「唐突感を感じるストーリー」四月になれば彼女は ゆきとうさんの映画レビュー(感想・評価)
唐突感を感じるストーリー
クリックして本文を読む
物語の焦点が合ってないようで、あまり入り込めない映画でした。
後半に獣医の弥生(長澤まさみ)が緩和ケアの看護師に早変わりするのは、唐突感を感じ、彼女の感情を理解しにくかったです。
春(森七菜)もかなり体調が悪い状態なのに、一人で海外旅行は無理のように感じます。
映像や音楽、俳優の演技は良かったのですが、ストーリーや脚本がいまいちのように感じました。
コメントする
トミーさんのコメント
2024年4月2日
共感&コメントありがとうございます。
動物園の所ぐらいですね~ちょっとほろっとしたのは。アイスランドで倒れたみたいで大変そうですよね、おうちは結構お金持ちで直ぐに入所出来たんでしょう。