グランツーリスモのレビュー・感想・評価
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感動のサクセスストーリー
正直なところ、予告を観てソニーと日産の長編広告動画のような印象を持っていたのですが、期待せずに観たせいもあってすごく面白かったです!
実は現実のF1でもシミュレーターは重要な役割を果たしていますし、ゲームでコースを覚えたレーサーも少なくないのですが、彼らは幼い頃からフィジカルトレーニングを受けて実際のレースで鍛えて来たアスリートでありスペシャリスト。
一方で、プレステのグランツーリスモのプレイヤーから実際にレーサーになったヤン・マーデンボローは日本のレースでもお馴染みで、その名は知っていましたが、ゲーマーがフィジカルトレーニングを重ねたくらいでリアルなレーサーになれるのか? と思っていた疑問がこの映画で解けました。お父さんがイギリスのプロサッカー選手だったんですね。アスリートとしての潜在能力は遺伝もあるのではないでしょうか?
私は1960年代からのモータースポーツファンで、過去のモータースポーツ映画は殆ど劇場で観ていますが、この映画は名作の一つになると予感しています。
勿論映画なのでフィクションの部分もありますが、ストーリーも人物像もよく描けていて、なかなかの感動物語。
レッドブルチームの代表クリスチャン・ホーナーの奥さんで、F1のパドックでよく見る元スパイス・ガールズのハリウェル・ホーナーがお母さん役を演じています。
レースシーンは殆どCGかと思いましたが、意外や実写が多いんですね。『グランプリ』や『ラッシュ』の影響は見てとれますが、それもオマージュと思えば◯。
他の方も書いてますが、映像と同じかそれ以上に音がすごく良いです!
東京も海外の作品によくある変な日本ではなくちゃんと描かれているし、モータースポーツファンやゲームファンだけでなく、誰にでもおすすめできる映画です。
胸アツ!
映画なんだけど、ホント映画みたいな実話のストーリー!後半に行くに連れワクワクが止まらなくなっていった!特に最初に「ゲーマーからプロレーサーに」と発案したオーナーや指導者すら何回か諦めかけたのに、最後までゲームの経験を信じた主人公が勝利をもぎ取って行くシーンは胸アツでずっと手を握り締めていた。ゲームはやったこと無かったけど買ってみようかな。
モータースポーツのしずる感に浸る
ゲーム「グランツーリスモ」のプレイヤーの中から、本物のレーサーを誕生させろ。
ジャンルは異なれど藤井聡太もコンピューターシュミレーションで腕を磨くなら、アリだよなと途中で気づいて至極納得。
けれど将棋と違いレースは命懸けの、体力勝負なスポーツだ。
一筋縄ではゆかないところを、時に軍隊さながら、時にスポ魂さながら、そしてなにより賭けるアツイ思いで乗り越えて行く物語。
このあたり、緩急あれどもさらっと解決してしまう気がするのはご愛敬。
何はともあれ見なければならないのは、白熱のレースそのものだからだ。
うなる鉄のカタマリが有機的に見えるのは、ブロムガンプが監督だからか。
この爽快、豪快なしずる感、臨場感がとにかくすごい。
「フォードvsフェラーリ」もそうだったが、躍動するマシンに美学を感じている。
「トップガン マーベリック」も「追いトップガン」が流行ったが、これも出来そうだと思えた。
またアングルの妙が楽しめる。
おそらくゲーム「グランツーリスモ」を意識したコースを舐める長回しなど、あえてCGを使わずドローン撮影なのか。それともCGをわざと歪に加工してあるのか。ゲームがリアル過ぎたせいでリアルをゲームに寄せやすい事このうえなく、入り混じった映像の自然さにニンマリしている。
さて家族、チーム、レーサー、それぞれの成長の物語でもある本編。
映画として2時間あまりに縮めてあるが、さらっと解決してしまうドラマ部をしっかり描けば連続ドラマとしてリリースできるのではなかろうか。
期待してしまうほど大興奮の痛快な良作だった。
ついでに、今まで見てきたブロムガンプ作の中でいちばん、お上品でもあると思うw
設定が胸熱!
