。

主役のエマ・ストーンさん、ここ10年間で大変注目されていた女優さんだと思っていたが。。。
もういいや

娼館での字幕訳で「三こすり」と訳される場面があるが、こんな日本語はありません。正しい日本語は「三こすり半」です。
これは「三下り半」からの派生語なので、省略すると、意味不明になります。
更に映画では「one pump chump」と言ったのではなく、
彼女が言ったのは「short 」で、short and short (短少 早漏)の俗語で、ちょっと和訳のニアスが逆に成っており、誤訳です。
彼女の はにかんでの会話ではなく、ベテラン娼婦として、審判したと言う意味なのです。

この映画がイイと、少しでも思うなら、品格あるR指定映画「エマニエル夫人(1~3作)」と比べてみる冪だと思う。

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YAS!

3.5究極の変態映画(笑)成熟女体に胎児の脳。 大丈夫かエマ・ストーン、...

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

究極の変態映画(笑)成熟女体に胎児の脳。

大丈夫かエマ・ストーン、よくこんなの受けたな。自身に潜在願望ありなのか?彼女もいいが怪演役者デフォーもさすが。
いったい何を見せられているんだ!、と思いながらもスクリーンから目が離せない。ほんと人間ってこんなの大好き。
アカデミー最有力なのか、ちょっと複雑(笑)だってもう一度見たいかというと…

こんなのカップルじゃ見られないと思ったら、カップルだらけじゃねーか(笑)みんないかにもそんな感じってカップルばかりでした(笑笑)

昨夜20:10からのレイトショー、スクリーン4、座席D-7 もう少し後ろがベストか。

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はむひろみ

4.0良い

2024年1月30日
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下ネタで笑うおじさんという社会的評価が怖くて、笑いを堪えてしまいました。

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G列は貸し切り

0.5哲学的な作品は

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

こういう哲学的な作品は私には向かないですね。
エログロは映画に求めていないので何回帰ろうかと思ったか。
テレビでも水着とかのサービスシーンとかいう鬱陶しいところは飛ばしますし。

人間は周りの環境によって成長が変わっていく、それだけの話です

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ふらんすぱん

4.0見てられない

2024年1月29日
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""見てられないもの""をずっと見せつけられている感じ。
確かにこれはPoor thingsだわ。

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almark

5.0◇ スチームパンクと女の自立

2024年1月29日
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鑑賞方法:映画館

興奮

 英国ヴィクトリア朝風の時代錯誤的テクノロジーで未来を描こうとする"スチームパンク"というSFのサブジャンルがあります。蒸気機関時代への懐古趣味+未来の空想世界+"パンク"というカウンターカルチャー感を掛け合わせているキメラ的な世界観です。1980年代にはファッショントレンドとも結び付きました。

 そんなスチームパンク的な世界観(80年代の懐古趣味を懐古する二重括弧の懐古趣味)が濃厚に伝わる背景。無垢な女が世界を知ることによって成熟していくという成長譚は紋切型のモチーフですが、主人公ベラを演じる大人女優エマ・ストーン が自身の自我の成立過程を語る物語にも見える入れ子構造を感じました。

 無垢な幼児の精神年齢であった彼女はロンドンからリスボン🚢アレキサンドリア🏜パリ👗と世界を巡る旅に出かけます。そして、再びロンドン。男と女の「『性』質」の違いを赤裸々に露悪的にモロ出しで繰り広げられる旅物語でもあります。その過程で確立していく一人の女の自我。自我確立と同時進行で獲得していく社会性。

 "哀れなるものたち"とは、支配欲、独占欲に一喜一憂する男たちでしょうか?抑圧される女たちでしょうか?いや、人間社会全般なのかもしれません。スチームパンク的奇天烈ツギハギ世界観の騒々しさなのに、なぜか「もののあはれ」をしみじみおもう'無常感'がそこに漂いました。

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私の右手は左利き

3.5深すぎて難解だった

2024年1月29日
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難しい

監督はこの作品を通して伝えたいことがあるのだろうけど、自分には難解すぎて何も伝わってこなかった。
ストーリーは一本調子で進んでゆき特に大きなイベントもないので、徐々に「早く終わらないかな」 となってくる。もしかすると、原作を読んでおいた方が良いのかもしれない。
全編通して映像は綺麗だった。

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エレファント

3.5ホラーコメディ‼️❓自分の体は自分にしか自由に出来ない‼️❓

2024年1月29日
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リアリティ皆無なので、最初から、心象風景かコメディと覚悟してたら、やはり、結末はコメディ。
ヒロインは最初、フランケン系映画🎞のノリだが、最後は知的、子供の脳を移植された母親だなんて、気にしないでね。
キモは、旦那の超ハラスメント、色情狂なんて乗り越えるんだよ。
ところで、ヒロインを汚く、売春宿の客も汚く、描くのは、最後の、あの、ためなんですよ。
ヒロインの次にフランケン化された女性が超美しい。
ところで、客やヒロインハードコア映像は何のために、とゆうか、映倫とおるの?
久々にメチャクチャな展開で、理に叶う結論を得た。
こんな、アンチテーゼの提案されたらアカデミー賞やるしかないでしょ、ある意味、あざとい映画🎞🎟🎬。
でも、見事でしたよ。
それと、貧民の募金を誰かが盗むの観て、24時間テレビ思い出した。
ああ、時事的に、風刺するには、こんなに、フランケン映画にするしかないのかね閉鎖的ハリウッドでは、トホホ。
ちなみにキリスト教社会で自殺と自慰を真正面から映像化したのはこれが初めて。
最後にヒロインの決断、選択は、常にリスペクトできるものでした。
自分の心の底を覗くために是非。

