「久しぶりのアントニオ・バンデラスらしい作品」クーダ 殺し屋の流儀 tomさんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりのアントニオ・バンデラスらしい作品
アントニオ・バンデラス主演の殺し屋を描くクライムアクションもの。
自分の娘と同じ年齢の少女を誘拐した組織に反旗を翻し
命をかけて戦いを挑む男くさい作品です。
久しぶりのアントニオ・バンデラスらしい作品でした。
やっぱり男くさい殺し屋を演じさせたらピカイチですね。
ストリートファイトに明け暮れていた若い男の
再出発の力にもなるっていうのがまたいいですね。
映画としては単純でしたが男くさい映画を観るならコレですね。
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