見下していた奴らを見返していく構造の物語で、ゲームをバカにできなくなる。主人公もスゴいが、何より、グランツーリスモの再現力が如何に凄かったかを痛感できました。
一個だけ気になったのは、ジャックの叱咤で、どうして主人公のトラウマが解けたのか、音楽を掛けて、怒って、心の何が動いたのか分からなかった……。
映画的演出がちょっとわざとらしい
良いところ
ゲームみたいな順位や性能を可視化する表現がわかりやすく楽しい。
ゲームみたいにクリア条件がハッキリしていて、わかりやすい。
4DXに適した題材で体感が素晴らしい。クラッシュシーンとか臨場感がある。
ダイジェストみたいに展開が早く間延びが少ない。
悪いところ
史実をもとにと言ってるが、映画的なわざとらしいトラブルを挟み込んでくるので、作為感がバリバリ伝わって来て冷める。
全体的にはテスト編、アカデミー編、シーズン編、ルマン編とはっきり分かれていてクリア条件の提示とトラブル発生、ギリギリでクリアの繰り返し。レースが楽しめないと飽きると思う。特にライバルキャラの金ピカはヘイト集める割に何も起きない。映画的に必要でないし、史実としても存在しない。なんで居るの?
音響を楽しむ映画!!
まずは、グランツーリスモ自体がイカれたソフトだと初認識でした。コースの状態までもscanだとは…
私自身にも人生に影響を与えたプレステソフトです。
恐らく、30-40代であれば周りの友人で、そちらの業界きっかけになった方は多いはず!(今はボリュームが薄くなってしまいましたが、当時は中古車情報誌で勉強&知識補完でした笑 スープラやチェイサーやなんや、今の価格の1/5以下でしたね!)
ゲームとしては、まず最初は安くて速いインテグラDC2で!!だったなーと青年時代を思い出してました。
さて、閑話休題!
本作の内容自体は良く出来ていました!!恐らく対戦シーンは、ほぼCGですが、それを感じさせない程の、リアリティー・サウンドが凄いです。レーススポーツの厳しさも上手く表現しています。
何よりも“ジャック”が素晴らしい。後半のあるシーンではしっかりヤツれていて名優だなと思いました。
是非、車好きの方&あの時代を感じたい方は映画館でのご鑑賞を!!
やっぱ、日本ってすげぇな!
日本の作ったゲーム?で仮想が現実になる。日本の教育の低さがあげつらわれる中で、頑張っていると思いますよ。ストーリーは盤石な仲間・家族との絆、恩師(暴れサンタおんじ)との出会い、彼女といちゃコラ。事故ったときのお母様の心情、お察しいたします。
夢って叶うんだな
ゲームおたくからプロレーサーって、、ありえん、すごいな。
あとみんなそれぞれ自分の利益追求してるってところがいい。ヤンは夢のため、ジャックは金持ちにへいこらするのに嫌気さして、ダニーは自分のビジネスのため、日産は新たな顧客を獲得するため、誰かのためとかって良いことのような教え(道徳?)ってあるけどそんなもん無くってもみんなのベクトルが同じ方向を向くとすごいことが起きるんだなーって。ん、ちょっと違うか?キズナも芽生えてたかな
レース映画にハズレ無しだが、本作がツマラナイ理由を四つ。
ベタは寧ろ歓迎だが。
ハズレ無きレース映画にしてツマラヌ理由を。
①ゲーマーを見下す世評偏見が障壁では弱い。
②ゲーマーの勝機は?秘策は?が見えないから善戦に納得感が無い。
③好敵手に物語が無いから魅力も無い。
④この監督に期待した人体メカ混濁表現のエグ味が薄い。
ゲームではないシュミレーションの頂点をつかんだ人間のドラマ
映画ではない実話のドキュメンタリー。
〇ストーリー