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アサシン5

3.5賛否両論かもね

2024年1月29日
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鑑賞方法:映画館

なかなか洋画をかけてくれないのに、時々マイナー?な作品を上映するイオンシネマで観てきました。
エマ・ストーンが頑張っているという話でしたが、予想以上でした。昔風に呼ぶなら、体当たり演技というか。でも、エロさを感じなかったのは生々しさがなかったからかな。

女性が自立していくのに、やたらセックスするのはどうなんだという意見があるかと思いますが、ちょっと昔まで、女性には性欲がないという説があったことも関係しているのでしょうねか。
映像、音楽共に印象的で、新年一発目の劇場鑑賞作品としては概ね楽しめたのですが、アカデミー賞を取るには?て気も。

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矢吹 貴

5.0クソすぎて好き

2024年1月29日
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笑える

現実のような、ファンタジーのような。恐らく架空の世界なんだろう。薄っぺらい内容にエロ、グロ。
明らかにスタジオっぽいやすい風景に不可解な行動に。大迫力のシーンがある訳でもなく。不協和音。

でも、自分の頭の中を表現したらこんな感じだって腑に落ちて、とてもスッキリ。

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Chako

4.0異形ともとれるアートな世界観

2024年1月29日
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楽しい

知的

難しい

 ヨルゴス・ランティモス、というギリシャ人の映画監督を聞いたことあるでしょうか?名前だけは知っている。作品を観たことはないが、断片的な情報から奇抜でシュールで毒のある世界観を生み出す監督だそうで、以前から興味はあった。そして今回、本作を拝む機会ができた。

 ストーリーから奇抜。お腹に子を宿したまま身投げした女性の体を天才外科医が見つけ、女性の脳を取り出し、胎児の脳を移植。生まれ変わったその子(本作の主人公:ベラ)を実験体にし、観察して成長過程を記録する中で、ベラは世界を見て回りたくなる・・・というお話。

もう奇想天外である。

それをのっけから白黒のシュール感を付け足して見せつける。序盤は白黒なのはまだ外界に出てないからか、街を飛び出してからカラーに。しかしいきなり濡れ場からカラーになるからビックリ。またベラの体は大人でも脳はまだ子供なだけに無垢で無知。だから次何をやらかすか少しヒヤヒヤしながら見てしまう。それがシュールにも見える世界観と相まってドキドキしながら見てしまう。

この変わった世界観、いままで観たことがない・・・!

 変わった世界観と言えば大昔の映画「カリガリ博士(1920)」を思い出す。全てを歪な形にしたシュールな世界観。またシュールと言うか、奇想天外な映像を作る監督とすればティム・バートンかデヴィッド・リンチか、はたまたウェス・アンダーソンか?しかしいずれにも属さない。背景から船から人の顔からどれ一つとっても“普通”ではない。“異形”ともとれるその姿形、

自分は美術館にある「アート(Art)」と感じてしまった。

いうなれば“まだ少しわかるピカソの絵画をみるような”感覚か。それが、自分が思うこの映画の世界観。しかし、居心地は良い。汁が溢れまくる、ジューシーな果物を食べるような感覚。だから胃もたれなく観ていける。ヒヤヒヤ感はずっと続くが。

 だがストーリー自体も確かに面白い。女性が自立していく姿を映画いているが、成長ではなく、“女性が男性と同じ立場に立つためには”と言う視点で描かれているように思う。だから大人の女性を最初は無知で描き、女性の自立の方法を、自分を使った実験として模索していくような哲学的視点で描いたように思うのです。しかし、こんな描き方、ヨルゴス・ランティモス監督でなければできなかったのではないか?けっこう濡れ場多いぞ?それをアートに昇華できる監督でなければこれは無理やろー?そこはギリシャ人ならではの感性なのか?今後気にしていきたい監督としてメモしておこう・・・。

 奇抜なストーリー、シュールで異形とも思える世界観、ヒヤヒヤしながらも、果汁溢れるジューシーな映画。R-18指定だが、観れるなら観ておいて損はない。逆に面白い発見ができる映画ではないかと思います

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asukari-y

5.0グロはピュアのエスプリ

2024年1月29日
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鑑賞方法:映画館

終わって映画館を出たら世界が変わって見えました
しばらくベラが私に残ったまま過ごすことになりそう

私だけじゃなく、みんなもベラかもと思うと
ふるえるわ

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ジャム太