「カルロスゴーンと栄光」グランツーリスモ 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)
カルロスゴーンと栄光
若者がレースゲーマーからプロのレーサーになる話。
リアルな迫力とゲーム的な迫力が共存。
実話を元にしたというストーリーも単純に現実離れ感があって良い。高評価できる作品。
良い点
・感動的
悪い点
・予選の2位がひよっているように思える
・2人じゃだめなのだろうか
・悪質プレーで出場禁止などにならない
・シミュレーションで坂は再現できていなかったのだろう
・裸シーンの必要性
・迫力にもう一歩先に踏み込めそうな気がしないでもない
その他点
・ソニーのウォークマン
・好きな車体を選べないのか
・混血遺伝子の本領
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