主人公ヤンは5歳からスポーツカーのレーサーになることを決め 全くの偶然からその才能と努力でプロのレーサーの教育システムGTアカデミーの権利を勝ち取る。
家族の反対からはじまり、レーサー教育の場となる。GTアカデミーのチーフ・エンジニア、ジャックからも反発を受ける四面楚歌のスタート。やがてジャックはヤンの最大の理解者になるのだが・・・。
〇映像と音
CGなのか実車なのかが区別ができないが、ふとしたシーンでシュミレーションゲームのような映像が重なる。本当のレースなら今の順位がどこかなどわかるのは難しい。
コースのラインどりなども画面に出て、映画なのにゲームの画面を見ているような感覚になる。空中からの撮影、コースすれすれの路面撮影、レース場の独特な雰囲気の100万分の1秒を競う。全身の神経が画面に吸い寄せられていく・・・。
現在の最先端のテクノロジーの集合されている映像ですね。
音についてはもう150点です。異なる映画館に出向いてこの映画を見ました。
なにが一番違うかというと音なのです。具体的な映画館の名は伏せますが、それを体験するだけでもこの映画を見る価値があると思います。
〇ヒューマニズム
いろいろなシーンでの会話に感動しました。
・ヤンの父との会話・・・(対立と涙)
・ヤンの母は「わたしのヤン」と・・・・母親は子に対していつもこう思っているのが
伝わってきました。
・ジャック・・・・たくさんありすぎて書けません。ぜひ映画をみてください。
素晴らしい・・・もう一人の主役ですね・・・。
〇驚き
・この映画のストーリーは実話ということですが
実は日本でも同じ経験をされた方がいるようです。
名前は出しませんが グランツーリスモで世界チャンピオンになりその後プロのドライバ ーになった方です。
〇シュミレーター
・飛行機のパイロット育成時にはフライトシュミレーターを利用して各飛行場のシーンに対して訓練するそうです。
・宇宙飛行士の訓練でもシュミレータであらゆる条件を想定し対応力をつけるようです。
・実機と遜色ないリアリティを求めたシュミレーションを完全に理解した人の感動の物語
なんて強すぎる実話。 こんなにも胸が熱くなるサクセスストーリー 映...
なんて強すぎる実話。
こんなにも胸が熱くなるサクセスストーリー
映画では久々に観た気がする。
没入感、臨場感、テンポもとてもいい。
絶対映画館で観るべき作品!
待ち前のセンスの上に、
他人の何倍もの努力を重ね
のぼりつめた地位。
中盤からずっとボロ泣きだった。
いま、現実でも
同じものをみせてもらっているので
より込み上げるものがあったんだと思う。
この日をわたしはずっと忘れない。
それにしても大切な時にエンヤを聴くという
大きな共通点があるのにどうしてこうも
ヤンとわたしは違うのか。
ケニー・Gも聴くことにしよう。
映画館で観るべき作品
某番組で紹介されるまで知らなかった作品。
面白そうだなぁーって観に行きましたけど、大正解!
中盤以降、俄然盛り上がる!
特にレースシーン!
実話だと思うと、なお一層感動します。
こんな事が本当にあったとは全く知りませんでしたが、素敵なサクセスストーリーですね。
レースの緊迫感、迫力がすごい!
ゲームは昔、多少やってました。車はあまり詳しくありませんが、レースシーンは白熱しました。特に、最後は感動して泣けました。なにより、日本車や日本のゲームが世界に愛されるのは誇りに思います!
良かった点:
・カメラワークが、ダイナミックでスピード感があり、迫力がありました。ところどころ、ゲームを想起させる演出も面白かったです。例えば、順位が表示されたり、ゲームでもこだわりとされる車のエンジンが映されるところなどが熱いです!
