「野球ファンとして。」憧れを超えた侍たち 世界一への記録 かなりあさんの映画レビュー(感想・評価)
野球ファンとして。
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こういった映画は何人かをピックアップして進行するものだと思います。
当作品では大谷と源田がピックアップされており、ダルビッシュ・ヌートバー・村上等にも多く光が当たっていました。
・国歌斉唱時、ブルペンでもグラウンド同様に静かに立っていた(初めて知りました)
・源田がひたすらかっこよかった
・チームの雰囲気が良い
・バッテリー(佐々木や大谷、甲斐や中村)が交わす投球話を映してくれた
・アドバイスを行うなどコーチのような面も見せていたダルビッシュが、栗山監督と抱擁しながら発した「ホームランも打たれて最後まですみません」の言葉
・レギュラーシーズン同様に賑やかす牧
私は野球ファンなので楽しんで鑑賞することができました。
贔屓チームの選手以外にも、「この選手はこういう人なんだ」と知ることが出来、とても良かったです。
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