劇場公開日 2023年12月8日

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。のレビュー・感想・評価

全466件中、241~260件目を表示

4.0生きてくれ!

2024年1月5日
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泣ける

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こころ

2.0大好きな小説なのに…

2024年1月4日
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泣ける

単純

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あむ

1.5金返せ

2024年1月4日
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悲しい

怖い

単純

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ねこ

2.5タイムスリップした岩倉舞と肺病を病んでいないボン

2024年1月4日
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大阪マフ

3.0あの花が咲く丘で君とまた出会えたら

2024年1月4日
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カズヒロ

4.0シンプルだが泣ける

2024年1月3日
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泣きました。
話はとてもシンプルです。

なぜタイムスリップしたかとか時代背景的にこれがおかしいとか展開が予想通りすぎるとかそういうのが気になる人には向いてないかもしれません。確かにツッコミどころはあります。

個人的に一番よかったのは主人公の百合。百合は現代の若者なので「死ににいくのになんでおめでとうなんだよ」とか「この戦争意味あんの?」とか当時誰も口にできなかったことを平気で言ったりします。その純粋で正直な言葉にはグッとくるものがありました。

若者が戦争について考えるきっかけになるいい映画だと思います。

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チーソー

2.0期待しすぎ?

2024年1月3日
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単純

ネットの評判が良かったのと友人がすごく泣けるとオススメしてきたので鑑賞。

しかしながらあちこち引っ掛かるとこが多すぎて全く感情移入できず。残念ながら私には響きませんでした。

あーあ、私の心は汚れてしまったのか?と悲しくなりました。

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まままるこ

4.0平和を願う、束の間の青春と成長の物語。

2024年1月3日
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語学系営業女子90年代生まれ

2.5泣かせるための展開

2024年1月3日
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特攻隊と恋愛を絡めれば、涙を唆るストーリーになるのは必至のこと。けれども、俳優陣も現地の光景も全て「綺麗」過ぎていて、ピンと来なかったし、主演の福原さんがイマイチ。演技力が乏しい。
千代ちゃん役の俳優さんの方が上手かったような気がする。

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ちゃ坊主

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

2024年1月3日
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笑える

単純

寝られる

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愛犬ぽむくん

2.0いまいち

2024年1月3日
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寝られる

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レクサス

5.0涙が止めどなく溢れた

2024年1月2日
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泣ける

悲しい

幸せ

この作品を見て、かけがいのない時間がどんなに大切なものかを実感した。

百合を見つめる彰の目からは、現実を見て、百合と百合の住む日本を守らんという覚悟を感じ、同じ男子として本気で憧れを抱いた。

特攻が正しかったかどうか、それはわからないこととはいえ、国を守るために本気になることは今のグローバル社会でもできるはず。

国とは言わないまでも、家庭を守るために、恋人を守るために、だけでもいい。その覚悟を自分自身が持ちたいと思った。

そして、別れのシーンは涙が止まらなかった。

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takaポン

2.5思ってたのと少し違いました

2024年1月1日
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泣ける

悲しい

知的

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結月

2.0うーん

2024年1月1日
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娘が観たいと言うので行ったけども…
感情移入する場所が無く2時間が苦痛だった。
評判が高いのでハードルを上げ過ぎたのかもしれない。
石丸と千代ちゃんにフォーカスしたら良いかもと感じた。
今の若い子達には入りやすい特攻隊に関する題材の作品ではないかな?

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たくや

4.0タイムスリップ「前」と「後」での劇的な変化。

2024年1月1日
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特攻隊員との悲しい恋物語は普通にありそうである。この映画は、現代の少女が戦時中にタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる物語である。現代の若者が直接戦争体験をしたらどうなるのかが描かれていて、今までにない新鮮さを感じた。なるほど現代から見たら、戦争は不条理の塊である。戦争のためにはすべてを犠牲にしなければならないという風潮に誰も逆らえない。罪もない人々が命をなくし家をなくし、日常生活が破壊される。若者は、お国の為という名目で自ら命を捨てる。そんな過酷な現実を、主人公の百合がどう受け止めるのかがこの作品のテーマでもある。
百合と彰の純愛物語であるが、美しい物語を成立させるためには彰の気持ちに嘘がないことが大きなポイントになる。現代から見れば、「特攻」は嘘の塊である。人間を意志を持った爆弾位にしか考えず、若者の純粋に国や家族を思う気持ちを利用して、無謀な作戦を続けた。しかし、彰の国や家族を思う気持ちには嘘がなかった。命を犠牲にしても、自分が守らなければならないという強い決意に揺らぎはない。百合も戦争の理不尽さが分かっていてもそんな彰の真っすぐな気持ちに惹かれるのだろう。彰の出撃を見送る百合の気持ちはいかばかりかと想像するだけで心が痛む。
百合が現代に運よく戻ってきてからが物語のクライマックスである。百合は戦時中にタイムスリップする前と後で大きく気持ちに変化が起きていることを知る。そして夢ではなかったかと思っていた彰との出来事が思いがけず事実であったことを知った時の衝撃もよく伝わってきた。
不平不満だらけだった少女が、不思議な体験を通して生まれ変わる様子を、福原遥が素直に演じていた。爽やかな印象が残る映画でした。