・ストーリーはよくある感じですが、こういうのでいいと思います。主人公が師匠とともに努力する様や、大きな挫折を乗り越えていくところが良かったです。
特に主人公が、ゲームでは絶対起こり得ない事態を経験するのは、作品として上手いと思いました。
恋愛描写は抑え目で、焦点がブレてないところも良いです。
・ラストの追い上げや、デッドヒートは熱いです。ヒリつくような緊迫感!主人公の目ヂカラと鬼気迫る表情に、私も主人公と同じ気持ちになってました。
etc、良いところは沢山あります。
悪かったところ:
・なぜ、グランツーリスモのテーマソングが流れないのでしょうか?T_T
一応、一瞬だけ流れたような気がしますが、、
そこだけが惜しいです、、
総評:王道のストーリー展開ですが、役者の演技力と魅せ方が一級品の映画でした。
私の中のリアリティーが追いつかない
妻と一緒に観ました。妻はとても楽しんだようです。残念ですが私はそれほど楽しめませんでした。私の中のリアリティーが物語に追い付きませんでした。
私はストーリーにこんなことを期待していたようです。
「超絶ゲーマーであってもレーシングカーをあんなに簡単に乗りこなせて欲しくなかった。もっともっと過酷なトレーニングを乗り越えてこそ乗りこなせる化け物であって欲しかった。」
「観客1人の命を奪ってから、あんなに短時間で気持ちを切り替えて欲しくなかった。人の命の重さにもっともっと苦悩して欲しかった。」
「あんなに簡単にレースに勝って欲しくなかった。レースは主人公の才能だけでなく、チームの総合力が試される場であって欲しかった。」
実話のおいしいところ、ポジティブなところ、泣けるところを上手に拾い集めて作り上げた、とてもお金の掛かったプロモーションビデオを観ているようでした。第9地区のニール・ブロムカンプが監督していることと実話を元にしているという前情報から、私好みの物語を期待しすぎていたのでしょう。
妻には「どうしてあなたはいつもひねくれた見方なの?」と言われます。私もひねくれないで観ていたいのですが、頭の中のリアリティーを追い求めてしまうのです。
感動‼️感動‼️感動‼️2度目I'MAX 3度目ドルビーシネマ 4度目ラスト~💖 動画購入しました🥰 子どもと動画で観ました ライブ音響で観てきました
令和6年1月7日
ライブ音響で観てきました。
年末に告知がありすぐに予約購入。
すでに2人ほど購入。
お目当ての席は確保。
年末に子供と購入動画にて家のテレビで鑑賞。
約1週間後の鑑賞。
ライブ音響は初めてですが、凄かった。
全くうるさい感じではなく、音の迫力が凄い。
心臓や体の骨に響く感じ。
お値段高かったけど、その価値はあった。
7割程の入り。
今回のライブ音響はグランツーリスモは2回しか上映ごなく、朝の8:50からの上映だったが、けっこう入っている印象を受けた。(2回しかと考えると少ないかな)
今日来ている人は皆、グランツーリスモが好きな人ばかりだと思うので、エンドロールでも立つ人はなし。
映画COMの、2023年のベスト1になったのも納得。
暫く、感動の余韻にひたります。
新宿ピカデリーにて
令和5年9月26日
本当は今週、ミステリという勿れを観に行く予定だったけれど、あまりにもこちらの評判が良いので、どんな感じかと思い調べたところ、俳優陣は全く知らない方ばかりでしたが、監督が、第9地区、チャッピーの監督と知り、興味が出ました。両作品とも好きで、チャッピーに関しては、ハンスジマーが音楽なので、サウンドトラックは週に1度は聞いています。
ゲームのグランツーリスモは名前が知っている程度。
朝イチ4DXで観てきました。
4割程の入り。
動きは相変わらずウォーって感じですが、案外おとなしい感じ。
でも迫力満点でした。
親目線で観ているため、ヤンを心配するお父さんの気持ちご良くわかります。
1時間半ぐらいは泣いていたかも。
とにかく、感動の余韻が凄いです。
リピで又観たいですが、ミステリという勿れと沈黙の艦隊やら、観たいのが沢山ありすぎて
