劇場公開日 2023年10月27日

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ドミノのレビュー・感想・評価

全297件中、21~40件目を表示

3.0張りぼての夢

2024年7月20日
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ロバート・ロドリゲス×ベン・アフレック「ドミノ」。この組み合わせにしては、普通だったなー。自身のミスで娘が行方不明になってしまったというトラウマを抱え込む刑事というベン・アフレックにはハマり役なんだけど、あるジャンルへストーリーが移行していってからはいろいろ雑だったし結末も凡庸。 驚愕の事実が明らかになった時には、「◯◯◯◯かよ!」とツッこんだもんな。そのジャンルには錚々たる傑作があるからちょっと辛い。

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ピンボール

3.0脳をハッキング

2024年7月20日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

主人公(ベン・アフレック)は刑事、眼の前で娘を誘拐され、精神が不安定になっていた。 銀行強盗で出会った男(ウィリアム・フィクトナー)が、誘拐に関係していると思われ、追いかけるもこの男、他人を思いの通り動かすことができるようで、逃げられてしまう。 催眠術に詳しい女(アリシー・ブラガ)に協力を頼むが・・・。 この能力の説得力に乏しい。

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いやよセブン

3.0ルパンジャケット…

2024年7月20日
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鑑賞方法:VOD

興奮

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KEI

0.5つまらなかった!!

2024年7月19日
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鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

1.0だんだんとつまらん

2024年6月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

最初はおもしろかったけど、だんだんとつまらん ほい?ってかんじ

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浅井成実

3.5当たり、と思ったら蛇足あり

2024年5月19日
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maku1

2.5ラストで台無し

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館
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ムーラン

2.5サスペンス映画というから観たのに

2024年5月3日
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鑑賞方法:VOD

単純

天下のケツ顎俳優のベン・アフレックをマ王は好きなんだけどねぇ〜 特に「トータル・フィアーズ」と「ペイチェック」の彼がデタラメ感が飛び抜けてて好感触だった(悪口ではない) さて今作のベン・アフレックだがケツ顎を右に左に振り回して娘を探す刑事を演じてる😶 で、マ王はてっきりサスペンス映画だと思って観たのよ😅 思いっきりSFじゃねえか😤 どうして設定が途中で怪しい方向に変わったんだ?と訝しんだらロバート・ロドリゲス監督でしたか💦 ならこの内容でも仕方無いし納得の範疇にしなくてはならない✨ 何故なら彼は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」で同じ手法を使っているからだ🥸 何でも彼が20年も温めてた企画らしいけど1996年公開から同じネタをどうアレンジしようかと考えてたって事なの? まぁ兎に角、謎の組織が強いのかバカなのかよく判らんしラストを考察する限りじゃパート2も作りたいみたいな雰囲気だし🌀 ただし「フロム・ダスク・ティル・ドーン」もパート3まで作ったから、それも許される範疇としておこう😑 マ王はU-NEXTでの鑑賞だったのでそうなったのかもしれないが、鑑賞中ずっとピザが食べたくて······ 映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆ サスペンスよりもSF度★★★★☆ サスペンスよりもロドリゲス度★★★★★

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マ王

4.0誰が正しく、誰が被害者か、またはその逆も・・・

2024年4月22日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

どんでん返しは面白かった でも、主人公に絶対的な正義があるのかわからなかった 「組織」も絶対的悪のように描かれていないので 全滅させるしかないという流れに少し違和感が・・・ お嬢さんの内なる「悪」を感じてしまい、そちらのほうが怖かったです でも、面白かった

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椿六十郎

4.5ほぼ事前情報なしで観たら——

2024年4月21日
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鑑賞方法:VOD

Amazonレンタルで鑑賞。 ロバート・ロドリゲス監督、ベンアフ主演以外の情報をまったく入れずに観たせいか、劇中の仕掛けにほぼ全部ビックリしたし、メッチャ楽しめた。 寺沢ホーク氏の「下町のインセプション」という表現はまさにピッタリで、映像や世界観、ストーリー、大体インセプションの1/10くらいの規模だし、劇中でやろうとしている事も近いんだけど、でもそこは良い意味でロドリゲス監督ならではのインディー魂や作家性が溢れていて、クライマックスでベンアフが真実を知るあのシーンは、まんま「映画」と物語がリンクしていて感心してしまった。 まぁ、観終わった後思い返せば「アレ?」って思う所も結構あるんだけど、少なくとも観ている間は全然気にならないのは、ロドリゲス監督の上手さなのかも。 ミッドクレジットの“あれ”に、続編作る気マンマンだという意見も見るけど、個人的には続編云々より「“あれ”を入れる方が映画が締まる」から入れたと思うんだよね。もちろん続編を作るチャンスがあればやりたいのも本音だろうけど。 ほぼ90分の上映時間も含め、一切ストレスなく観られる作品全体のスケール感もとても好ましい。

