「海外のシーン少ないじゃないか!&誰にも共感できない。」四月になれば彼女は キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)
海外のシーン少ないじゃないか!&誰にも共感できない。
恋愛ものというより、ウユニ塩湖やプラハ、アイスランドの美しい景色がどんな描かれ方するのだろう、という視点で鑑賞。
弥生の言動も、春の手紙を送るという行為にも共感できなくて、しらけてしまった。
最近緩和ケア病棟のことは日常で見聞きすることがあるので、そこの状況は興味を持った。
どうでもいいけど、仲野大賀とボクと娘が同じ誕生日である。
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