リピできないかも。
ちなみに、同時間帯ですずめの戸締まりも上映しており、けっこう並んでいました。
クリアファイルを貰っていました。
イオンシネマ越谷レイクタウン
令和5年9月30日
先週の感動をもう一度と言うわけで
本日、I'MAXで鑑賞しました。
あまりI'MAX(2回目)で観たことなく(4DXが多い)久しぶりに鑑賞でしたが、映像もおとも良いですね。でも、4DXの方が良かったかな。
令和5年10月15日
ドルビーシネマ、ラスト週なので観に行きました。
初めてのドルビーシネマ。I'MAXとの違いは…あまりわからないけど、ドルビーシネマの方が音の広がりあるような感じ。
席がよいので、お尻が痛くならなかった。
なぜ、こんなにもハマってしまったのかわからないけど、心揺さぶられる作品です。
久しぶりに生涯ベストを
これから、変更します。
今回もかなり泣けました
丸の内ピカデリーにて
令和5年10月30日
11月2日から動画配信が決定。
その前にどうしても最後に観たくなり
電車を3つ乗り継いで観に行ってきました。
14:30からの上映。
11人程。
毎回、同じ所で泣ける。
良い作品に出会えて幸せ。
このシネコンは2000席あるそう。
凄い‼️
イオンシネマ浦和美園にて
令和5年12月31日
下の子と一緒に観ました。
最初は携帯をいじっていましたが、
途中から真剣に観ていました。
子どもと一緒に観るのは何年ぶりかな
ゲーム映画と侮るなかれ。ド迫力レース×人間ドラマの超名作!
GTなんてストーリーもないのにどう映画化するんだろ…と思って期待せずに鑑賞。結果、想像を超絶上回る超名作でした。GTを知らなくても全然楽しめるから是非万人に見て欲しい。
レースの面白いとこだけ詰め込んだレース映画に、親に理解してもらえない若者がチャンスを掴んで師匠や仲間と成長するストーリーをうまく絡ませてる。レース中は映像も音楽もめちゃくちゃ迫力あってかっこいい。ゲームをやってる時の追い抜く爽快感、追われる緊張感、ゴールした時の安堵と達成感を久々に思い出した。
ストーリー面ではクラッシュ→ウォークマン「これは俺が教える」→事故現場での話→親父との再会、の流れは神がかってる。あとアカデミーのライバルとの再会と「お前は悪くない」の流れ。なんだお前めちゃくちゃいいヤツじゃねーか。泣くだろ。まさかGTの映画で涙する日が来ようとは、26年前コントローラ握ってライセンス取得に四苦八苦してる時には想像もしなかった。
そんなわけで見たら絶対感動できるので、GTを知ってても知らなくても是非見て欲しい。
オーランド・ブルームは時々ちょっとゲス味出すのに結局いいヤツで美味しい役だな、と思った。
自分はリッジレーサー派
初期のシリーズは割とプレイしたが、リアルすぎてついていけなくなった思い出がある。
レースの展開自体は面白かったが、なにかゲーム世界の話のようであまり刺さらなかった。
ヤン本人を起用するなら、ドキュメンタリー映画にしたほうが良かったかも。
ちなみにGTアカデミーは2016で終了しているが、プロジェクト自体は継続している模様。(GTWS)
しかしながら2019のゴーン氏の不祥事をきっかけとしてニッサンはかつての勢いはなく、何よりライバルのトヨタもTGR-DCなるプログラムを立ち上げており、むしろ現在はこちらの方が優勢のようだ。
続編をやるなら今度はトヨタ編だろうか(笑)
普通でした。(個人の感想です)
ノーマーク作品でしたが高評価レビューに惑わされ、それならばとIMAXレーザーで鑑賞。
結果は普通でした。
映像とか車とかロケとかお金をかけてて凄いなぁと思いました。けど終始普通。感動したり悲しかったりすること無く普通に見終えてしまいました。悪くはないけど何か盛り上がれませんでした。
去年見た似たような題材の低予算映画「アライブフーン」の方が感動しました。
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