「欲望の湖に囲まれること?間違い道に落ち込む」湖の女たち Rocky.さんの映画レビュー(感想・評価)
欲望の湖に囲まれること?間違い道に落ち込む
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映画の名前は湖の女たちだが、表す意味がわからない。残念😢確かに湖の特徴は川の様な囲まれたり、海の様な限界を見つけないことだ。
女の役は4名5名ぐらいの印象かな、かよは青少年の頃から愛されていなかったから、今の現実にも欲望を抑え過ぎるのでこの様な愛を身につけてなったと思った。記者は正義感がある人なのに、最後に真実に近寄るために落ちてしまった。そして満州を見た老人も、人性の残酷な一面を見たから幸せがなくなり、世界の本物の美しさを見つけなくなった。後は犯人に疑われた松本も加害者より被害者のイメージが多く感じた。そして、あの仮笑の少女もあの時の加害者の様な人になったかな。女たちの性格は様々だが、それらの関連性は探せない。
刑事たちなぜ偏執に間違いことをやり続けるのか?カメラを見ずに間違いを認めない。だから、真実に近づかないだろうか?そして、731部隊の例で言えば、罪を認めずに違う道を走り続けること?意味不明な所いっぱいある。言いたいことが散らかって繋がないのは評価が良くない原因だと思った。
しかし、世界はそもそも美しくて、悪い人の人性によって世界が複雑になると考える。
たくさん問題があって、監督さんに聴きたいと思って昨年の映画祭見に行かなかったことで本当に残念だった😢
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