「蛙亭」ほつれる うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
蛙亭
田村健太郎のキャラが蛙亭の男性の方(名前失念)と被り、終盤は彼等のコントに個人的には見えてきた
観客の殆どは(自分も含め)あの旦那ありえねーと思っただろうが、男なんて一皮剥けば(自分も含む)理屈っぽい未練たらたらのマザコン野郎なのだ
体裁ばかり気にして、さも自分は理解ありますよーなんて勘違いしている(もちろん自分含む)スキあらば「ゴッドファーザー」を語るマウント野郎なのだ
こういう映画は誰かと観に行き終わったあと、あーだこーだ語りたい
その時は「あの旦那マジあり得ない、キモッ!!」なんて口が裂けても、言わないよ~絶対〜🎵
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