赫くなれば其れのレビュー・感想・評価
全2件を表示
「猫目はちさんと秋葉美希さんが迎えてくれました」
今年110本目。
こう言う映画好き。
上映後出口で猫目はちさんと秋葉美希さんが迎えてくれました。二言声を交わしてそう言う交流が嬉しい。詩集は買いました。家でゆっくり読もうと思います。誰が夏目さんの事が好きだったかが肝でそこが映画で描いているかどうかが面白い。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
チンプンカンプンにも程がある
自殺した女優と残された者の運命を描く「つま先だけが恋をした」「突き刺す」「花に問う」に続く最終章とのことだけど…前3作は劇場公開されたんですかね?
予備知識無く観賞したけれど、冒頭から話しがまるで見えない中で、あっちこっちにシーンが飛び回りぶつ切り状態がず〜っと続く。
ミヨちゃんがなんちゃら言って、超ぼんや〜りだけど、夏目さんとの関係が見えて来たり、もしかしてこれが夏目さん?って映像が2箇所ぐらいあったけれど、今作だけみても何も解らず何も伝わらず。
そんな状態で急に熱く語られてもポカーンです。
ラスト10分ぐらいでようやくぶつ切りは収まったけれど、やはり何も解らないまま。
今作だけ劇場で上映するなら、せめてこれだけみても解るようにしてくれ。
ってことで久々にこのサイトでつけられる☆0.5に及ばない☆0.0…下書き扱いになるから嫌なんだけどね。
全2件を表示