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青空ぷらす

3.0真実とは限らない

2024年4月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

五感で感じているものは、微弱な電気信号を脳が解析しているだげ。 今起きていることが、真実とは限らない。

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上みちる

2.0面白かったが2度は見られない。

2024年4月10日
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When I am 75♥️

3.5色々と絶妙なバランス感覚で成り立つ作品

2024年4月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

難しい

ハッタリに次ぐハッタリ!なんじゃこりゃあ!?の展開がテンポ良く、テンポ良すぎて置いてけぼりにされる感覚が嫌いだと絶対面白くない本作。 個人的には悪くなかったのだが、これは観る人を選びまくると確信した。これだけ説明している様でしていない説明とネタバラシを繰り返されると飽きるものだが、90分程度にまとまっているので関心する間もなく気づくとエンドロールを眺めている。「ものすごい組織っぽいけど構成員少なすぎでは?」「結局それぞれの目的は?」などなどツッコミどころは多く、もっと金かけて時間伸ばして丁寧に作れば傑作だった?とも思ったが、そうするとこのテンポ感疾走感は失われてまさに"催眠術にかかった様な感覚"は表現できないのかもしれない。 いや、そんな大したことを狙ってやっているわけでも無い様な気もするが。 続編撮る気マンマンな終わり方で、監督は撮ると言ったら撮る男なので続編はあるのだろう。一応期待して待ってみる。

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ezio

2.0う〜ん

2024年4月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

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maru

3.0少し期待ハズレ

2024年4月7日
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イオナ

1.5どこかでみたようなパーツばかり

2024年3月12日
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Yuk

4.5とにかく展開が早い

2024年3月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

スリリングで展開が早いのがいい。 場面が変わるごとにウイリアム・フィッチナー演じるデルレーンがすぐに出てくるので常にピンチという感じだ。 しかし、どことなく消化不良感はある。尺が短いせいだと思う。 どこかで少々間延びしたとしてももう少し描いてくれたら満足度も高かった気がする。 中々バイオレンスな作品で、ポコポコ簡単に人が死ぬ。 ロバート・ロドリゲスが中身のありそうなSFかぁと心配に思ったけれど、ノリはスピーディーな「シン・シティ」のような感じで良かった。 小難しそうで難しくない娯楽性の高いアクションサスペンス。

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つとみ

3.0衝撃驚愕斬新か、トンデモか

2024年3月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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近大

2.0続編は黒沢清で。

2024年3月3日
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意外っちゃ意外だが、だから?な一本。 その抜け感を愉しめ、な一本かな? 続編が黒沢清なら見るかな。 DVD初見。高橋ヨシキ氏推薦作。

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きねまっきい

4.0騙された!

2024年2月28日
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バットマン役の降板がどうのと気になるベン・アフレック主演のSFアクション作品。どうも予告等でクリストファー・ノーランの作品群がチラつくのだが、観た人はどうしても「インセプション」だったり、「TENET/テネット」を想像してしまうらしい。もちろん私もその1人だったのだが、本作は頭フル回転で観るような難解SFでは無い為、その辺は安心出来るだろう。構想20年で完成した本作だが、それをたったの94分でサクッと描く良いのか悪いのか分からない形でロバート・ロドリゲスが作り上げている。 この手の作品にしては正直短すぎる印象だが、コロナ禍での撮影で中々思う様にいかなかったとの事で、「ジャスティス・リーグ」よろしくロバート・ロドリゲスカット版でもリリースしないだろうか。 それでもしっかり騙されたし、分かった時の爽快感や驚きは大きいものであり、かなり満足のいく作品だった。驚くほどSF感が無かったり、キャラクターの魅力が薄かったりなどの残念な点はあるが、大画面で2,000円払って観る価値はあるだろう。 なんと言っても映画オタクが作った映画はマニア心が強い。明らかにオマージュとも取れる設定などがあり、ニヤッと出来る事間違いなしだ。だが、映像体験等と謳われているが、前述の通りSF要素はゼロに近いため、そこはあまり期待すべきでは無い様に思う。サスペンスアクション位のイメージで観ると間違いなくピッタリはまるはずだ。

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Mina