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ガバチョ

4.0精神論が暴走することの恐ろしさ

2023年12月31日
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泣ける

悲しい

 「映像の世紀」などのドキュメンタリーなどを見ているせいか、鑑賞中にいろいろと考え込んだこともあり、思わず泣いてしまいました。

 タイムスリップものでそもそもが非現実的と言えば身も蓋もありません。また、女子高生である主人公が浮いた格好をしていればスパイ容疑をかけられ、しかも現在の価値観で自己主張すれば、周囲からは非国民扱いされ、たちまち逮捕投獄されることは必至です。
 その辺はかつてNHKで放送されていた「タイムスクープハンター」みたいな、「当時の人々に馴染む」ご都合設定があると思い、目をつぶることにします。
 この映画は、特に主人公と同年代の人に対して、教科書や手記などからは得られないもの、「もし自分が思わず戦争時代の日本に行ってしまったら」ということを疑似体験させる効果はあったと思いました。

 敵側の防衛網を破壊して補給を絶つことをせずに「恒常的に特攻する」という戦い方は戦略理論的に破綻しており、精神論頼みの最悪手です。
 しかしながら、どうしてこのような事態に陥ってしまったか?それは主人公が孤児の少年に「もうすぐ戦争は終わる。日本は負ける」と話していた時に巡査に「何を言うか!非国民め!」と激しく折檻されるシーンに集約されているかもしれません。
 その後で特攻隊員の兵士が主人公に「巡査は悪くない。悪いのはあのようにしてしまった世の中だ」と語りかけますが、まさに治安維持法などにより言論や表現の自由が奪われ、論理的、合理的、戦略的な思考が否定されて精神論と同調圧力が支配してしまった結果とも言えます。

 ただ、そのような悲惨な世界でも敵からの攻撃を受けている状況では、反撃しないわけにはいきません。文字通り「一矢報いる」しかなく、実効性はほとんどないにも関わらず、それでも「祖国や人々を守らなければならない。負けたら国土も人々も蹂躙される地獄が待っているのだから」と吹っ切れた覚悟で飛び立ったのでしょう。
 実際、主に戦っていた相手がスターリン体制下のソ連だったら、「負けたら国土も人々も蹂躙される地獄が待っていた」わけであり、想像するだに恐ろしいです。
 敗戦間もなくして東西冷戦が始まったことで日本が米国にとって重要なパートナーになったから、結果として日本は大して蹂躙されず、むしろ大いに発展できたに過ぎないと言えます。要は現代の日本は単なる幸運の結果だったに過ぎないのです。

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furu

1.5え?

2023年12月31日
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笑える

寝られる

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みりん

4.5戦争についての理解

2023年12月31日
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泣ける

悲しい

怖い

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szmushi

3.5特攻隊員との悲恋を描いた若い女性向けのいわゆるスィーツ作品です

2023年12月31日
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若い女性向けのスィーツ作品ですが、対象外の属性の自分でもなんとか見れました。
若くして死にゆく特攻隊員を描いているからでしょうか。

話としては予定調和。話の途中で最後の主人公の決意まで読み切ることができます。
また、物語の設定は甘々で違和感だらけです(タイムリープの説明皆無とか恋に落ちる馴れ初めが無いとか)

ただ、劇場のお客さんは若い女性が大半でした。
悲惨な時代を経て今の平和な時代があると知ってもらえるだけでも、この作品の価値はあるのだろうと思います。

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お抹茶

2.0若い世代向けの映画

2023年12月30日
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悲しい

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アイス抹茶